謁見―高家表裏譚〈4〉(角川文庫) [文庫]
    • 謁見―高家表裏譚〈4〉(角川文庫) [文庫]

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謁見―高家表裏譚〈4〉(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/09/18
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謁見―高家表裏譚〈4〉(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    江戸城の高家控えの間で端座していた吉良義冬は、4代将軍徳川家綱から突然の召喚を受けた。嫡子の吉良三郎義央の所在を家綱から直々に尋ねられた義冬は、その所在と、五摂家の近衛基煕を狙った者の存在を打ち明ける。一方、昇爵の返礼のため、京の近衛基煕を訪ねていた三郎は、朝廷で起こっている皇統の争いを父に知らせるべく、その手段を探していた。だが、三郎たちを監視する怪しい人物が現れ―。大人気シリーズ、第4弾。
  • 出版社からのコメント

    人気シリーズ最高潮! 矜持と血筋。明暗を分かつものとは?
  • 内容紹介

    江戸城の高家控えの間で端座していた吉良義冬は、四代将軍徳川家綱から突然の召喚を受けた。嫡子の吉良三郎義央の所在を家綱から直々に尋ねられた義冬は、その所在と、五摂家の近衛基煕を狙った者の存在を打ち明ける。一方、昇爵の返礼のため、京の近衛基煕を訪ねていた三郎は、朝廷で起こっている皇統の争いを父に知らせるべく、その手段を探していた。だが、三郎たちを監視する怪しい人物が現れ─
    ─。書き下ろし長篇時代小説。


    図書館選書
    朝廷から望外の昇爵を受けた吉良三郎義央は、その首謀者である近衛基熙に返礼するため、京を訪れた。だが三郎に思いもよらぬ監視者が現れる──。新たな敵の出現に、三郎はどう立ち向かうのか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上田 秀人(ウエダ ヒデト)
    1959年大阪府生まれ。歯科医師。97年に第20回小説クラブ新人賞佳作に入選しデビュー。2010年『孤闘 立花宗茂』で第16回中山義秀文学賞受賞。2014年「奥右筆秘帳」シリーズで第3回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞
  • 著者について

    上田 秀人 (ウエダ ヒデト)
    1959年大阪府生まれ。歯科医師。97年に第20回小説クラブ新人賞佳作に入選しデビュー。2010年『孤闘 立花宗茂』で第16回中山義秀文学賞受賞。2014年「奥右筆秘帳」シリーズで第3回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞。その他のシリーズに「禁裏付雅帳」(徳間文庫)、「闕所物奉行裏帳合」(中公文庫)、「御広敷用人 大奥記録」(光文社文庫)、「百万石の留守居役」(講談社文庫)、「町奉行内与力奮闘記」(幻冬舎時代小説文庫)、「表御番医師診療禄」(角川文庫)、「日雇い浪人生活録」(ハルキ文庫)などがある。

謁見―高家表裏譚〈4〉(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:上田 秀人(著)
発行年月日:2021/09/25
ISBN-10:4041116430
ISBN-13:9784041116432
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:284ページ
縦:15cm
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