死という最後の未来(幻冬舎文庫) [文庫]
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死という最後の未来(幻冬舎文庫) [文庫]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2022/02/09
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死という最後の未来(幻冬舎文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    キリストの信仰を生きる曽野綾子90歳。法華経を哲学とする石原慎太郎89歳。対極の死生観をもつふたりが「老い」や「死」について赤裸々に語る―。「人は死んだらどうなるのか」「人間には死ぬべき時がある」「人間の死は永遠に向かっての新しい誕生日」「命の長さは神が決めること」等々、死に向き合うことで浮かび上がる人が生きる意味とは?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 他人の死と自分の死(病はある日、突然になるもの;書けなくなるなら、死んだほうがいい;心と肉体のジレンマが本当につらい ほか)
    第2章 「死」をどう捉えるか(人は死んだらどうなるのか;お釈迦様は輪廻転生があるなどとは言っていない;霊魂は存在するのか ほか)
    第3章 「老い」に希望はあるのか(夫を自宅で看ようと決めた時;介護は家族だけで背負ってはいけない;「ありがとう」は感じのいい日本語 ほか)
  • 内容紹介

    1
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石原 慎太郎(イシハラ シンタロウ)
    1932年神戸市生まれ。一橋大学卒。55年、大学在学中に執筆した「太陽の季節」で第一回文學界新人賞を、翌年芥川賞を受賞。著書多数

    曽野 綾子(ソノ アヤコ)
    1931年東京都生まれ。作家。聖心女子大学卒。1979年、ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章。2003年に文化功労者、1995年から2005年まで日本財団会長を務めた。1972年にNGO活動「海外邦人宣教者活動援助後援会」(通称JOMAS)を始め、2012年代表を退任

死という最後の未来(幻冬舎文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:石原 慎太郎(著)/曽野 綾子(著)
発行年月日:2022/02/10
ISBN-10:4344431588
ISBN-13:9784344431584
判型:文庫
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:16cm
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