リモートワークを科学する〈1〉調査分析編―データで示す日本企業の課題と対策 [単行本]
    • リモートワークを科学する〈1〉調査分析編―データで示す日本企業の課題と対策 [単行本]

    • ¥3,30099 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年3月18日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003611194

リモートワークを科学する〈1〉調査分析編―データで示す日本企業の課題と対策 [単行本]

髙橋 潔(編著)加藤 俊彦(編著)
価格:¥3,300(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(3%還元)(¥99相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年3月18日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:白桃書房
販売開始日: 2022/09/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

リモートワークを科学する〈1〉調査分析編―データで示す日本企業の課題と対策 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    個人とコミュニケーション技術を生かす新しい働き方。成功のカギを握るのは何か?8つの調査から得られた科学的成果を収録。組織と人への影響やオンラインの効果などを多面的に検討する。マネジメントへの有益な示唆に富む!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 科学で解き明かすリモートワーク―データ分析からわかったこと・いいたいこと
    第1章 リモートワークにとってモバイル環境より大切なこと―生産性と熱意を高める上司の働きかけと本人の工夫
    第2章 コロナ禍のリモートワークとウェルビーイング
    第3章 リモートワークにおける組織の調整・統合の方法とコミュニケーション
    第4章 リモートワークにおける信頼形成と創造的活動
    第5章 リモートワーク下の職場コミュニケーション―すれ違いを回避する上司との関係性と職場の心理的安全性
    第6章 リモートワークにこそユーモアを
    第7章 リモートワーク・シフトとその揺り戻しの規定要因
    第8章 危機的状況下における組織対応と組織能力―COVID‐19感染拡大初期の調査から
  • 出版社からのコメント

    リモートワークの実態を把握、より良いあり方に向け研究者や実務家に新たな知見を提言。8つの調査から多面的な様相を描き出す。
  • 内容紹介

    COVID-19(新型コロナウイルス感染症)により突然広まったリモートワーク。日本の各企業はどう対応していったのか。

    本シリーズは、リモートワークの実態を把握し、企業の今後の取り組みに寄与すること、企業経営に関心をもつ研究者やアナリストに新たな知見を提言すべく編まれたものである。8つのアンケート調査から得られた研究成果を一冊に集めた第I巻(調査分析編)と、10社以上の企業ケースを幅広く収録した第II巻(事例編)からなる。

    調査分析編となる本書第I巻『データで示す日本企業の課題と対策』では、COVID-19が拡大したほぼ同時期に、独自の視点で行われた8つの調査を収載している。複数の調査結果を一度に眺められるだけでなく、思いも寄らない発見などを通じて、リモートワークの多面的な様相を描き出しており、データ指向の高い実務家・アナリスト、そして研究者や大学院生にとっても、新たな視座を得られるものとなっている。

    なお、事例編の第II巻『日本企業のケースから読み解く本質』は、企業がリモートワークに対してどのように取り組んできたかを5つのテーマに分け、10社以上の企業の対策や人事担当役員の議論を通して実像を提供する。読者がその参考とすべき課題によって読み進めるように工夫を凝らしている。

    コロナ禍が終息した後も、一旦大きく広がったリモートワークは今後も多少なりとも残り続けると考えられている。今後のより良い働き方や人的資源管理のあり方を考える上で極めて重要な研究成果の集成。

    【目次】
    『リモートワークを科学する?』
    序章 科学で解き明かすリモートワーク(?橋潔・加藤俊彦)
    第1章 リモートワークにとってモバイル環境より大切なこと(?橋潔)
    第2章 コロナ禍のリモートワークとウェルビーイング(森永雄太・麓仁美・松下将章)
    第3章 リモートワークにおける組織の調整・統合の方法とコミュニケーション(加藤俊彦・佐々木将人)
    第4章 リモートワークにおける信頼形成と創造的活動(田中秀樹)
    第5章 リモートワーク下の職場コミュニケーション(今城志保)
    第6章 リモートワークにこそユーモアを(中森孝文)
    第7章 リモートワーク・シフトとその揺り戻しの規定要因(服部泰宏・江夏幾多郎・麓仁美)
    第8章 危機的状況下における組織対応と組織能力(佐々木将人・塩谷剛)

リモートワークを科学する〈1〉調査分析編―データで示す日本企業の課題と対策 の商品スペック

発行年月日 2022/09/06
ISBN-10 4561267581
ISBN-13 9784561267584
ページ数 256ページ
21cm
判型 A5
Cコード 3034
対象 専門
発行形態 単行本
内容 経営
他の白桃書房の書籍を探す
分類 法経書
書店分類コード I560
書名巻次 1 
配本回数 1 
書籍ジャンル 社会科学
言語 日本語
出版社名 白桃書房
著者名 髙橋 潔
加藤 俊彦
その他 調査分析編 データで示す日本企業の課題と対策

    白桃書房 リモートワークを科学する〈1〉調査分析編―データで示す日本企業の課題と対策 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!