御社のシステム発注は、なぜ「ベンダー選び」で失敗するのか [単行本]
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御社のシステム発注は、なぜ「ベンダー選び」で失敗するのか [単行本]

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出版社:技術評論社
販売開始日: 2022/05/09
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御社のシステム発注は、なぜ「ベンダー選び」で失敗するのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    成長戦略という錦の御旗のもと、増大するシステム化やDX推進の指示。あわててITプロジェクトを始動すると、次の法則が立ちはだかります。「プロジェクトの半分以上が失敗する」一体なぜでしょうか?プロジェクトは「上流がにごれば、下流はもっとにごる」。ITベンダーが決まるまでの「超上流」に問題が集約されています。本書は、ユーザー企業が安易な選択をしてしまうワナから説き起こし、ベンダー選定の究極ノウハウ「ファネル選定」を提唱します。
  • 目次

    ------------------------------------------------
    第1章 選定ミスは終わりの始まり
    ------------------------------------------------
    DXを成功させる大前提は「選定」が正しいこと
    DXをやりたいと言うが
    ノウハウをためるべき部署
    DXが機能するための前提
    計画とは順番を定義すること
    レガシーシステムは諸悪の根源
    基幹システム選定の状況変化
    パッケージ導入の落とし穴
    スクラッチ開発という難題
    攻めのITは「けもの道」
    あるAIプロジェクトの末路
    最新技術が正解とはかぎらない
    すべては「選定」にかかっている
    ロックイン問題は「選定」の結果である
    現行ベンダーへの不満
    ロックインの元凶
    何がリスクなのか
    プロジェクトの成否は「選定」で決まる
    プロジェクトからのSOS
    プロジェクトの成功要因
    COLUMN ユーザーロックイン

    ------------------------------------------------
    第2章 選定に入る前に方向性を定める
    ------------------------------------------------
    「選定」のための地図を作る
    候補がありすぎると途中で探さなくなる
    選定プロセスは選定の前から始まっている
    プロジェクト計画書のよりどころ
    ボトムアップの問題
    トップダウンの問題
    トップダウン? ボトムアップ?
    経営層と現場を味方にする
    パッケージかスクラッチか
    経営層のジレンマ
    パッケージでいけるか見極める方法
    消去法を愚直に進める
    グランドデザインで大きな地図を描く
    ERPは最初しか選択肢がとれない
    手に持っているものがハンマーなら全て釘に見える
    「内製」という選択肢
    グランドデザインは順番をデザインすること
    COLUMN なぜそのRFPは10億円を超えてしまったのか

    ------------------------------------------------
    第3章 RFIでベンダーを広く浅く収集する
    ------------------------------------------------
    RFIとは何か?
    その選定プロセスは正しいと断言できるか?
    ファネル選定とは
    ファネル選定を成立させる重要な技術
    RFIとRFPの違い
    RFIの6つのメリット
    RFIの準備
    RFIはこう作る
    ベンダーは何社探せばいいのか?
    ある出版業システムのリストアップ事例
    インターネット検索での注意点
    この時点での現行ベンダーの扱い
    現行ベンダーの可能性
    RFIの手続き
    RFIでは会わない
    RFIでは順位を決めるのではない
    RFIのノックアウトファクター
    5社以内に絞りきる
    COLUMN RFIは悲劇をくり返さないための仕組み
    トライアルで深掘りする
    このまま進めてよいか現場の反応を見極める
    トライアルとは
    トライアルの目的
    トライアルは何社で行うべきか
    トライアルの考え方
    トライアルが現場の主体性を引き出す
    状況をみながらトライアルの有無を判断する
    COLUMN トライアルにお金を払ってもお釣りがくる

    ------------------------------------------------
    第4章 RFPで自社要求を明確にする
    ------------------------------------------------
    RFPに取り組む姿勢
    RFPはムズカシイ?
    RFPを出さない理由がない
    RFPのフォーマットは悩まない
    要求機能一覧はRFPの「心臓部」
    RFPで押さえるべきポイント
    RFPの書き方が変わってきた
    そのパッケージRFPの失敗は必然
    パッケージRFPはベンダーにアイデアを求める
    パッケージTo-Beを評価する
    パッケージvsスクラッチという異種格闘技戦
    RFPを市場にアジャストさせる
    そもそもRFPは誰が作るべきか
    IT部門の一番の強みとは
    RFPにおけるIT部門の役割
    COLUMN 情シスロックイン
    RFPでベンダーに提案を依頼する
    まずはお会いしたい
    RFPの前にNDAを交わす
    NDAのフォーマットはどちらに合わせるべきか?
    ベンダーへの期限設定
    ベンダーの質問には公平に対応する
    COLUMN A社のパッケージングと金太郎アメ

    ------------------------------------------------
    第5章 ベンダーを評価し、選定する
    ------------------------------------------------
    提案書を自社のフレームで評価する
    提案の5大評価ポイント
    スコアリングに責任を持つ
    システム機能はサブシステム単位できっちり評価する
    FIT率「60%」をどう考えるか
    費用は5年トータルで考える
    実績は数と質の両方をみる
    プロジェクト計画は、ベンダーの力量をはかるモノサシ
    その他の評価で補完し、バランスをとる
    プレゼンテーションの前に評価を完成させる
    提案書でみえない部分をプレゼンで評価する
    プレゼンで特に確認しておきたいポイント
    プロジェクトメンバーの当事者意識の醸成
    プレゼンのアジェンダをベンダーに提示する
    プロジェクトマネージャーにどんな質問をするか
    その質疑応答は誰が答えているのか
    ベンダーのエース人材を見分ける方法
    質問はバリエーションが大事
    COLUMN ダメPMの見分け方 ~なぜPMにこだわるのか~
    最終選考
    進め方は3パターンに分かれる
    最後の最後に心理的な恐怖は大きくなる
    唯一の背中を押してくれる存在とは
    導入先という「希望」に会いに行く
    現状維持という最大のハードルを越えるために
    現行システムは現状のままではいられない
    ちゃぶ台返しをさせない
    プロジェクトマネージャーが責任をもって全社承認をとりつける
    COLUMN 圧倒的に安すぎると、人は選べなくなる
    契約締結まで油断しない
    ベンダー決定が遅れてしまう
    ベンダー決定を遅らせるとどんな不都合が生じるのか
    発注するベンダーは決まったが決まっていない
    内定をだしても確定はださない

    ------------------------------------------------
    第6章 最適なベンダーとサービスは未来を明るくする
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    選定後のプロジェクト処方箋
    苦境のないプロジェクトはプロジェクトではない
    ベンダーチェンジは有効なのか?
    対処方法① ベンダーPMチェンジ
    対処方法② ユーザーチェンジ
    どのカードを切るのが正解なのか
    ベンダーは共に歩むパートナー
    最適なベンダーは黙っていても導いてくれる
    ベンダーを信じるということ
    「ファネル選定」でDX時代を切り拓く
  • 内容紹介

    成長戦略という錦の御旗のもと、システム化やDX推進の指示が増大しています。しかし、あわててITプロジェクトを始動したあなたに、次の法則が立ちはだかります。「プロジェクトの半分以上が失敗する」。これは一体なぜでしょうか? 著者によれば、プロジェクトは「上流がにごれば、下流はもっとにごる」もの。ITベンダーが決まるまでの長い道のり「超上流」に問題のほとんどが集約されています。本書は、前著では触れることのできなかったこの問題に焦点を当て、ユーザー企業が安易な選択をしてしまうワナから説き起こします。そして、ベンダー選定の究極ノウハウ「ファネル選定」を提唱します。前著をお読みでない方も、本書を手引きにまずはこの最優先課題に取り組んでください。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田村 昇平(タムラ ショウヘイ)
    情シスコンサルティング株式会社代表取締役。ITプロジェクトを推進するIT部門、情報システム部門を支援する情シスコンサルタント。支援したIT部門は20社以上、プロジェクト数は60以上に及ぶ。ITベンダー側で10年、ユーザー企業側で13年のITプロジェクト経験を経て、プロジェクトの全工程に精通した。その経験をもとに業界初のノウハウ集「システム発注から導入までを成功させる90の鉄則」を上梓、好評を得る。同書は多くのIT部門で研修教材にもなっている。プロジェクトの膨大な課題を悶絶しながらさばいていくうちに、失敗する原因は上流工程にあるとの結論にたどり着く。そのため、「ファネル選定」などの超上流ノウハウを深化させ、IT部門の現場で日々奮闘っしている
  • 著者について

    田村 昇平 (タムラ ショウヘイ)
    田村 昇平(たむら しょうへい)
    情シスコンサルティング株式会社 代表取締役。
    ITプロジェクトを推進するIT部門、情報システム部門を支援する情シスコンサルタント。支援したIT部門は20社以上、プロジェクト数は60以上に及ぶ。
    ITベンダー側で10年、ユーザー企業側で13年のITプロジェクト経験を経て、プロジェクトの全工程に精通した。その経験をもとに業界初のノウハウ集「システム発注から導入までを成功させる90の鉄則」を上梓、好評を得る。同書は多くのIT部門で研修教材にもなっている。
    プロジェクトの膨大な課題を悶絶しながらさばいていくうちに、失敗する原因は上流工程にあるとの結論にたどり着く。そのため、「ファネル選定」などの超上流ノウハウを深化させ、IT部門にインストールするようになる。「IT部門が会社を強くする」という信念のもと、IT部門の現場で日々奮闘している。

御社のシステム発注は、なぜ「ベンダー選び」で失敗するのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:田村 昇平(著)
発行年月日:2022/05/21
ISBN-10:4297128160
ISBN-13:9784297128166
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:360ページ
縦:19cm
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