人はなぜ戦争を選ぶのか―最古の戦争史に学ぶ人が戦争に向かう原理 [単行本]
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人はなぜ戦争を選ぶのか―最古の戦争史に学ぶ人が戦争に向かう原理 [単行本]

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出版社:文響社
販売開始日: 2022/07/09
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人はなぜ戦争を選ぶのか―最古の戦争史に学ぶ人が戦争に向かう原理 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ウクライナ危機、米中対立も分かる!「人と戦争の本質」が詰まった人類最古の戦争記録『戦史』の超入門書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 ペロポネソス戦争と『戦史』
    第1章 戦争の正当化
    第2章 国のために死ぬこと
    第3章 戦争の責任
    第4章 正義と実利
    第5章 強者と弱者
    第6章 リスクと楽観
    日本語版解説 時代を超えた教訓に満ちた『戦史』
  • 出版社からのコメント

    ウクライナ危機、米中対立も分かる!「人と戦争の本質」が詰まった人類最古の戦争記録『戦史』の超入門書。
  • 内容紹介

    戦争に疑問を感じるすべての人へ
    2500年変わらない、人が戦争に導かれる原理とは?
    ウクライナ危機・米中対立にも共通する、人間の本質を映した
    人類最古の戦争史『戦史』が分かりやすい新訳で登場!

    人類最古の戦争記録である『戦史』は、栄華を誇った古代ギリシア世界を衰退へと導いた大戦争・ペロポネソス戦争を克明に記録した歴史書です。

    人は何を懸けて戦争に向かうのか?
    国のリーダーはどのように戦争の必要性を説くか?
    敗色濃厚な作戦でも、国民はなぜ戦争を支持するのか?
    強国に侵攻されたとき、抵抗するべきか? 降伏するべきか?

    そこに書かれているのは、2500年経った現代でも何一つ変わらない、人間の本質を映す言葉と行動の数々。
    その普遍性から、『戦史』は世界中の政治学者や地政学者が学び、未来予測にも用いてきました。
    著者のトゥキュディデスは、戦争の法則を表す地政学上の概念「トゥキュディデスの罠」の名前の由来にもなっています。

    ※トゥキュディデスの罠:新興国が勢力を伸ばすと、それまで勢力を誇っていた覇権国との間に摩擦が生じ、衝突が起こるという地政学上の概念。世界史上の戦争勃発のなかで多数を占めるパターンとされ、『戦史』のなかでのアテネとスパルタの構図を、米中対立に当てはめて考えることができる。

    本書はその『戦史』から、特に象徴的とされる6つの演説部分だけを抜粋し、分かりやすい言葉で新たに翻訳しなおした1冊。
    巻末には、『戦史』から何を読み解き、未来の平和に生かすべきか、茂木誠氏の特別解説も収録!

    ウクライナ危機、米中対立、そして訪れるかもしれない第三次世界大戦――
    戦争が他人ごとではない今だからこそ読んでおきたい、
    「人と戦争の本質」を知るための色あせない名著です。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    目次
    序章 ペロポネソス戦争と『戦史』
    第1章 戦争の正当化 (ペリクレス最初の戦争演説)
    第2章 国のために死ぬこと (ペリクレスの葬送演説)
    第3章 戦争の責任 (ペリクレス最後の演説)
    第4章 正義と実利 (ミュティレネ討論)
    第5章 強者と弱者 (メロス島の対話)
    第6章 リスクと楽観 (シケリア討論)
    特別解説 茂木誠 時代を超えた教訓に満ちた『戦史』
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    トゥキュディデス(トゥキュディデス/Thucydides)
    紀元前460年頃~紀元前400年頃。古代ギリシアの代表的歴史家の一人。ペロポネソス戦争を扱った歴史書『戦史』の著者。ペロポネソス戦争が開戦した当初より、この戦争が史上特筆に値する大事件となることを見越して、歴史記述の作業に取りかかる。紀元前430年から2年あまりアテネで流行した疫病を生き抜き、生涯を『戦史』の執筆に費やした

    ハニンク,ジョハンナ(ハニンク,ジョハンナ/Hanink,Johanna)
    ブラウン大学准教授。ロードアイランド州在住

    太田 雄一朗(オオタ ユウイチロウ)
    上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。大学卒業後はスポーツ業界で翻訳やWEBサイトの制作を経験し、その後はゲーム業界でローカライズに携わる。『最古の戦争史に学ぶ人が戦争に向かう原理 人はなぜ戦争を選ぶのか』が初の翻訳書となる
  • 著者について

    トゥキュディデス
    古代ギリシアの代表的歴史家の一人。ペロポネソス戦争を扱った歴史書『戦史』の著者。ペロポネソス戦争が開戦した当初より、この戦争が史上特筆に値する大事件となることを見越して、歴史記述の作業に取りかかる。紀元前430年から2年あまりアテネで流行した疫病を生き抜き、生涯を『戦史』の執筆に費やした。

    ジョハンナ・ハニンク (ジョハンナ ハニンク)
    ブラウン大学の准教授。著書に『古典的負債:耐乏の時代におけるギリシアの古代性』。ロードアイランド在住。Twitter@johannahan

    太田雄一朗 (オオタユウイチロウ)
    上智⼤学外国語学部イスパニア語学科卒業。海外スポーツニュースの翻訳、スポーツ関連の原稿の執筆、⽇本サッカー協会、Jリーグなど各種スポーツ団体のWEBサイト制作に携わる。本書が本格的な翻訳家としてのデビューとなる。

    茂木誠 (モギマコト)
    ノンフィクション作家、予備校講師、歴史系YouTuber。駿台予備学校、N予備校で世界史を担当。学習参考書のほか、一般向けの著書に『世界史で学べ! 地政学』(祥伝社)、『超日本史』(KADOKAWA)、『「戦争と平和」の世界史』(TAC)、『米中激突の地政学』(WAC出版)、『政治思想マトリックス』(PHP)、『グローバリストの近現代史』(ビジネス社)など。

人はなぜ戦争を選ぶのか―最古の戦争史に学ぶ人が戦争に向かう原理 の商品スペック

商品仕様
出版社名:文響社
著者名:トゥキュディデス(著)/ジョハンナ ハニンク(編)/太田 雄一朗(訳)/茂木 誠(解説)
発行年月日:2022/07/14
ISBN-10:4866515422
ISBN-13:9784866515427
判型:B6
発売社名:文響社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:18cm
横:12cm
その他: 原書名: HOW TO THINK ABOUT WAR〈Thucydides;Hanink,Johanna〉
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