苦しみの中から立ち上がれ―アントニオ猪木「闘魂」語録(宝島SUGOI文庫) [文庫]

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苦しみの中から立ち上がれ―アントニオ猪木「闘魂」語録(宝島SUGOI文庫) [文庫]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2022/06/07
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苦しみの中から立ち上がれ―アントニオ猪木「闘魂」語録(宝島SUGOI文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    数々の名勝負で不世出のプロレスラーといわれたアントニオ猪木は、スキャンダルの人でもあった。日本プロレス追放、新日本クーデター騒動、アントン・ハイセルと莫大な借金、主力選手の退団、観客による暴動…。数々の逆境をはねのけ、苦しみの中から立ち上がり続けたことで、猪木はカリスマとなった。「難局にこそ非常識が必要だ」―閉塞感が漂う日本に足りないのは、猪木の思考ではないのか。言葉の闘魂ビンタ、108発!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 仕事―真のプロフェッショナルに必要なこと
    第2章 発想―大衆の心を掴む「非常識」という哲学
    第3章 行動―一歩を踏み出さなければ何も始まらない
    第4章 人間―修羅場を乗り越え辿りついた猪木流人間学
    第5章 自信―自分の殻をブチ破るための勇気が出る言葉
    第6章 組織―闘う組織のリーダーに求められる条件
  • 内容紹介

    猪木語録の決定版! 未曾有の難局のときこそ知っておきたい“燃える闘魂”の過激な非常識。
    「人に気をつかって平均点とってるやつに光るだけのエネルギーなんかありっこない」「今日の絶対は明日の絶対ではない」「感じただけでもアクションを起こさなければ無意味」――。
    人生にもビジネスにも効く、言葉の「闘魂ビンタ」108発! 常識を超えた発想と行動力を生む全思考。 

    ※本書は2020年5月刊行の書籍『アントニオ猪木 闘魂語録大全』の文庫化です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    アントニオ猪木(アントニオイノキ)
    1943年2月20日、神奈川県生まれ。13歳でブラジルに渡り、コーヒー農園で過酷な労働に従事していたが、60年に力道山にスカウトされ日本プロレスに入門。同年9月、大木金太郎戦でデビュー。66年、東京プロレスを設立し、エースとなる。日プロ復帰後はジャイアント馬場とのタッグチーム「BI砲」でプロレス人気復活に貢献。72年に新日本プロレスを旗揚げ。「燃える闘魂」と称され、日本人エース対決、異種格闘技戦、IWGP構想などでプロレス黄金時代を築く。98年4月、現役引退。引退後もUFO(世界格闘技連盟)の設立、PRIDEプロデューサーに就任するなど格闘技界に影響を及ぼした。2013年から二期目の参議院議員を務めたが、19年6月26日に政界引退。20年2月に喜寿を迎えた

苦しみの中から立ち上がれ―アントニオ猪木「闘魂」語録(宝島SUGOI文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:アントニオ猪木(著)
発行年月日:2022/06/21
ISBN-10:4299030397
ISBN-13:9784299030399
判型:文庫
発売社名:宝島社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:伝記
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:15cm
厚さ:1cm
重量:135g
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