それを読むたび思い出す [単行本]

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それを読むたび思い出す [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2022/02/04
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それを読むたび思い出す [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    幼かったときの言葉の記憶、地元・高知との距離感、京都で過ごした青春時代、東京で働きながら文章を書く日々。同世代の誰よりもたくさん本を読むこと。書くことと誰かの孤独に寄り添うこと。全篇書き下ろし。1994年生まれの気鋭の書評家による、初の自伝的エッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 地元(ついイオンに入ってしまう;救いの主はブックオフ;やさしい故郷 ほか)
    2 京都(春の歌;贅沢な時間;言葉の文化圏 ほか)
    3 読書(憧れのお年頃;読む風景は…;幸福な記憶 ほか)
  • 出版社からのコメント

    幼かったときの言葉の記憶、地元・高知との距離感、京都で過ごした青春時代、東京で働きながら文章を書く日々。全篇書き下ろし。
  • 内容紹介

    1994年生まれの気鋭の書評家による、初の自伝的エッセイ集。
    昨日、明日、明後日、そして、その先もずっと――本とともに生きる。幼かったときの言葉の記憶、地元・高知との距離感、京都で過ごした青春時代、東京で働きながら文章を書く日々。同世代の誰よりもたくさん本を読むこと。書くことと誰かの孤独に寄り添うこと。全篇書き下ろし。挿絵・ながしまひろみ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三宅 香帆(ミヤケ カホ)
    1994年生まれ。高知県出身。書評家、作家。京都大学文学部卒業、同大学院人間・環境学研究科修士課程修了。天狼院書店(京都天狼院)元店長。大学院在学中の2017年、『人生を狂わす名著50』(ライツ社)で鮮烈なデビューを飾る

それを読むたび思い出す [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:三宅 香帆(著)
発行年月日:2022/02/12
ISBN-10:4791774426
ISBN-13:9784791774425
判型:B6
発売社名:青土社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:193ページ
縦:19cm
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