ああ面白かったと言って死にたい [単行本]
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ああ面白かったと言って死にたい [単行本]

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出版社:コスミックインターナショナル
販売開始日: 2022/09/10
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ああ面白かったと言って死にたい [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あるがままに受け容れよう。人生が終着駅をめざして速度を落としていく…老いとは?死とは?波瀾万丈の日々から紡ぎ出された渾身のメッセージ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 老い―老いは人生の総仕上げである
    第2章 死―ああ面白かったと言って死にたい
    第3章 人生―思い通りの人生は退屈である
    第4章 幸福―めげずに生きようとする力
    第5章 性―私はこんなふうに生きてきた
    第6章 家庭教育―生きる力を培ったもの
    第7章 人間―興味と愛情が尽きせぬ存在
    第8章 男と女―マコトの女 いい男
    第9章 夫婦―失敗しても結婚した方がいい
  • 内容紹介

    愛子センセイ、もうすぐ99歳
    感動のラストメッセージ

    私の人生は失敗の連続だったが、とにもかくにもその都度、全力を出して失敗してきた。失敗も全力を出せば満足に変わるのである。
    今はただひとつ、せめて最期の時は肉体的に七転八倒せずに息絶えたいということだけを願っている。

    愛子センセイ、もうすぐ99歳
    人生が終着駅をめざして速度を落としていく……
    老いとは? 死とは? 幸福とは?
    波瀾万丈の人生から紡ぎ出された
    感動のラストメッセージ

    第一章〔老い〕老いは人生の総仕上げである
    第二章〔死〕ああ面白かったと言って死にたい
    第三章〔人生〕思い通りの人生は退屈である
    第四章〔幸福〕めげずに生きようとする力
    第五章〔性(さが)〕私はこんなふうに生きてきた
    第六章〔家庭教育〕生きる力を培ったもの
    第七章〔人間〕興味と愛情が尽きせぬ存在
    第八章〔男と女〕マコトの女 いい男
    第九章〔夫婦〕失敗しても結婚した方がいい
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 愛子(サトウ アイコ)
    1923年(大正12年)、大阪に生まれる。甲南高等女学校卒。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1950年(昭和25年)、「文藝首都」同人となり本格的に創作活動を始める。1960年(昭和35年)、「文學界」に掲載された「冬館」で文壇に認められ、1969年(昭和44年)、『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞を、1979年(昭和54年)、『幸福の絵』で女流文学賞を受賞。2000年(平成12年)、佐藤家の人々の凄絶な生きかたを、ありありと描いた『血脈』で第48回菊池寛賞を、2015年(平成27年)、『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞。2017年(平成29年)、旭日小授章を受章
  • 著者について

    佐藤 愛子 (サトウ アイコ)
    佐藤愛子(さとう あいこ)
    1923年(大正12年)、大阪に生まれる。甲南高等女学校卒。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1950年(昭和25年)、「文藝首都」同人となり本格的に創作活動を始める。1960年(昭和35年)、「文學界」に掲載された「冬館」で文壇に認められ、1969年(昭和44年)、『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞を、1979年(昭和54年)、『幸福の絵』で女流文学賞を受賞。2000年(平成12年)、佐藤家の人々の凄絶な生きかたを、ありありと描いた『血脈』で第48回菊池寛賞を、2015年(平成27年)、『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞。2017年(平成29年)、旭日小綬章を受章。ユーモア溢れる世相風刺と、人生の哀歓を描く小説およびエッセイは多くの読者の心をつかむ。

ああ面白かったと言って死にたい [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:コスミック出版
著者名:佐藤 愛子(著)
発行年月日:2022/09/18
ISBN-10:4774792705
ISBN-13:9784774792705
判型:B6
発売社名:コスミック出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:19cm
横:13cm
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