死のある風景―鬼貫警部事件簿 増補版 (光文社文庫) [文庫]
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出版社:光文社
販売開始日: 2022/08/09
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死のある風景―鬼貫警部事件簿 増補版 (光文社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    嫁ぐ日を間近に控えて失踪し、無惨な死体となって発見された二人の若い女性。会社勤めの真佐子は阿蘇山の噴火口に身を投げ、看護師の鶴子は金沢の内灘海岸で銃弾を受けて死んでいた。幸福の頂点にあった二人を襲った悲劇の裏には一体何が?そして多摩の山中で三人目の犠牲者が!幾重にも錯綜する謎を解き明かし、難攻不落のアリバイに挑む鬼貫警部と丹那刑事!!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    死のある風景;死のある風景(中編)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鮎川 哲也(アユカワ テツヤ)
    1919年東京生まれ。南満洲鉄道勤務の父に伴い少年時代を大連で過ごす。’43年「婦人画報」の朗読文学募集に佐々木淳子の筆名で書いた掌編「ポロさん」が入選。’49年「宝石」百万円懸賞コンクールに本名(中川透)で応募した『ペトロフ事件』が一等入選。’56年には講談社の「書下し長篇探偵小説全集」の13巻募集に『黒いトランク』が入選。以後、本格物の長短編を数多く発表。’60年に、『憎悪の化石』と『黒い白鳥』で日本探偵作家クラブ賞(現・日本推理作家協会賞)を受賞。2002年9月24日死去

死のある風景―鬼貫警部事件簿 増補版 (光文社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:鮎川 哲也(著)
発行年月日:2022/08/20
ISBN-10:4334794033
ISBN-13:9784334794033
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:537ページ
縦:15cm
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