親の期待に対する大学生の適応について―期待を記号としたモデルの提案 [単行本]

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親の期待に対する大学生の適応について―期待を記号としたモデルの提案 [単行本]

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出版社:ナカニシヤ出版
販売開始日: 2022/02/25
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親の期待に対する大学生の適応について―期待を記号としたモデルの提案 の 商品概要

  • 目次

    はじめに 

    第1章 背景と目的
    1.1 家族・親子関係の概観
    1.1.1 心理学における家族
    1.1.2 親子関係が子どもに与える影響
    1.1.3 青年期の親子関係に対する基礎研究の意義  
    1.2 青年期の発達と親子関係
    1.2.1 心理学における青年期
    1.2.2 青年期の心性と親子関係
    1.2.3 親子間のコミュニケーション:家族システム論から得られる基礎研究への示唆
    1.3 親からの期待と子ども
    1.3.1 期待の定義と概念
    1.3.2 親子間の期待とその影響
    1.3.3 青年期の親子間の期待研究の意義と必要性
    1.4 親からの期待に対する大学生の適応モデルの作成に向けて
    1.4.1 期待研究における課題
    1.4.2 感情と動機についての先行研究の整理
    1.4.3 概念の整理
    1.4.4 本研究の目的と構成

    第2章 親の期待に対する反応様式の発達的変化:大学生の回想データから
    2.1 問題と目的
    2.2 方 法
    2.2.1 対 象 者
    2.2.2. 調査内容
    2.2.3 手 続 き
    2.2.4 データの分析方法
    2.3 結 果
    2.3.1 感情のカテゴリー
    2.3.2 行動のカテゴリー
    2.3.2コレスポンデンス分析
    2.4 考 察
    2.4.1 次元の解釈
    2.4.2 小学生から中学生における特徴と変化
    2.4.3 中学生から高校生における特徴と変化
    2.4.4 高校生から大学生における特徴と変化
    2.4.5 期待に対する反応様式の発達的変化
    2.4.6 第2章のまとめ

    第3章 親からの期待が大学生の自尊感情に与える影響
    3.1 問題と目的
    3.2 方 法
    3.2.1 調査対象
    3.2.2 手 続 き
    3.2.3 質問項目
    3.3 結 果
    3.3.1 親の期待と子どもの行動,それらの評価の因子分析
    3.3.2 因子の平均値および分散分析の結果
    3.3.3 多母集団同時分析
    3.4 考 察
    3.4.1 因子分析
    3.4.2 分散分析
    3.4.3 多母集団同時分析
    3.4.4 本研究の課題

    章4章 親の期待認知が大学生の自己抑制型行動特性及び生活満足感へ与える影響
    4.1 問題と目的
    4.1.1 背 景
    4.1.2 仮 説
    4.2 方 法
    4.2.1 調査対象
    4.2.2 手 続 き
    4.2.3 質問項目
    4.3 結 果
    4.3.1 因子分析
    4.3.2 各因子における性差,父母差
    4.3.3 期待認知の分類
    4.3.4 反応様式が自己抑制型行動特性および生活満足感に与える影響
    4.4 考 察
    4.4.1 反応様式と自己抑制型行動特性
    4.4.2 生活満足感への影響
    4.4.3 課題と展望

    第5章 感情と動機が親の期待に対する行動に与える影響
    5.1 問題と目的
    5.1.1 背 景
    5.1.2 文化の影響
    5.2 方 法
    5.2.1 予備調査
    5.2.2 本調査
    5.3 結 果
    5.3.1 記述統計と回答の傾向
    5.3.2 因子分析
    5.3.3 因子の平均値および文化の差
    5.3.4 感情と動機の生起による分類     
    5.3.5 群ごとの行動の特徴と差
    5.4 考 察
    5.4.1 対期待感情,行動および動機の因子について
    5.4.2 文化による差の考察
    5.4.3 対期待感情と動機による行動の考察
    5.4.4 本研究のまとめと課題

    第6章 総合考察
    6.1 各研究によって得られた知見
    6.1.1「第2章 親の期待に対する反応様式の発達的変化:大学生の回想データから」の外観
    6.1.2「第3章 親からの期待が大学生の自尊感情に与える影響」の外観
    6.1.3「第4章 親の期待認知が大学生の自己抑制型行動特性および生活満足感へ与える影響
     :期待に対する反応様式に注目して」の外観
    6.1.4「第5章 感情と動機が親の期待に対する行動に与える影響:日本とエストニアの比較から」の外観
    6-2 期待に対する適応
    6.2.1 発達心理学的な知見:反応がどのように生じているのか
    6.2.2 教育心理学的な知見:青年の子どもはどのように適応するのか
    6.2.3 総論:期待に対する適応モデルと本論文の課題

    引用文献
    おわりに
    索  引
  • 出版社からのコメント

    親との関係が劇的に変動する青年期の大学生は,自尊感情を保持しつつ,如何にバランスを取り親との葛藤を乗り越えていくのか
  • 内容紹介

    子どもが人生の中で親の期待に対してなぜ,どのような反応様式を示し,
    その経験が青年期後期である大学生となった現在に対して
    どのような影響を与えているのかを検討する。
    親からの期待を,子どもと親を媒介する記号として捉え,考察する。

    ●著者紹介
    春日 秀朗(かすが ひであき)
    立命館大学大学院文学研究科博士課程後期課程修了(2019)
    専攻は発達心理学,家族心理学,衛生学
    現在,福島県立医科大学医学部助教
    主要著作に
    『質的マッピング』(2019). サトウタツヤ・春日秀朗・神崎真実(編)新曜社
    現代社会と青年期 (2010). サトウタツヤ・若林宏輔・木戸彩恵(編)『社会と向き合う心理学:文化心理学を基礎として』(pp.253-265) 新曜社 に所収 など。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    春日 秀朗(カスガ ヒデアキ)
    立命館大学大学院文学研究科博士課程後期課程修了(2019)。専攻は発達心理学、家族心理学、衛生学。現在、福島県立医科大学医学部助教
  • 著者について

    春日 秀朗 (カスガ ヒデアキ)
    春日 秀朗(かすが ひであき)
    立命館大学大学院文学研究科博士課程後期課程修了(2019)
    専攻は発達心理学,家族心理学,衛生学
    現在,福島県立医科大学医学部助教
    主要著作に
    『質的マッピング』(2019). サトウタツヤ・春日秀朗・神崎真実(編)新曜社
    現代社会と青年期 (2010). サトウタツヤ・若林宏輔・木戸彩恵(編)『社会と向き合う心理学:文化心理学を基礎として』(pp.253-265) 新曜社 に所収 など。

親の期待に対する大学生の適応について―期待を記号としたモデルの提案 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナカニシヤ出版 ※出版地:京都
著者名:春日 秀朗(著)
発行年月日:2022/03/20
ISBN-10:4779516161
ISBN-13:9784779516160
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:176ページ
縦:22cm
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