デジタル化・グローバル化時代の金融法(上智大学法学叢書) [単行本]
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デジタル化・グローバル化時代の金融法(上智大学法学叢書) [単行本]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2022/05/17
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デジタル化・グローバル化時代の金融法(上智大学法学叢書) の 商品概要

  • 目次

    第1章 金銭や証券の帰属
     1 銀行倒産における取引相手方の権利保護のあり方について 2 電子社会と金融──ペーパレス化時代の私法理論試論 3 国際証券決済法制の展開と課題
    第2章 金融取引における金融機関の責任
     1 シンジケート・ローン取引における情報提供義務 2 利益相反 3 M&A取引における投資銀行の責任 4 デリバティブ商品の販売に関する法規制のあり方
    第3章 テクノロジーと金融法
     1 FinTech時代の金融法のあり方に関する序説的検討 2 暗号資産取引に関する法的規律の全体像 3 分散台帳技術と金融取引 4 ロボ・アドバイザーを巡る法的諸問題
    第4章 国際的な課題
     1 国際倒産と銀行倒産 2 銀行業務における国際的なリーガル・リスク 3 国際取引における利息 4 仮想通貨に関する国際的な法的問題に関する考察
  • 出版社からのコメント

    基本となる権利関係や責任についての考察を踏まえ、デジタル化、国際化との関連を論じる。これまでに執筆してきた主要な論文を収録…
  • 内容紹介

    金融法に長く取り組んで来た著者による研究書。基本となる権利関係や責任についての考察をベースとして,デジタル化,国際化から生ずる先端的課題を論ずる。新たな法的問題を克服するための足がかりとなる珠玉の論文集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森下 哲朗(モリシタ テツオ)
    1985年3月新潟県立新潟高等学校卒業。2021年4月上智大学法学部教授(現職)
  • 著者について

    森下 哲朗 (モリシタ テツオ)
    上智大学教授

デジタル化・グローバル化時代の金融法(上智大学法学叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:森下 哲朗(著)
発行年月日:2022/04/30
ISBN-10:4641243549
ISBN-13:9784641243545
判型:A5
発売社名:有斐閣
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:445ページ
縦:21cm
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