秘密にしていたこと [単行本]
    • 秘密にしていたこと [単行本]

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秘密にしていたこと [単行本]

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出版社:新小説社
販売開始日: 2022/10/17
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秘密にしていたこと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    もっと話せばよかった…。時代を超えて読みたい家族の物語。
  • 目次

    秘密にしていたこと
    謝辞 セレステ・イング
    訳者あとがき 田栗美奈子
  • 出版社からのコメント

    少女の死をきっかけに家族の秘密が語られ、一家の深い闇が暴かれる。世界中で30超の言語に翻訳された、家族の崩壊と再生の物語。
  • 内容紹介

    もっと話せばよかった...時代を超えて読みたい家族の物語

    少女の死をきっかけに家族の抱えていた秘密が語られ、一家の深い闇が暴かれる

     舞台は1977年、オハイオ州の架空の田舎町。16歳の少女が行方不明になり、数日後に湖で遺体で発見される。
     物語はリー一家を中心に進んでいく。父親ジェームズ・リーは中国系アメリカ人の大学教授。ハーバード大学を卒業したものの、教職に就いてからも周囲になじめずにいる。そんなコンプレックスから、ジェームズはリディアに「友達と同じように」「周囲にとけこむように」という夢を託し、プレッシャーをかけ続ける。
     妻のマリリンは南部出身のブロンドヘアーの白人。医師を志していたが、ジェームズと出会って恋に落ち、妊娠・結婚。夢をあきらめることになる。マリリンもまた、あきらめきれなかった夢を、自分と同じ青い目をもつリディアに託し、知らず知らずのうちにリディアを追い詰めていた。
     長女のリディアは母親によく似た容姿で両親に溺愛される。青い目であっても、黒髪であること、父親がアジア系であることから、周囲にはなじめずにいる。
    一方、長男のネイスと次女のハンナは父親ゆずりのアジア人顔だ。ネイスは、父から疎まれ、母から無視をされ、鬱屈した生活を送っていた。ただ大学入学を機に、ついに家を出ることが決まっていた。しかし、このことで、お互いを支えとしていたネイスとリディアの関係が変化し、リディアに決定的な暗い影を落とす。
     妹のハンナは、家族から相手にされず、常に部屋の隅、机の下に隠れている。だが、誰よりも客観的に家族を観察し、事件の真相に迫っているキーパーソンでもある。
     本書では、章ごとに1950年代の両親のなれそめ、1970年代の現代を行き来し、家族が徐々に崩壊していく様子が語られる。その語り手も、リー一家が章によって入れ替わり、それぞれの秘密を静かに暴露していく。終盤ではリディアの語りによって、死の真相が明らかになる。

    図書館選書
    少女の死をきっかけに家族がそれぞれ抱えていた秘密が語られ、一家の深い闇が暴かれる。死の真相を追うというミステリーの枠組みこそあれ、そこで語られているのは差別によって心を蝕まれた家族の崩壊と再生の物語である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    イング,セレステ(イング,セレステ/Ng,Celeste)
    1980年ペンシルベニア州ピッツバーグに生まれ、10歳からオハイオ州シェイカー・ハイツにて、科学者の両親のもとで育つ。ハーバード大学を卒業し、ミシガン大学の創作科でMFA(Master of Fine Arts)を取得。在学中に書いた短編小説でホップウッド賞を受賞。『ニューヨーク・タイムズ』『ガーディアン』をはじめ多くの雑誌や新聞に小説やエッセイを発表し、プッシュカート賞、グッゲンハイム・フェロー(奨励金)を受賞。初めての長編小説である本書はベストセラーとなり、多くの媒体で2014年のブックオブザイヤーに輝いたほか、マサチューセッツ・ブック賞、アジア/パシフィック・アメリカ文学賞、全米図書館協会のアレックス賞を受賞し、30を超える言語に翻訳されている

    田栗 美奈子(タグリ ミナコ)
    翻訳家。お茶の水女子大学英文科卒業
  • 著者について

    セレステ・イング
    1980年ペンシルヴァニア州ピッツバーグに生まれ、10歳からオハイオ州シェイカー・ハイツにて、科学者の両親のもとで育つ。ハーバード大学を卒業し、ミシガン大学の創作科でMFA(Master of Fine Arts)を取得。在学中に書いた短編小説でホップウッド賞を受賞。『ニューヨーク・タイムズ』『ガーディアン』をはじめ多くの雑誌や新聞に小説やエッセイを発表し、プッシュカート賞、グッゲンハイム・フェロー(奨励金)を受賞。
    初めての長編小説である本書はベストセラーとなり、多くの媒体で2014年のブックオブザイヤーに輝いたほか、マサチューセッツ・ブック賞、アジア/パシフィック・アメリカ文学賞、全米図書館協会のアレックス賞を受賞し、30を超える言語に翻訳されている。
    2作目の▼Little Fires Everywhere▲【イタリック】(2017年刊)もベストセラーとなってHuluでドラマ化された。
    3作目の▲Our Missing Hearts▲【イタリック】が2022年秋に刊行予定。現在はマサチューセッツ州ケンブリッジに夫と息子と暮らす。

    田栗美奈子 (タグリ ミナコ)
    翻訳家。お茶の水女子大学英文科卒業。
    訳書に、マイケル・オンダ-チェ『名もなき人たちのテーブル』『戦下の淡き光』、クリスティナ・ベイカ―・クライン『孤児列車』、ジョン・バクスター『ウディ・アレン バイオグラフィー』(以上、作品社)、スチュアート・デイヴィッド『ナルダが教えてくれたこと』(アーティストハウス)、アンソニー・ディステファーノ『天国に行く前に読むと楽しくなる不思議なフシギな天国ガイド』(主婦の友社)など。

秘密にしていたこと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アストラハウス
著者名:セレステ イング(著)/田栗 美奈子(訳)
発行年月日:2022/10/16
ISBN-10:4908184372
ISBN-13:9784908184376
判型:B6
発売社名:アストラハウス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:344ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:3cm
その他: 原書名: EVERYTHING I NEVER TOLD YOU〈Ng,Celeste〉
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