芦生原生林今昔物語―京都大学芦生演習林から研究林へ [単行本]
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芦生原生林今昔物語―京都大学芦生演習林から研究林へ [単行本]

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出版社:あっぷる出版社
販売開始日: 2021/11/05
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芦生原生林今昔物語―京都大学芦生演習林から研究林へ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    原生林からのメッセージ。由良川最源流域に広がる大自然の森。京都の秘境、芦生に関わり続けた学者が伝えたいこと。
  • 目次

    Ⅰ 秘境芦生(あしう)
    1 由良川源流 
    2源流の山と渓谷 
    3原生林 
    4演習林の設置 
    5森林軌道・トロッコ道 

    Ⅱ 芦生での暮らし・村の行事
    (1)芦生での生活 
    1芦生に赴任 
    2ご馳走は廃鶏 
    3宿舎の断水 
    4芦生分校 
    5夜川と夜づけ(つけ針) 
    6交流 
    7雪 
    (2)芦生案内 
    1松上げ 
    2芦生熊野権現神社のワサビ祭り 
    3芦生神社と中山神社 
    4廃村灰野 
    5地蔵峠と一石一字塔 
    6野田畑の木地師居住地

    Ⅲ 長治谷
    1須後(芦生)から長治谷へ歩く 
    2長治谷小屋 
    3雪下し 
    4今も気になっている私の判断 
    5キノコの宝庫 
    6救助を求める 

    Ⅳ 学生実習
    1樹木・造林実習 
    2生玉子 
    3女子学生の登場 

    Ⅴ 自然の宝庫
    1哺乳類(けもの) 
    2 猟銃が与えられる 
    3芦生の鳥類 
    4カミキリムシ 
    5豊富な植物相 
    6芦生を基産地とする動植物 
    7未解決で残ったこと 
    8嫌われるムシ 
    9食べられる山の木の実 

    Ⅵ ツキノワグマ研究
    1はじめてクマに会う 
    2クマハギ(熊剥ぎ) 
    3加害時期 
    4国際クマ学会でクマハギを講演 
    5被害防止 
    6クマ捕獲 
    7食べもの 
    8円座 
    9クマに発信器を着ける
    10冬ごもり・越冬穴 
    11クマの写真を撮る 

    Ⅶ 土壌動物研究
    1森林の土壌動物 
    2各地の森林で土掘り 
    3芦生での土壌動物研究 
    4ミミズ研究 
    5ミミズの糞塊生成量・土壌耕耘量 
    6種類の解明 

    Ⅷ 芦生今昔・将来
    1景観の変化 
    2楽しかった下谷 
    3芦生ダム建設問題の発生 
    4ダム計画の進展 
    5蟷螂の斧 
    6原生林は残った 
    7評価高まる芦生原生林
    8芦生集落と原生林の共存共栄
  • 出版社からのコメント

    京都、由良川最源流域に残された芦生の森。この貴重な原生林がどのようにして守られてきたのか。森から人間へのメッセージ。
  • 内容紹介

    京都、由良川最源流域に残された芦生(あしう)の森。この貴重な原生林がどのようにして守られてきたのか。同地で研究生活をスタートさせた生態学者が伝える、森から人間へのメッセージ。

    図書館選書
    京都、由良川最源流域に残された芦生(あしう)の森。この貴重な原生林がどのようにして守られてきたのか。同地で研究生活をスタートさせた森林生態学者による、森から人間へのメッセージ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 弘之(ワタナベ ヒロユキ)
    1939年生まれ。農学博士。京都大学名誉教授。高知大学農学部卒。京都大学大学院農学研究科林学専攻修士課程、同博士課程修了。1966年、京都大学助手として芦生演習林に赴任。1999年から2年間、京都大学付属演習林長を務める。日本土壌動物学会会長、日本環境動物昆虫学会副会長、関西自然保護機構理事長、日本林学会評議員・関西支部長、国際アグロフォレストリー研究センター(ナイロビ)理事などを歴任。現在、社叢学会副理事長、滋賀県生きもの総合調査・その他陸生無脊椎動物部会長、ミミズ研究談話会会長、岡崎嘉平太国際奨学財団評議員、NPO法人自然と緑自然大学学長、日本土壌動物学会名誉会員
  • 著者について

    渡辺弘之 (ワタナベ ヒロユキ)
    1939年生まれ。農学博士。京都大学名誉教授。
    高知大学農学部卒。京都大学大学院農学研究科林学専攻修士課程、同博士課程修了。1966年、京都大学助手として芦生演習林に赴任。6年間勤務。1999年から2年間、京都大学付属演習林長を務める。熱帯農学専攻、森林科学専攻を経て、2002年退職。その後も演習林から森林ステーション芦生研究林となった同地に通い続け、関わりは50年に及ぶ。
    日本土壌動物学会会長、日本環境動物昆虫学会会長、関西自然保護機構理事長、日本林学会評議員・関西支部長、国際アグロフォレストリー研究センター(ナイロビ)理事などを歴任。現在、社叢学会
    副理事長、滋賀県生きもの総合調査・その他陸生無脊椎動物部会長、ミミズ研究談話会会長、岡崎嘉平太国際奨学財団評議員、NPO法人自然と緑自然大学学長、日本土壌動物学会名誉会員。
    著書に、「京都の秘境・芦生」「由良川源流芦生原生林生物誌」「神仏の森は消えるのか」(ナカニシヤ出版)、「登山者のための生態学」「アニマル・トラッキング」(山と渓谷社)、「森の動物学」(講談社)、「ツキノワグマの話」(…

芦生原生林今昔物語―京都大学芦生演習林から研究林へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:あっぷる出版社
著者名:渡辺 弘之(著)
発行年月日:2021/11/01
ISBN-10:4871773590
ISBN-13:9784871773591
判型:A5
発売社名:あっぷる出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:190ページ
縦:21cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:269g
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