プロを目指す人のためのRuby入門―言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで 改訂2版 (Software Design plusシリーズ) [単行本]
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プロを目指す人のためのRuby入門―言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで 改訂2版 (Software Design plusシリーズ) [単行本]

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出版社:技術評論社
販売開始日: 2021/12/02
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プロを目指す人のためのRuby入門―言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで 改訂2版 (Software Design plusシリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    Rubyの基礎知識からプロの現場で必須のテクニックまで、丁寧に解説。Railsアプリの開発が「なんとなくわかる・書ける」から「ちゃんとわかる・書ける」に変わります。
  • 目次

    第1章 本書を読み進める前に
     1.1 イントロダクション
    1.1.1 この章で説明すること
     1.2 本書の概要
    1.2.1 対象となる読者
    1.2.2 本書で説明する内容と説明しない内容
    1.2.3 Railsアプリの開発にも本書は役に立つか?
    1.2.4 本書の特徴と効果的な学習方法
    1.2.5 対象となるRubyのバージョン
     1.3 Rubyについて
    1.3.1 Rubyってどんなプログラミング言語?
    1.3.2 Rubyの処理系
    1.3.3 Rubyのライセンス
    1.3.4 Ruby 3.0について
     1.4 Rubyのインストール
    1.4.1 macOS/Linuxの場合
    1.4.2 Windowsの場合
    1.4.3 その他の方法
    1.4.4 サンプルコードの動作確認環境について
     1.5 エディタ/IDEについて
    1.5.1 エディタやIDEで不可欠な機能や設定
     1.6 Rubyを動かしてみる
    1.6.1 本書のサンプルコードとその表示例について
    1.6.2 ファイルに保存したRubyプログラムを実行する
     1.7 本書のサンプルコードについて
    1.7.1 サンプルコードがうまく動かない場合
     1.8 Rubyの公式リファレンスについて
     1.9 この章のまとめ

    第2章 Rubyの基礎を理解する
     2.1 イントロダクション
    2.1.1 この章の例題:FizzBuzzプログラム
    2.1.2 FizzBuzzプログラムの実行例
    2.1.3 この章で学ぶこと
     2.2 Rubyに関する基礎知識
    2.2.1 すべてがオブジェクト
    2.2.2 メソッド呼び出し
    2.2.3 文の区切り
    2.2.4 コメント
    2.2.5 識別子と予約語
    2.2.6 空白文字
    2.2.7 リテラル
    2.2.8 変数(ローカル変数)の宣言と代入
     2.3 文字列
    2.3.1 シングルクオートとダブルクオート
    2.3.2 文字列の比較
     2.4 数値
    2.4.1 演算子による値の比較
    2.4.2 演算子の優先順位
    2.4.3 変数に格納された数値の増減
     2.5 真偽値と条件分岐
    2.5.1 Rubyの真偽値
    2.5.2 論理演算子
    2.5.3 if文
     2.6 メソッドの定義
    2.6.1 メソッドの戻り値
    2.6.2 メソッド定義における引数の( )
     2.7 例題:FizzBuzzプログラムを作成する
    2.7.1 作業用のディレクトリとファイルを準備する
    2.7.2 一番簡単なプログラムで動作確認する
    2.7.3 fizz_buzzメソッドを作成する
     2.8 文字列についてもっと詳しく
    2.8.1 文字列はStringクラスのオブジェクト
    2.8.2 %記法で文字列を作る
    2.8.3 ヒアドキュメント(行指向文字列リテラル)
    2.8.4 フォーマットを指定して文字列を作成する
    2.8.5 その他、文字列作成のいろいろ
    2.8.6 文字と文字列の違いはない
     2.9 数値についてもっと詳しく
    2.9.1 基数指示子を用いた整数リテラル
    2.9.2 ビット演算
    2.9.3 指数表現
    2.9.4 数値クラスのあれこれ
     2.10 真偽値と条件分岐についてもっと詳しく
    2.10.1 &&や||の戻り値と評価を終了するタイミング
    2.10.2 優先順位が低いand、or、not
    2.10.3 unless文
    2.10.4 case文
    2.10.5 条件演算子(三項演算子)
     2.11 メソッド定義についてもっと詳しく
    2.11.1 デフォルト値付きの引数
    2.11.2 ?で終わるメソッド
    2.11.3 !で終わるメソッド
    2.11.4 エンドレスメソッド定義(1行メソッド定義)
     2.12 その他の基礎知識
    2.12.1 ガベージコレクション(GC)
    2.12.2 エイリアスメソッド
    2.12.3 式(Expression)と文(Statement)
    2.12.4 擬似変数
    2.12.5 参照の概念を理解する
    2.12.6 組み込みライブラリ、標準ライブラリ、gem
    2.12.7 requireとrequire_relative
    2.12.8 putsメソッド、printメソッド、pメソッド、ppメソッド
     2.13 この章のまとめ

    第3章 テストを自動化する
     3.1 イントロダクション
    3.1.1 この章で学ぶこと
    3.1.2 「プログラマの三大美徳」
     3.2 Minitestの基本
    3.2.1 テストコードのひな形
    3.2.2 本書で使用するMinitestの検証メソッド
    3.2.3 テストコードの実行と結果の確認
    3.2.4 テストが失敗した場合の実行結果
    3.2.5 実行中にエラーが発生した場合の実行結果
     3.3 FizzBuzzプログラムのテスト自動化
    3.3.1 putsメソッドをテストコードに置き換える
    3.3.2 プログラム本体とテストコードを分離する
     3.4 この章のまとめ

    第4章 配列や繰り返し処理を理解する
     4.1 イントロダクション
    4.1.1 この章の例題:RGBカラー変換プログラム
    4.1.2 RGBカラー変換プログラムの実行例
    4.1.3 この章で学ぶこと
     4.2 配列
    4.2.1 要素の変更、追加、削除
    4.2.2 配列を使った多重代入
     4.3 ブロック
    4.3.1 参考:JavaScriptの繰り返し処理
    4.3.2 Rubyの繰り返し処理
    4.3.3 配列の要素を削除する条件を自由に指定する
    4.3.4 ブロックパラメータとブロック内の変数
    4.3.5 do ... end と {}
     4.4 ブロックを使う配列のメソッド
    4.4.1 map/collect
    4.4.2 select/find_all/reject
    4.4.3 find/detect
    4.4.4 sum
    4.4.5 &とシンボルを使ってもっと簡潔に書く
     4.5 範囲(Range)
    4.5.1 配列や文字列の一部を抜き出す
    4.5.2 n以上m以下、n以上m未満の判定をする
    4.5.3 case文で使う
    4.5.4 値が連続する配列を作成する
    4.5.5 繰り返し処理を行う
     4.6 例題:RGB変換プログラムを作成する
    4.6.1 to_hexメソッドを作成する
    4.6.2 to_hexメソッドをリファクタリングする
    4.6.3 to_intsメソッドを作成する
    4.6.4 to_intsメソッドをリファクタリングする
    4.6.5 to_intsメソッドをリファクタリングする(上級編)
     4.7 配列についてもっと詳しく
    4.7.1 さまざまな要素の取得方法
    4.7.2 さまざまな要素の変更方法
    4.7.3 配列の連結
    4.7.4 配列の和集合、差集合、積集合
    4.7.5 多重代入で残りの全要素を配列として受け取る、または無視する
    4.7.6 1つの配列を複数の引数やwhen節の条件として展開する
    4.7.7 メソッドの可変長引数
    4.7.8 *で配列同士を非破壊的に連結する
    4.7.9 ==で等しい配列かどうか判断する
    4.7.10 %記法で文字列の配列を簡潔に作る
    4.7.11 文字列を配列に変換する
    4.7.12 配列にデフォルト値を設定する
    4.7.13 配列にデフォルト値を設定する場合の注意点
    4.7.14 ミュータブル? イミュータブル?
     4.8 ブロックについてもっと詳しく
    4.8.1 添え字付きの繰り返し処理
    4.8.2 with_indexメソッドを使った添え字付きの繰り返し処理
    4.8.3 添え字を0以外の数値から開始させる
    4.8.4 配列がブロックパラメータに渡される場合
    4.8.5 番号指定パラメータ
    4.8.6 ブロックローカル変数
    4.8.7 繰り返し処理以外でも使用されるブロック
    4.8.8 do...endと{}の結合度の違い
    4.8.9 ブロックを使うメソッドを定義する
     4.9 範囲(Range)についてもっと詳しく
    4.9.1 終端や始端を持たない範囲オブジェクト
     4.10 さまざまな繰り返し処理
    4.10.1 timesメソッド
    4.10.2 uptoメソッドとdowntoメソッド
    4.10.3 stepメソッド
    4.10.4 while文とuntil文
    4.10.5 for文
    4.10.6 loopメソッド
    4.10.7 再帰呼び出し
     4.11 繰り返し処理用の制御構造
    4.11.1 break
    4.11.2 throwとcatchを使った大域脱出
    4.11.3 繰り返し処理で使うbreakとreturnの違い
    4.11.4 next
    4.11.5 redo
     4.12 この章のまとめ

    第5章 ハッシュやシンボルを理解する
     5.1 イントロダクション
    5.1.1 この章の例題:長さの単位変換プログラム
    5.1.2 長さの単位変換プログラムの実行例
    5.1.3 この章で学ぶこと
     5.2 ハッシュ
    5.2.1 要素の追加、変更、取得
    5.2.2 ハッシュを使った繰り返し処理
    5.2.3 ハッシュの同値比較、要素数の取得、要素の削除
     5.3 シンボル
    5.3.1 シンボルと文字列の違い
    5.3.2 シンボルの特徴とおもな用途
     5.4 続・ハッシュについて
    5.4.1 ハッシュのキーにシンボルを使う
    5.4.2 キーや値に異なるデータ型を混在させる
    5.4.3 メソッドのキーワード引数とハッシュ
     5.5 例題:長さの単位変換プログラムを作成する
    5.5.1 テストコードを準備する
    5.5.2 いろんな単位を変換できるようにする
    5.5.3 convert_lengthメソッドを改善する
     5.6 ハッシュとキーワード引数についてもっと詳しく
    5.6.1 ハッシュで使用頻度の高いメソッド
    5.6.2 **でハッシュを展開させる
    5.6.3 ハッシュを使った擬似キーワード引数
    5.6.4 任意のキーワードを受け付ける**引数
    5.6.5 ハッシュを明示的にキーワード引数に変換する**
    5.6.6 メソッド呼び出し時の{}の省略
    5.6.7 ハッシュリテラルの{}とブロックの{}
    5.6.8 ハッシュから配列へ、配列からハッシュへ
    5.6.9 ハッシュのデフォルト値を理解する
    5.6.10 その他、キーワード引数に関する高度な話題
     5.7 シンボルについてもっと詳しく
    5.7.1 シンボルを作成するさまざまな方法
    5.7.2 %記法でシンボルやシンボルの配列を作成する
    5.7.3 シンボルと文字列の関係
     5.8 この章のまとめ

    第6章 正規表現を理解する
     6.1 イントロダクション
    6.1.1 この章の例題:ハッシュ記法変換プログラム
    6.1.2 ハッシュ記法変換プログラムの実行例
    6.1.3 この章で学ぶこと
     6.2 正規表現って何?
    6.2.1 正規表現の便利さを知る
    6.2.2 正規表現をゼロから学習するための参考資料
     6.3 Rubyにおける正規表現オブジェクト
    6.3.1 Rubularで視覚的にマッチする文字列を確認する
    6.3.2 正規表現のキャプチャを利用する
    6.3.3 キャプチャに名前を付ける
    6.3.4 組み込み変数でマッチの結果を取得する
    6.3.5 正規表現と組み合わせると便利なStringクラスのメソッド
     6.4 例題:Rubyのハッシュ記法を変換する
    6.4.1 テストコードを準備する
    6.4.2 ハッシュ記法変換プログラムを実装する
     6.5 正規表現オブジェクトについてもっと詳しく
    6.5.1 正規表現オブジェクトを作成するさまざまな方法
    6.5.2 case文で正規表現を使う
    6.5.3 正規表現オブジェクト作成時のオプション
    6.5.4 Regexp.last_matchでマッチの結果を取得する
    6.5.5 組み込み変数を書き換えないmatch?メソッド
     6.6 この章のまとめ

    第7章 クラスの作成を理解する
     7.1 イントロダクション
    7.1.1 この章の例題:改札機プログラム
    7.1.2 この章で学ぶこと
     7.2 オブジェクト指向プログラミングの基礎知識
    7.2.1 クラスを使う場合と使わない場合の比較
    7.2.2 オブジェクト指向プログラミング関連の用語
     7.3 クラスの定義
    7.3.1 オブジェクトの作成とinitializeメソッド
    7.3.2 インスタンスメソッドの定義
    7.3.3 インスタンス変数とアクセサメソッド
    7.3.4 クラスメソッドの定義
    7.3.5 定数
     7.4 例題:改札機プログラムの作成
    7.4.1 テストコードを準備する
    7.4.2 必要なメソッドやクラスを仮実装する
    7.4.3 運賃が足りているかどうかを判別する
    7.4.4 テストコードのリファクタリング
    7.4.5 残りのテストケースをテストする
     7.5 selfキーワード
    7.5.1 selfの付け忘れで不具合が発生するケース
    7.5.2 クラスメソッドの内部やクラス構文直下のself
    7.5.3 クラスメソッドをインスタンスメソッドで呼び出す
     7.6 クラスの継承
    7.6.1 標準ライブラリの継承関係
    7.6.2 デフォルトで継承されるObjectクラス
    7.6.3 オブジェクトのクラスを確認する
    7.6.4 ほかのクラスを継承したクラスを作る
    7.6.5 superでスーパークラスのメソッドを呼び出す
    7.6.6 メソッドのオーバーライド
    7.6.7 クラスメソッドの継承
     7.7 メソッドの可視性
    7.7.1 publicメソッド
    7.7.2 privateメソッド
    7.7.3 privateメソッドから先に定義する場合
    7.7.4 privateメソッドはサブクラスでも呼び出せる
    7.7.5 クラスメソッドをprivateにしたい場合
    7.7.6 メソッドの可視性を変える方法あれこれ
    7.7.7 protectedメソッド
     7.8 定数についてもっと詳しく
    7.8.1 定数と再代入
    7.8.2 定数はミュータブルなオブジェクトに注意する
     7.9 さまざまな種類の変数
    7.9.1 クラスインスタンス変数
    7.9.2 クラス変数
    7.9.3 グローバル変数と組み込み変数
     7.10 クラス定義やRubyの言語仕様に関する高度な話題
    7.10.1 エイリアスメソッドの定義
    7.10.2 メソッドの削除
    7.10.3 入れ子になったクラスの定義
    7.10.4 演算子の挙動を独自に再定義する
    7.10.5 等値を判断するメソッドや演算子を理解する
    7.10.6 オープンクラスとモンキーパッチ
    7.10.7 特異メソッド
    7.10.8 クラスメソッドは特異メソッドの一種
    7.10.9 ダックタイピング
     7.11 この章のまとめ

    第8章 モジュールを理解する
     8.1 イントロダクション
    8.1.1 この章の例題:rainbowメソッド
    8.1.2 この章で学ぶこと
     8.2 モジュールの概要
    8.2.1 モジュールの用途
    8
  • 内容紹介

    本書は、プログラミング言語Rubyの言語仕様や開発の現場で役立つRubyの知識を説明した本です。豊富なサンプルコードで文法を学び、例題でプログラミングの流れを体験できます。第1版(2017年11月発行)は、初心者の目線にたった丁寧な解説が好評で多くのRuby初学者に愛読され、いまやRuby入門書の定番とも言える存在です。2020年末のRuby 3.0のリリースに伴い、全章にわたって記述内容を見直し、Ruby 3.0までの変更点や新機能に合わせて加筆・修正を行いました。また、第1版にて読者から「難しい、わかりづらい」という声の多かったトピックの説明を改善するなど、より初心者に親切な内容に刷新しています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 淳一(イトウ ジュンイチ)
    1977年生まれ。大阪府豊中市出身。株式会社ソニックガーデンのRailsプログラマ、およびプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」のメンター。ブログやQiitaなどで公開したプログラミング関連の記事多数。説明のわかりやすさには定評がある
  • 著者について

    伊藤 淳一 (イトウ ジュンイチ)
    伊藤 淳一(いとう じゅんいち)
    1977年生まれ。大阪府豊中市出身、兵庫県西脇市在住。
    株式会社ソニックガーデンのRailsプログラマ、およびプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」のメンター。
    ブログやQiitaなどで公開したプログラミング関連の記事多数。説明のわかりやすさには定評がある。
    訳書(電子書籍)に「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」(Aaron Sumner 著、Leanpub)がある。
    趣味はギター。Rubyを書くのと同じぐらいスラスラとギターが弾けるようになるのが夢。
    ・Twitter: @jnchito
    ・ブログ: https://blog.jnito.com

プロを目指す人のためのRuby入門―言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで 改訂2版 (Software Design plusシリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:伊藤 淳一(著)
発行年月日:2021/12/15
ISBN-10:4297124378
ISBN-13:9784297124373
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:551ページ
縦:23cm
横:19cm
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