日本語名言紀行 [単行本]
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日本語名言紀行 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2022/04/19
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日本語名言紀行 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    清少納言、藤原定家から、夏目漱石、井伏鱒二、太宰治、村上春樹、小川洋子まで―。カーンと冴えわたる比喩、はっと驚くオノマトペを発見し、締め付けられるような悲哀やほのぼのとおかしいユーモアに心を掴まれる。日本語学の第一人者とともに、日本語の名所を訪ね歩く。明日から真似したい表現の歴史遺産。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    天象―秋の夕陽の中で静かに熟れてゆこう
    気象―晴れた空から忘れられた夢のように白い雪片が
    時間―季節は街に、和菓子屋の店先から
    大地―この道より吾を生かす道なし、この道を行く
    生涯―風は清し月はさやけしいざ共に踊り明かさん老の名残に
    人間―あんな所へ誰が行くもんかと意地になる
    立場―学者はわからぬものをありがたがる
    顔面―下顎が出っぱっているとせりふに凄みがつかない
    人体―一寸肱を曲げて、此縁側に一眠り眠る積である
    思考―少女の恋は詩、年増の恋は哲学
    感情―鏡の余白は憎いほど秋の水色に澄んでいる
    感覚―お燗ぎすぎすして、突っ張らかって
    学芸―秘すれば花なり
    秘すれば花なり、秘すれば花なるべからず
    動物―じいという煙のような声が立ち浸みている
    植物―鋭く天を指しながら地の雪に立った
    住居―西洋の風呂は事務的、日本の風呂は享楽的
    生活―通夜で飲む酒が一番うまい
    運命―文章推敲のシンボル漱石の鼻毛が焼失
  • 出版社からのコメント

    清少納言から小川洋子まで――。日本語学の第一人者とともに、日本語の名所を訪ね歩く。明日から真似したい表現の歴史遺産。
  • 内容紹介

    清少納言、藤原定家から、夏目漱石、井伏鱒二、太宰治、村上春樹、小川洋子まで--。
    カーンと冴えわたる比喩、はっと驚くオノマトペを発見し、締め付けられるような悲哀やほのぼのとおかしいユーモアに心を掴まれる。日本語学の第一人者とともに、日本語の名所を訪ね歩く。明日から真似したい表現の歴史遺産。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 明(ナカムラ アキラ)
    1935年9月9日、山形県鶴岡市の生れ。国際基督教大学助手、国立国語研究所室長、成蹊大学教授を経て、母校の早稲田大学教授となり、現在は名誉教授。『角川新国語辞典』『集英社国語辞典』編集委員。『日本語 文章・文体・表現事典』(朝倉書店)編集主幹。日本文体論学会代表理事(現在は顧問)、高校国語教科書(明治書院)統括委員などを歴任

日本語名言紀行 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:中村 明(著)
発行年月日:2022/04/27
ISBN-10:4791774639
ISBN-13:9784791774630
判型:B6
発売社名:青土社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:308ページ
縦:19cm
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