言葉の還る場所で―谷川俊太郎×俵万智対談集 [単行本]
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言葉の還る場所で―谷川俊太郎×俵万智対談集 [単行本]

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出版社:春陽堂書店
販売開始日: 2022/07/02
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言葉の還る場所で―谷川俊太郎×俵万智対談集 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    言葉の達人二人がオンラインでとことん語り合う奇跡の対談集。
  • 目次

    Session 01 「言葉」を疑うか、信じるか
    Session 02 『谷川俊太郎の33の質問』再び
    Session 03 都会のデタッチメント、田舎の密度
  • 内容紹介

    表現者二人が、それぞれ在住の東京と宮崎という距離を超えてオンラインで語り合った対談。
    詩と短歌の表現上の相違点、言葉と社会のつながり、言葉と音楽、詩や短歌の翻訳について思うこと、俵万智が答える谷川俊太郎伝説の「33の質問」などを収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
    詩人。1931年東京生まれ。哲学者谷川徹三の長男。詩集『二十億光年の孤独』(1952年)でデビュー。戦後日本を代表する詩人。『世間知ラズ』(1993年)で第1回萩原朔太郎賞、『トロムソコラージュ』(2009年)で第1回鮎川信夫賞、『詩に就いて』(2015年)で第11回三好達治賞受賞

    俵 万智(タワラ マチ)
    歌人。1962年大阪生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。歌詩『心の花』所属。『サラダ記念日』(1987年)で現代歌人協会賞を受賞。空前のベストセラーとなる。2020年7年ぶりの歌集『未来のサイズ』(角川書店)を上梓、詩歌文学館賞と迢空賞を受賞
  • 著者について

    谷川俊太郎 (タニガワシュンタロウ)
    詩人。1931年東京生まれ。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、 2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞、2019年国際交流基金賞など、受賞・著書多数。 詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表している

    俵万智 (タワラマチ)
    歌人。1962年大阪府生まれ。学生時代に佐佐木幸綱氏の影響を受け短歌を始める。1986年「八月の朝」50首で第32回角川短歌賞、1987年、第1歌集『サラダ記念日』を刊行、翌年同歌集で第32回現代歌人協会賞を受賞。歌集に『かぜのてのひら』『チョコレート革命』『プーさんの鼻』『オレがマリオ』など。評論に『愛する源氏物語』『牧水の恋』など。最新歌集『未来のサイズ』で第36回詩歌文学館賞を受賞

言葉の還る場所で―谷川俊太郎×俵万智対談集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春陽堂書店
著者名:谷川 俊太郎(著)/俵 万智(著)
発行年月日:2022/06/30
ISBN-10:439490417X
ISBN-13:9784394904175
判型:A5
発売社名:春陽堂書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:120ページ
縦:17cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:191g
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