亡国の地鳴りが聞こえる―混迷の奥に見えるもの [単行本]
    • 亡国の地鳴りが聞こえる―混迷の奥に見えるもの [単行本]

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亡国の地鳴りが聞こえる―混迷の奥に見えるもの [単行本]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2022/04/22
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亡国の地鳴りが聞こえる―混迷の奥に見えるもの [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人の培ってきた美しい精神と伝統を守るために。樹木の剪定のように大切なものを残し、あくまでも簡素に生きようとする精神が日本人の本来の姿だ―。戦前から現代に至るまで日本を見つめ続けた著者による、日本の進むべき道、克服すべき課題を示した一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 亡国の地鳴り
    第2章 歴史を動かした人たち
    第3章 日本の抱える矛盾
    第4章 人類最高の良いことをした日本人
    第5章 歴史の叡智
    第6章 西洋は野蛮じゃ
    第7章 凛
    第8章 マスメディアの怪
    第9章 国語と神
    第10章 市場経済
  • 内容紹介

    日本人の培ってきた美しい精神と伝統を守るために

    国を考慮せず、個人中心となり過ぎて日本混迷の背後に見える事象の本質が
    分からなくなった感がある。
    日本混迷の事象を感じて頂けたら望外の幸せだと思う91才老人の遺言である。
    (あとがきより)

    戦前から現代に至るまで日本を見つめ続けた著者による、
    日本の進むべき道、克服すべき課題を示した一冊。

    第一章 亡国の地鳴り
    第二章 歴史を動かした人たち
    第三章 日本の抱える矛盾
    第四章 人類最高の良いことをした日本人
    第五章 歴史の叡智
    第六章 西洋は野蛮じゃ
    第七章 凛
    第八章 マスメディアの怪
    第九章 国語と神
    第十章 市場経済
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    徳永 圀典(トクナガ クニスケ)
    昭和6年鳥取県用瀬町生まれ。鳥取木鶏会会長(創立38年)、徳永日本学研究所代表、新しい歴史教科書をつくる会鳥取県支部顧問。教育を考える鳥取県民の会顧問、日本語の誕生歌詞普及会長(創立32年)、登山家

亡国の地鳴りが聞こえる―混迷の奥に見えるもの [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
著者名:徳永 圀典(著)
発行年月日:2022/04/20
ISBN-10:4344939514
ISBN-13:9784344939516
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:206ページ
縦:19cm
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