親面接の実践―子と親を共に支える心理療法 [単行本]
    • 親面接の実践―子と親を共に支える心理療法 [単行本]

    • ¥3,520106ポイント(3%還元)
    • 在庫あり2024年7月16日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
親面接の実践―子と親を共に支える心理療法 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003576747

親面接の実践―子と親を共に支える心理療法 [単行本]

価格:¥3,520(税込)
ポイント:106ポイント(3%還元)(¥106相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2024年7月16日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:創元社
販売開始日: 2022/07/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

親面接の実践―子と親を共に支える心理療法 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもの心理療法と並行して行う親面接(保護者面接)では、子ども、親、その関係性等を同時に考えなくてはならないため、様々な難しさがある。本書では、セラピストとして多くの親面接に携わると共に、親面接のスーパービジョンも行ってきた著者が、面接やスーパービジョンの場でよく出会う疑問や困難さを手がかりとして、親面接のあり方、本質についてわかりやすく解説する。さらに、実践の参考になる3つの事例を詳しく紹介する。
  • 目次

    はじめに

    第1章 面接の軸
     第1節 誰のための面接か?
       Q(セ)「親面接では何を聞いたらよいのですか? 子どものことだけを聞くのですか? 親個人のことを聞く(あるいは聞くのはいけない)のでしょうか?」
     第2節 誰と会うのか?
     第3節 親面接と母親元型
       Q(セ)「親がちっとも変わってくれません。これでは子どもの治療が進みません。」「子どもの問題は親のせいでは?」
     第4節 全体的存在としての母親

    第2章 面接の進め方
     第1節 インテーク
      1 主訴の重要性
     Q(セ)「個人面接と違い主訴がない親面接は、どうインテークしたらよいのですか?」
      2 何を聞き取るか?
      3 見立て
     (1) 子どもの見立て
      (2) 親の見立て
      4 親子並行面接への導入
      (1) プレイセラピーへの導入 
       Q(ク)「プレイセラピーってただ遊ぶだけで治るんですか?」
       Q(ク)「どのくらいで治るんですか?」
      (2) 親面接への導入
      Q(ク)「私(親)も面接を受けなくてはならないのですか?」
     第2節 初 期
      1 セラピストと子育ての経験
       Q(セ)「子育ての経験がありません。そんな自分に親面接ができるのでしょうか?」
      2 まずクライエントの語りを聞く
      3 初期に起こりがちなこと
       Q(セ)「『アドバイスが欲しい』と言われました。」
       Q(セ)「『プレイルームでは何をしているのですか?』と聞かれたらどうしたらよいでしょうか?」
     第3節 展開期
      1 子どものセラピーの展開にしたがい起こってくること
       Q(ク)「子どもの状態がむしろ悪くなったように思えるのですが、大丈夫ですか?」
       Q(セ)「子どもが『プレイルームで作ったものを母親に見せたい』と言っていると子ども担当のセラピストから言われたのですが……。」
      2 親の語り 
      3 心理教育について
       Q(セ)「親への心理教育はしないのですか?」
      (1) 心理教育とは
      (2) セラピストが迷うということ
       Q(セ)「子どものことを説明しても、聞いてくれない、理解してくれない親に対してはどうしたらよいのですか?」
     第4節 セラピスト相互の連携
      1 親担当セラピストと子ども担当セラピストとの関係
       Q(セ)「最近子ども(親)担当のセラピストとうまく関係が取れません。」
      2 クライエントとの距離の取り方
      3 共有すべきこと
       Q(セ)「親(子ども)担当セラピストにプレイセラピー(親面接)の内容をどこまで話したらよいのでしょうか?」       
      4 チームとしての親子並行面接
       Q(セ)「もっと親(子ども)担当セラピストがしっかりしてくれれば……。」
      5 一人で親子両方を担当する場合
       Q(セ)「セラピストが私一人なので、親子並行面接はできないのですが……。」 
     第5節 終結のあり方
       Q(セ)「親子並行面接はどのような形で終わったらよいでしょうか?」
      1 子どもの症状や問題がなくなる、あるいは軽くなる
       Q(セ)「子どもの症状がなくなり終結の申し出がありましたが、セラピストとしては本質的なことが解決されていない気がします。」
      2 子どもが変化し始めた時、あるいは変化の途上での終結希望
       Q(セ)「子どものセラピーが順調に進んでいると思っていたら、突然親から終結を切り出されました。」
      3 子どもにあまり変化・改善が見られない場合
       Q(セ)「重度の発達障害児と長年かかわってきました。大きな改善は見られないまま終結となりました。何をしてきたのだろうと考えたりします。」

    第3章 親の個性化と子どものセラピー
     第1節 個性化について 
     第2節 家族療法との関連
     第3節 子どものセラピーとの関連
     第4節 個性化と親面接

    第4章 親面接の事例
      事例1・事例2について
     事例1 ずっと「私が悪い」「私の子育てが悪いんです」と繰り返すAさん
      1 事例の概要
      2 面接の経過
       第1期 「私が悪い」という強力な呪縛
       第2期 Aさんを先導するBちゃんの変化
       第3期 “私”への模索を通して、他者との関係性に開かれていく
       第4期 自分の人生を切り開く
      事例1へのコメント
     事例2 不安とそこからくる怒りに翻弄されるCさん
      1 事例の概要
      2 面接の経過
       第1期 「私が悪い」というストーリーを生きる
       第2期 新しい気づき
       第3期 受け入れる大変さをセラピストもまた思い知る
       第4期 改めて出会う
      事例2へのコメント
     事例3 子どもの発達相談を求めて来談したEさん
      1 事例の概要
      2 面接の経過 
       第1期 母子を共に抱える
       第2期 母子並行面接のはじまり
       第3期 救い手のお地蔵さまと共に
       第4期 家族や実家との関係の結び直し
       第5期 居場所の模索
       第6期 自立に向けて
     事例3へのコメント

    文 献

    *Q(セ)はセラピストからの質問、Q(ク)はクライエントからの質問
  • 出版社からのコメント

    セラピストやスーパーバイザーとして親面接に携わってきた著者が、現場での疑問や困難さを手がかりに親面接のあり方を解説する。
  • 内容紹介

    子どもを対象とする心理療法では、並行して親面接(保護者面接)を行うことが一般的である。本人自身に集中する個人面接とは違い、子ども、親、その関係性等を同時に考えていかなくてはならない分、親面接には様々な難しさがある。本書では、セラピストとして多くの親面接に携わると共に、親面接のスーパービジョンも行ってきた著者が、面接やスーパービジョンの場でよく出会う疑問や困難さを手がかりとして、親面接のあり方、本質をわかりやすく解説する。さらに、実践の参考になる3つの事例を詳しく紹介する。

    図書館選書
    子どもの心理療法と並行して行う親面接には個人面接とはちがった様々な難しさがある。本書では、セラピストやスーパーバイザーとして携わってきた著者が、現場での疑問や困難さを手がかりに親面接のあり方、本質を解説する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山口 素子(ヤマグチ モトコ)
    京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)、ユング派分析家。日本ユング心理学会認定心理療法士。臨床心理士。公認心理師。現在、山口分析プラクシス主宰。日本ユング研究所トレイニングアナリスト、日本ユング心理学会理事、日本ユング派分析家協会副会長

親面接の実践―子と親を共に支える心理療法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:創元社 ※出版地:大阪
著者名:山口 素子(著)
発行年月日:2022/07/20
ISBN-10:442211784X
ISBN-13:9784422117843
判型:A5
発売社名:創元社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:125ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:233g
他の創元社の書籍を探す

    創元社 親面接の実践―子と親を共に支える心理療法 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!