キハ41000とその一族(RM Re-Library〈4〉) [単行本]

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キハ41000とその一族(RM Re-Library〈4〉) [単行本]

販売終了時の価格: ¥2,200(税込)
出版社:ネコ・パブリッシング
販売開始日: 2022/08/19(販売終了商品)
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キハ41000とその一族(RM Re-Library〈4〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アールエムライブラリー1・2復刻版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    国鉄内燃動車の誕生
    初期故障とその克服
    戦前における塗色の変更
    終戦を迎えて
    キハ41600の新製
    DMF13への換装(キハ41300)
    昭和32年の改番
    戦後における塗色の変更
    国鉄機械式ディーゼル動車の終焉
    地方鉄道への払い下げ車について
    地方鉄道払い下げ車77輌の概要
    自社発注されたキハ41000・40000
  • 出版社からのコメント

    長らく完売状態となっていた「RMライブラリー」が、「RMリ・ライブラリー」として復活!
  • 内容紹介

    既に260号を超える長い歴史の「RM LIBRARY」から、過去の傑作巻を2~3冊分まとめて復刻する「RM Re-Library(アールエム リ・ライブラリー)」。

    新シリーズ4巻目は、第1巻につづく国鉄ディーゼルカーもので、「キハ41000とその一族」を取り上げました。

    これはRMライブラリーの栄えある第1・2巻として刊行したもので、同シリーズのコンセプトをまさにこの時点で確立した名著となっています。

    キハ41000形(後のキハ04・05・06)は、まさに国鉄気動車最初の標準形式として、各種技術および運用面の確立を果たした形式。全国的に広い範囲で活躍しました。

    さらに特筆すべき点として実に77両という多数が私鉄に払い下げられ、その近代化にも大きく貢献。最後の1両は1990年代末まで現役でしたので、比較的若いファンの方でもなじみがあることでしょう。

    本書では各種一次資料および執筆時にまだご健在であった開発関係者の方からの聞き取りにより、本形式については決定版という定評があります。

    同著者によるRM Re-Library 1「キハ07ものがたり」とセットでお読みいただきたい一冊となります。

キハ41000とその一族(RM Re-Library〈4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ネコ・パブリッシングカンパニー
著者名:岡田 誠一(著)
発行年月日:2022/09/01
ISBN-10:4777055086
ISBN-13:9784777055081
判型:B5
発売社名:ネコ・パブリッシング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:100ページ
縦:26cm
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