アウシュヴィッツの小さな姉妹 [単行本]
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アウシュヴィッツの小さな姉妹 [単行本]

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出版社:新小説社
販売開始日: 2021/12/24
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アウシュヴィッツの小さな姉妹 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アウシュヴィッツを生き延びた6歳と4歳の小さな姉妹が見た戦争が家族にもたらす悲劇の物語。
  • 目次

    「目次」

    日本の読者のみなさんへ──タチアナ&アンドラ・ブッチ
    おもな家族の年表

    私たち姉妹のファミリーヒストリー
    ロシアからリエカへ
    安住の地を求めて
    祖母ローザとオーストラリア・ハンガリー帝国のリエカ
    父ジョバンニとその家族
    人種法、そしてアウシュヴィッツへ
    リエカでの子ども時代(1938年から1944年)
    1938年 すべては人種法から始まった
    1943年 イタリア敗戦とナチスの支配
    1944年3月 逮捕
    リジエラの中継収容所
    1944年4月 アウシュヴィッツ・ビルケナウへ

    アウシュヴィッツ──死があたりまえの日常
    1944年4月4日 アウシュヴィッツに到着
    選別
    登録
    なぜ私たちは選別をくぐり抜けたのか
    収容所での最初の夜
    収容所の記憶
    バラックの子どもたち
    死の記憶
    女性棟の冷酷なプロコーヴァ
    アウシュヴィッツの病院での出来事
    バカンス中の死体
    収容所内での母
    1944年11月 セルジオ運命の日
    子どもたちへの人体実験
    1945年1月27日 解放

    帰国への長い道のり
    1945年春 プラハ
    初めての小学校
    プラハの思い出
    1946年4月 イギリスへ
    リングフィールド・ハウス
    アリス・ゴールドバーガーさんとアンナ・フロイトさん
    おもちゃだらけの部屋
    リングフィールド・ハウスの子どもたち
    リングフィールドでの毎日
    1978年の再会
    1946年秋 うれしい知らせ
    母ミラと伯母ジゼッラの解放
    1946年12月4日 イギリスを離れる
    ローマ到着

    帰国、家族が一緒になる
    2年ぶりの母との再会
    トリエステへ、待ちに待った父との再会
    1947年1月 再びリエカへ
    戦後のリエカ
    1947年春 家族の新生活が始まる
    マリアおばあちゃん
    1947年2月 イタリアの小学校へ
    父、再び海へ
    新しい家
    ティーンエージャーになった私たち
    ジゼッラ伯母さんと息子のマリオ
    アウシュヴィッツのことは口にしない
    母ミラとアウシュヴィッツ
    変わる宗教観
    父ジョバンニと母ミラの晩年
    タチアナの新たな人生
    夫、ジャンフランコ
    アウシュヴィッツのことを息子たちに語りだす
    アンドラの新たな人生
    夫、アルナルド
    早すぎる夫の死
    娘、ミラ・タチアナとソーニャ
    アウシュヴィッツのことを娘たちに話す

    アウシュヴィッツの真実を話し始める
    1978年 サラ・モスコヴィッツさんとのインタビュー
    1995年 解放から50年目にして、やっと人前で語り始める
    すっかり変わったリジエラの姿
    1996年4月 再びアウシュヴィッツへ
    アウシュヴィッツへの《記憶をつなぐ旅》
    アウシュヴィッツといまの若者たち
    ホロコーストはドイツ人だけの責任ではない
    なぜアウシュヴィッツの悲劇を伝えるのか
    再びホロコーストを起こさないために

    解説 アウシュヴィッツ──ホロコースト記念館 館長 吉田明生
        ナチスによるホロコースト──ホロコースト記念館 学芸員 今井市郎
    訳注
    アウシュヴィッツ・ビルケナウ関連年表
  • 内容紹介

    「生き延びたブッチ母娘の記録は、アウシュヴィッツで起きた出来事を次の世代に伝えるための力強い貴重な証言です」
    ――ホロコースト記念館 館長 吉田明生

    「ブッチ姉妹がアウシュヴィッツで経験したことが、6歳と4歳だった当時の目線で、等身大に書かれています。戦後の自伝物には、あとづけの知識で書かれたものが見受けられますが、本書は子どもの視点で当時の状況をリアルに記述しています。それがこの本の魅力でもあります」
    ――ホロコースト記念館 学芸員 今井市郎

    「家族の記憶、アウシュヴィッツへの強制送還、いとこの死、解放、アンナ・フロイトのイギリス・ロンドンのリングフィールド・ハウス寄宿学校、そして証言。この本の中には、生きた言葉、勇気、夢、そして今でも多くの人の頭から離れない悪夢を通して、ブッチ姉妹の物語が描かれています」
    ――イタリア最大部数の日刊紙「ラ・レプッブリカ」2019年1月15日

    「アウシュヴィッツに収容された23万人の子どもたちのうち、生き残ったのはわずか700人だった。その中には、4歳と6歳のアンドラとタチアナ・ブッチの姿もあった。彼らの物語は本になり、1月27日の国際ホロコースト記念日に出版される予定です。この本は、どんな悲劇を目にしても『泣かなかった』2人の子どもの目を通して、ホロコーストの真実を語ります」
    ――「ELLEイタリア版」2019年1月17日

    「アウシュヴィッツから帰還した少女、アンドラとタチアナ。リエカ出身のブッチ姉妹は、収容所の恐怖を体験し、今ではその記憶と証言の義務を守り続けています」
    ――イタリア・トリエステの日刊紙「イル・ピッコロ」2019年1月21日

    「アウシュヴィッツの不条理で常に死と隣り合わせの恐ろしい日常に浸りきり、受け入れることで、私たちは生き延びようとしたのです。」
    ――タチアナ&アンドラ・ブッチ

    ヨーロッパ全土から21万6千人の子どもがアウシュヴィッツに移送されたが、解放時に生き残ることができたのは451人。本書は、アウシュヴィッツを生き延びた6歳と4歳の小さな姉妹が見たアウシュヴィッツと戦争が家族にもたらす悲劇の物語。
    (※アウシュヴィッツへ送られた子どもの人数と解放時の生存者の人数の出典:Holocaust Encyclopedia, USHMM)

    なぜ、6歳と4歳の小さな姉妹は、人体実験の犠牲にならずにアウシュヴィッツ絶滅収容所を生き延びたのか?

    1944年3月28日夜、リエカに住むイタリア系ユダヤ人の6歳の姉タチアナと4歳の妹アンドラは家族とともにナチスに逮捕され、翌29日、アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅収容所へ向けて移送された。1944年4月4日、アウシュヴィッツに到着したタチアナとアンドラは、いとこのセルジオと…

    図書館選書
    ヨーロッパ全土から21万6千人の子どもがアウシュヴィッツに移送されたが、解放時に生き残ることができたのは451人。アウシュヴィッツを生き延びた6歳と4歳の小さな姉妹が見たアウシュヴィッツと戦争が家族にもたらす…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ブッチ,タチアナ(ブッチ,タチアナ/Bucci,Tatiana)
    1937年9月19日生まれ。現在ベルギー・ブリュッセル在住。イタリア系ユダヤ人。アウシュヴィッツの最も若い子どもの生存者のひとり。アウシュヴィッツでの体験を綴った回想録の著者

    ブッチ,アンドラ(ブッチ,アンドラ/Bucci,Andra)
    1939年7月1日生まれ。現在アメリカ合衆国・カリフォルニア州在住。イタリア系ユダヤ人。アウシュヴィッツの最も若い子どもの生存者のひとり。アウシュヴィッツでの体験を綴った回想録の著者
  • 著者について

    タチアナ&アンドラ・ブッチ (タチアナ アンド アンドラ ブッチ)
    タチアナ&アンドラ・ブッチ(Tatiana & Andra Bucci)

    タチアナ・ブッチ(1937年9月19日生まれ。現在ベルギー・ブリッセル在住)とアンドラ・ブッチ(1939年7月1日生まれ。現在アメリカ合衆国・カリフォルニア州在住)は、イタリア系ユダヤ人。
    アウシュヴィッツの最も若い子どもの生存者のひとり。アウシュヴィッツでの体験を綴った回想録の著者。今日、ホロコーストについて最も影響力のある証人のひとりでもある。2020年1月24日、イタリア・トリエステ大学より外交・国際協力の名誉修士号を授与される。

    1944年3月、タチアナが6歳、アンドラが4歳のとき、母親、叔母、祖母、いとことともにナチスに逮捕され、アウシュヴィッツに移送される。1945年1月27日解放。その後は、難民としてチェコスロバキア・プラハ、イギリス・ロンドン近郊のリングフィールドで孤児として過ごしたのち、1946年12月イタリアへ帰国し両親と再会。戦後、アウシュヴィッツでの体験について、互いに長い間沈黙を守っていたが、戦後50年目を境に自身の体験を…

    丹羽 秀文 (ニワ ヒデフミ)
    丹羽秀文(にわひでふみ)

    1975年生まれ。翻訳家。
    第23回いたばし国際絵本翻訳大賞コンクールにて、イタリアの絵本“Che cos'è un bambino?”でイタリア語部門特別賞を受賞。

アウシュヴィッツの小さな姉妹 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アストラハウス
著者名:タチアナ ブッチ(訳)/アンドラ ブッチ(訳)/丹羽 秀文(訳)
発行年月日:2022/01/08
ISBN-10:490818433X
ISBN-13:9784908184338
判型:B6
発売社名:アストラハウス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:284ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:17cm
その他: 原書名: NOI,BAMINE AD AUSCHWITZ〈Bucci,Tatiana;Bucci,Andra〉
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