近代日本の競馬―大衆娯楽への道(叢書パルマコン・ミクロス) [単行本]
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近代日本の競馬―大衆娯楽への道(叢書パルマコン・ミクロス) [単行本]
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出版社:創元社
販売開始日: 2022/06/16
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近代日本の競馬―大衆娯楽への道(叢書パルマコン・ミクロス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近代賭博としての競馬から見える、今と地続きのリアルな世相。陸軍・興行主・宮内省など諸勢力の攻防や、賭けを楽しむ庶民の姿を、様々な史料を駆使して細部まで描き出す、今までにない書斎の競馬史。
  • 目次

    はじめに
    第1章 近代競馬の始まり 
    第2章 藤波言忠と臨時馬制調査委員会 
    第3章 明治末期の馬券黙許 
    第4章 馬券禁止と景品券競馬 
    第5章 競馬法の成立 
    第6章 大衆娯楽としての競馬 
    第7章 外地競馬の実態 
    第8章 地方競馬の展開 
    第9章 日本陸軍と競馬 
    第10章 鍛錬馬競走と戦前競馬の終焉 
    おわりに
     主要参考文献
     人名索引
  • 出版社からのコメント

    主に軍馬育成の観点から論じられることの多かった昭和前期までの競馬史を刷新する画期的な論考。競馬興行が賭博である必然とは。
  • 内容紹介

    20歳以上であれば誰もが100円から楽しめる日本の大衆娯楽競馬。明治日本の欧化政策とも深く結びついていたその歴史は忘れられ、主に軍馬育成の観点からあわせて論じられることの多かった日本競馬史を様々な史料を駆使しながら刷新する画期的な論考。とくに競馬興行主と陸軍との駆け引きや宮内省と陸軍の利権をめぐるせめぎあいなど、賭博が本質であるがゆえに詳しく論じられることのなかったリアルな物語を追体験できる書斎の競馬本。

    図書館選書
    明治日本の欧化政策とも深く結びついていたその歴史は忘れられ、主に軍馬育成の観点からあわせて論じられることの多かった昭和前期までの競馬史を刷新する画期的な論考。賭博に関わる様々な逸話を追体験できる書斎の競馬本。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    杉本 竜(スギモト リュウ)
    1974年大阪府門真市生まれ。幼少より博物館や城跡に連れて行かれ歴史に興味を持つ。大阪府立四條畷高校を卒業後、博物館の学芸員を目指し関西大学文学部史学地理学科へ。その後、立命館大学大学院文学研究科に進学、日本近代史を専攻する。2002年、北九州市立小倉城庭園博物館に嘱託学芸員として就職。陶磁器の魅力にどっぷりと浸かると共に小倉競馬に親しむ。2004年より桑名市博物館学芸員として奉職。幕末の桑名藩、刀工・村正、本多忠勝といった桑名ゆかりの研究フィールドと向き合う日々を送る。2017年、第11代桑名市博物館館長に就任
  • 著者について

    杉本 竜 (スギモト リュウ)
    1974年大阪府門真市生まれ。幼少より博物館や城跡に連れて行かれ歴史に興味を持つ。大阪府立四條畷高校を卒業後、博物館の学芸員を目指し関西大学文学部史学地理学科へ。その後、立命館大学大学院文学研究科に進学、日本近代史を専攻する。
    2002年、北九州市立小倉城庭園博物館に嘱託学芸員として就職。陶磁器の魅力にどっぷりと浸かると共に小倉競馬に親しむ。2004年より桑名市博物館学芸員として奉職。幕末の桑名藩、刀工・村正、本多忠勝といった桑名ゆかりの研究フィールドと向き合う日々を送る。2017年、第11代桑名市博物館館長に就任。
    著作として「大衆娯楽としての競馬」(奥須磨子・羽田博昭編『都市と娯楽』所収、日本経済評論社、2004)、「軍馬と競馬」(菅豊編『人と動物の日本史3』所収、吉川弘文館、2009)などがある。

近代日本の競馬―大衆娯楽への道(叢書パルマコン・ミクロス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:創元社 ※出版地:大阪
著者名:杉本 竜(著)
発行年月日:2022/06/20
ISBN-10:4422701266
ISBN-13:9784422701264
判型:B6
発売社名:創元社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:344ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:362g
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