山はおそろしい―必ず生きて帰る!事故から学ぶ山岳遭難(幻冬舎新書) [新書]
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山はおそろしい―必ず生きて帰る!事故から学ぶ山岳遭難(幻冬舎新書) [新書]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2022/05/25
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山はおそろしい―必ず生きて帰る!事故から学ぶ山岳遭難(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    壮大な自然に親しむ登山やキャンプがブームになって久しい。一方で、山への畏れが忘れられていないだろうか?山には平地では遭遇しえない危険が潜んでいる。クマに襲われたり、落雷が直撃したり、救助に来たヘリが目の前で墜落したり、他人の巻き添えで山頂付近から滑落したりと、ベテランですら生死の境目に立たされるのだ。そんな時、どうすれば生きて帰れるのか?遭難取材を長年続ける著者が貴重な証言からその術を解説。数多の恐怖が待ち受けるのに「それでも登る」と皆が言う、山の魅力がわかる一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 自然が怖い(槍ヶ岳落雷事故;小梨平キャンプ場クマ人身被害 ほか)
    2 無知が怖い(厳冬の富士山にて遭難者救助)
    3 救助までが怖い(滝川本流四重遭難事故;刈田岳井戸沢スキー遭難 ほか)
    4 人間が怖い(西穂独標滑落事故;雷鳥沢キャンプ場盗難事件 ほか)
  • 内容紹介

    壮大な自然に親しむ登山やキャンプがブームになって久しい。一方で、山への畏れが忘れられていないだろうか? 山には平地では遭遇しえない危険が潜んでいる。クマに襲われたり、落雷が直撃したり、救助に来たヘリが目の前で墜落したり、他人の巻き添えで山頂付近から滑落したりと、ベテランですら生死の境目に立たされるのだ。そんな時、どうすれば生きて帰れるのか? 遭難取材を長年続ける著者が貴重な証言からその術を解説。数多の恐怖が待ち受けるのに「それでも登る」と皆が言う、山の魅力がわかる一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    羽根田 治(ハネダ オサム)
    1961年、埼玉県生まれ。フリーライター、長野県山岳遭難防止アドバイザー、日本山岳会会員。山岳遭難や登山技術にまつわる取材を重ね、その成果を雑誌「山と溪谷」「岳人」や書籍で発表する一方、沖縄、自然、人物をテーマに執筆活動を続ける
  • 著者について

    羽根田治 (ハネダオサム)
    一九六一年、埼玉県生まれ。フリーライター、長野県山岳遭難防止アドバイザー、日本山岳会会員。山岳遭難や登山技術にまつわる取材を重ね、雑誌「山と溪谷」「岳人」や書籍で発表する一方、沖縄、自然、人物をテーマに執筆活動を続ける。『人を襲うクマ』『野外毒本』『ドキュメント 生還』(いずれもヤマケイ文庫)、『十大事故から読み解く 山岳遭難の傷痕』(山と溪谷社)など著書多数。小学生のときから登山を始め、現在はピークハントやハイキング、テレマークスキーを楽しんでいる。

山はおそろしい―必ず生きて帰る!事故から学ぶ山岳遭難(幻冬舎新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:羽根田 治(著)
発行年月日:2022/05/25
ISBN-10:4344986571
ISBN-13:9784344986572
判型:新書
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:18cm
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