ヴィンテージ銘仙の服を着てでかけよう [単行本]

ヴィンテージ銘仙の服を着てでかけよう [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  胸もと切替えのワンピース
  カシュクールブラウス
  ノースリーブワンピース
  ラグランスリーブのプルオーバー
  ブラウジングブラウス
  ワイドパンツ
  花びらスリーブのブラウス
  切替えギャザーのワンピース
  切替えギャザーのワンピース
  ラップ風ジャンパースカート〔ほか〕

• 出版社からのコメント

  大正から昭和に流行した絹織物「銘仙（めいせん）」。モダンで個性的な色や柄を生かし、着物幅いっぱいに使ったシルエットの服を。

• 内容紹介

  大正から昭和にかけて流行した絹織物「銘仙（めいせん）」。「母や祖母が着ていた」「たんすにある」という人も多いのでは？ モダンで個性的な色や柄を生かしたデザイン、着物の幅いっぱいに使ったゆったりシルエットの服を。

• 著者について

  Qui-Meisen (キ メイセン)
  Qui-Meisen （キ・メイセン）は、岩原由佳と古後利佳が手がける着物リメイクのブランド。
  
  岩原由佳
  秋田県生れ、横浜市育ち。母の遺品整理をきっかけに銘仙の虜になり、着物の収集に邁進する。着物の山を前に一念発起してリメイクに着手するも苦戦。独学で洋裁を習得。銘仙の魅力を伝えたくて東京・雑司ヶ谷「鬼子母神」の手創り市に出店し、人気を得て現在に至る。
  
  古後利佳
  茨城県生れ、仙台市育ち。ファッションと料理を作ることが大好き。由佳さんが教えてくれた銘仙に惚れ込んで10数年。縫い物は得意ではないが、着物をほどきながら、「これを着ていた人」に思いを馳せて一つ一つ愛おしく扱いつつ由佳さんを支えて現在に至る。

ヴィンテージ銘仙の服を着てでかけよう [単行本] の商品スペック