Fluentd実践入門―統合ログ基盤のためのデータ収集ツール [単行本]
    • Fluentd実践入門―統合ログ基盤のためのデータ収集ツール [単行本]

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Fluentd実践入門―統合ログ基盤のためのデータ収集ツール [単行本]

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出版社:技術評論社
販売開始日: 2022/10/08
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Fluentd実践入門―統合ログ基盤のためのデータ収集ツール の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    多種多様なログ処理のための拡張性と信頼性。開発者自らによる、設定・運用・拡張手法の集大成。
  • 目次


    【凡例】
    □章
    ▼節番号
    #節
    ##項
    ###目
    #### コラム


    ### はじめに
    ### 謝辞
    ### 本書の読み進め方
    ### 本書の前提知識
    ### 対象バージョン
    ### 動作環境
    ### サポートページ

    □第1章:Fluentdとは何か
    ▼1.1
    # Fluentd ── 統合ログ基盤のためのデータ収集ツール
    ▼1.2
    # ログとは何か
    ## ログの種類
    ### システムログ ── コンピュータシステムの状況を記録する
    ### アクセスログ ── Webサービスへのリクエストを記録する
    ### アプリケーションログ ── コンピュータシステムで稼働するアプリケーションの挙動を記録する
    ### 操作ログや行動ログ、IoTのログ ── より詳細にユーザーの挙動を記録する
    ## 大規模データ処理の時代の到来
    ### データ量とユースケースの急激な増大
    ### 大規模データ処理のためのソフトウェアの登場
    ▼1.3
    # Fluentdの特徴
    ## 柔軟なデータ配送 ── 入力元と出力先を自由に組み合わせる
    ### 直接のデータ入出力
    ### データ転送を挟んだ入出力
    ## 構造化データ ── 扱う情報すべてに意味を持たせる
    ## 豊富なプラグイン ── 多様な入出力と実行環境をサポートする
    ### Fluentd登場以前の問題点
    ### Fluentdによる解決
    ### 公開プラグインのユーザー間での共有
    ## 出力の並列化と再実行のしくみの提供 ── プラグインの実装を簡単にして開発を支援する
    ▼1.4
    # Fluentdのデータ処理方式
    ## バッチ処理の問題点
    ### データがまとまってから転送する
    ### データがまとまってから処理する
    ## ストリーム処理による解決
    ### データを即座に転送する
    ### データを即座に処理する
    ## Fluentdで扱えるデータ
    ▼1.5
    # Fluentdのユースケース
    ## ログ検索をすばやく実行
    ## ログ集計によるモニタリングと通知の自動化
    ## リアルタイムな状況分析
    ## Fluentdを使用すべきでないケース
    ▼1.6
    # Fluentdのコア機能
    ## ルーティング ── 行き先を制御する
    ## バッファリング ── データを一時的に保存してまとめる
    ## リトライ ── 失敗した処理をやりなおす
    ## プラグイン機構 ── さまざまな機能を入れ替え可能にする
    ▼1.7
    # Fluentdのデータ配送方式
    ## at most once ── 何もなければ成功とする
    ### 採用するべきユースケース
    ## at least once ── 成功したと返事がなければ失敗とする
    ### 採用するべきユースケース
    #### コラム:Fluentdでは未実装のexactly once ── 正確に1回だけ転送する
    ▼1.8
    # Fluentdのバージョン
    ▼1.9
    # 本書の構成
    ▼1.10
    # まとめ

    □第2章:Fluentdのインストール
    ▼2.1
    # Fluentdの動作環境
    ## Fluentdに必要なホスト性能
    ▼2.2
    # インストール前の準備
    ## 時刻の同期の設定 ── NTPを用いて時刻を合わせる
    ## システムリソース制限の変更 ── 多数のファイルを扱えるようにする
    ### ファイルディスクリプタの設定
    ### ネットワーク関連の設定
    ## 実行内容の検討
    ▼2.3
    # インストール方法の選択
    ## パッケージを用いたインストール
    ### td-agent ── 歴史と実績の安定版
    ### calyptia-fluentd ── 新世代の安定版
    ## パッケージを用いないインストール
    ### gem ── 手元環境でのFluentd利用に
    ### ソースコード ── Fluentd本体の開発に
    ▼2.4
    # パッケージを用いたインストール
    ## rpmパッケージ ── Red Hat Enterprise Linux、Amazon Linuxなど
    ### td-agentのインストール
    ### calyptia-fluentdのインストール
    ### 設定ファイルの場所
    ### 起動/停止方法
    ## debパッケージ ── Ubuntu、Debian GNU/Linuxなど
    ### td-agentのインストール
    ### calyptia-fluentdのインストール
    ### 設定ファイルの場所
    ### 起動/停止方法
    ## msiパッケージ ── Windows
    ### td-agentのインストール
    ### calyptia-fluentdのインストール
    ### 設定ファイルの場所
    ### 起動/停止方法
    ▼2.5
    # パッケージを用いないインストール
    ## gem ── 手元環境でのFluentd利用に
    ### Fluentdのインストール
    ### 設定ファイルの場所
    ### 起動/停止方法
    ## ソースコード ── Fluentd本体の開発に
    ### Fluentdのインストール
    ### 設定ファイルの場所
    ### 起動/停止方法
    ▼2.6
    # まとめ

    □第3章:Fluentdのシステム設定
    ▼3.1
    # Fluentdのシステム設定 ── Fluentdそのものの挙動を指定する
    ## 動作方法関連のパラメータ
    ### process_nameパラメータ ── プロセス名を指定する
    ### workersパラメータ ── ワーカー数を指定する
    ### without_sourceパラメータ ── Inputプラグインなしで起動する
    ### enable_msgpack_time_supportパラメータ ── Timeオブジェクトを処理可能にする
    ### strict_config_valueパラメータ ── パラメータ型のチェックを厳密に行う
    ### restart_worker_intervalパラメータ ── ワーカープロセス再起動時に待ち時間を持つ
    ### disable_shared_socketパラメータ ── プロセス間共有ソケットを使用しない
    ## ファイルシステム関連のパラメータ
    ### root_dirパラメータ ── プラグイン用ディスクスペースを指定する
    ### file_permissionパラメータ ── ファイル作成時のデフォルトパーミッションを指定する
    ### dir_permissionパラメータ ── ディレクトリ作成時のデフォルトパーミッションを指定する
    ## ログ出力関連のパラメータ
    ### log_levelパラメータ ── Fluentd全体のログレベルを指定する
    ### suppress_config_dumpパラメータ ── ログへの設定ダンプを出力しない
    ### suppress_repeated_stacktraceパラメータ ── 連続した同一エラーのスタックトレースを出力しない
    ### log_event_verboseパラメータ ── 停止処理時にもログを出力する
    ### emit_error_log_intervalパラメータ ── Inputプラグインのemit失敗ログの出力を抑制する
    ### ignore_repeated_log_intervalパラメータ ── 連続して発生する同一ログの出力を抑制する
    ### ignore_same_log_intervalパラメータ ── 同一ログの出力を抑制する
    ## ログ出力関連の詳細パラメータ
    ### formatパラメータ ── ログの書式を指定する
    ### time_formatパラメータ ── ログの日時形式を指定する
    ### rotate_sizeパラメータ ── ログファイルのサイズ上限を指定する
    ### rotate_ageパラメータ ── 保持するログファイルの世代数を指定する
    ## RPC関連のパラメータ
    ### rpc_endpointパラメータ ── RPC操作用のエンドポイントを起動する
    ### enable_get_dumpパラメータ ── 設定ダンプを出力するRPCエンドポイントを有効化する
    ▼3.2
    # Fluentdのコマンドラインオプション ── Fluentdをどのように起動するかを指定する
    ## 使用可能なコマンドラインオプション
    ## パッケージによるFluentdのコマンドラインオプション指定
    ### Linuxでの環境変数を用いた指定
    ### Windowsでのレジストリを用いた指定
    ▼3.3
    # 設定変更の反映 ── 設定をFluentdに正しく読み込ませる
    ## 全体の再起動による反映
    ## 一部の再起動または再読み込みによる反映
    ### ワーカープロセスの再起動による反映
    ### ワーカープロセスからの設定再読み込みによる反映
    ▼3.4
    # シグナル、RPCによるプロセス管理 ── 動作中のFluentdを操作する
    ▼3.5
    # まとめ

    □第4章:設定ファイルの書式と構造
    ▼4.1
    # 設定の構成要素 ── リテラル、パラメータ、ディレクティブ
    ▼4.2
    # リテラル ── 名前や値を表現する
    ## リテラルの構造 ── さまざまな文字列
    ## 空のリテラル ── 0文字の文字列
    ## シングルクオートによるリテラル ── 空白や改行を含む文字列
    ## ダブルクオートによるリテラル ── 特殊な処理が有効となる
    ### バックスラッシュによるエスケープ文字
    ### Ruby式の埋め込み
    ▼4.3
    # コメント ── 動作に影響しない注釈を書く
    ▼4.4
    # パラメータ ── 名前と型のある値の組み合わせを定義する
    ## パラメータの構造 ── 名前と値の型を持つ
    ### 名前 ── 何を設定するかを指定する
    ### 値の型 ── パラメータが受け取る値の型を指定する
    ## パラメータの型
    ### 整数型、浮動小数点数型 ── 数値を表現する
    ### サイズ型、時間型 ── 単位付き指定が可能な数値を表現する
    ### 真偽値型 ── trueかfalseのどちらかを表現する
    ### 文字列型 ── 文字の集合を表現する
    ### 列挙型 ── 既定の値のどれかを表現する
    ### 配列型 ── 複数の値を表現する
    ### ハッシュ型 ── 複数の名前と値のペアを表現する
    ### 正規表現型 ── 文字列のパターンを表現する
    ### レコードのキーを表すパラメータ
    ## パラメータのデフォルト値
    ▼4.5
    # ディレクティブ ── 構造を決定する要素
    ## ディレクティブの構造 ── パラメータの集合をタグで囲む
    ### タグ ── ディレクティブの種類を定義する
    ### 引数 ── ディレクティブに情報を追加する
    ### パラメータ ── ディレクティブ単位で有効な設定を指定する
    ### セクション ── 設定値を与えられたディレクティブを表す
    ## 既定のディレクティブ ── Fluentd本体に必須の機能を実現する
    ### systemディレクティブ ── Fluentd全体を設定する
    ### workerディレクティブ ── 個別のワーカーを設定する
    ### sourceディレクティブ ── Inputプラグインを設定する
    ### matchディレクティブ ── Outputプラグインを設定する
    ### filterディレクティブ ── Filterプラグインを設定する
    ### labelディレクティブ ── ラベルの付いたイベントをルーティングする
    ### そのほかのディレクティブ ── プラグインに機能を提供する
    ▼4.6
    # source、match、filterディレクティブの予約語パラメータ
    ## @typeパラメータ ── 使用するプラグイン名を指定する
    ## @idパラメータ ── プラグイン設定にIDを付けて判別可能にする
    ## @log_levelパラメータ ── プラグイン単位でログレベルを指定する
    ## @labelパラメータ ── イベントのルーティング制御用ラベルを指定する
    ▼4.7
    # @include ── 設定ファイルにほかのファイルの記述を取り込む
    ## 各サーバへの共通設定の取り込み
    ## 各プラグインへの共通パラメータの取り込み
    ## URLを用いたHTTP経由での取り込み
    ▼4.8
    # 設定ファイルの全体像
    ▼4.9
    # まとめ
    #### コラム:YAMLによる設定ファイル記述

    □第5章:プラグインの基本
    ▼5.1
    # Fluentdにおけるプラグイン ── Fluentdの主要な機能を実現する
    ▼5.2
    # プラグインのライフサイクル ── 初期化から起動、停止、破棄まで
    ▼5.3
    # プラグインの種類
    ## プラグイン名のルール ── 種類と名前の組み合わせからなる
    ## プラグインの機能による分類
    ### オーナープラグイン ── イベント処理の中心となるInput、Filter、Outputプラグイン
    ### オウンドプラグイン ── プラグインから使われるそのほかのプラグイン
    ## プラグインヘルパー ── プラグインに共通の機能を提供する
    ▼5.4
    # プラグインのインストール
    ## RubyGemsによるインストール ── 公開されているプラグインをインストールする
    ## コマンドライン指定またはディレクトリ配置によるインストール ── 1ファイルだけのプラグインを読み込ませる
    ## Gemfileによる管理 ── 使用するプラグインとそのバージョンをまとめて指定する
    ▼5.5
    # プラグイン探索のしくみ
    ## プラグインのファイル名のルール ── 種類のための接頭辞を持つ
    ## プラグイン探索の優先順位
    ▼5.6
    # まとめ

    □第6章:イベントデータ
    ▼6.1
    # Fluentdにおけるイベント ── タグ、日時とレコードからなる
    ▼6.2
    # イベントの構造
    ## タグ ── データの発生元や種類を表現する
    ### タグはドット区切りの文字列
    ### タグの設計方針
    ## 日時 ── データがいつ発生したかを示す
    ### ナノ秒精度による日時
    ### タイムゾーンへの配慮の必要性
    ## レコード ── 伝達すべきデータの内容そのもの
    ### キーと値のペアの集合によるデータ表現
    ### レコードの大きさの制約
    ▼6.3
    # イベントの流れ
    ## イベントの基本的な流れ ── Inputプラグインにより入力され、Outputプラグインにより出力される
    ### Inputプラグインによるイベントの生成
    ### Routerによるイベントのルーティング
    ### ラベルを用いたイベント処理内容の定義
    ### Filterプラグインによるイベントの処理
    ### Outputプラグインによるイベントの出力
    ## そのほかのイベントの流れ
    ### Outputプラグインによる例外的なイベント生成
    ### エラーストリーム ── 正常に処理できないイベントの行き先
    ### ログストリーム ── Fluentd自身のログもイベントとして扱う
    ▼6.4
    # プラグインによるデータ処理
    ## データの入力と取り込みに関わるプラグイン
    ### Inputプラグイン ── データを入力する
    ### Parserプラグイン ── テキストデータを解析する
    ### extractプラグインヘルパー ── タグや日時をレコードから抽出する
    ## データの書式と出力に関わるプラグイン
    ### Outputプラグイン ── データを出力する
    ### Formatterプ
  • 内容紹介

    本書は、Fluentdについて網羅的に解説した書籍です。

    Fluentdは、ログやそのほかのデータの収集および集約、転送、変換、保存を実現するためのソフトウェアです。すでに多くのユーザーに利用されているほか、Kubernetes環境におけるデファクトスタンダードなログ収集方法として扱われています。そのため、AWS、GCPおよびAzureといったクラウド環境においても標準的なツールとして使われています。

    本書は、Fluentdがデータをどのように処理しているかから、内部構造やプラグイン機構の詳細、プラグインの開発方法までを網羅的に記述しています。筆者はFluentdの初期からのユーザーであり、Fluentdの主開発者の一人でもあるため、ユーザーとして必要な事項を開発者の視点から解説できているはずです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田籠 聡(タゴモリ サトシ)
    プログラマーとしてlivedoor、LINE、Treasure Dataなどで働いたのち、現在は独立してサービス開発や技術顧問などを行う。データ分析基盤関連のほか、WebアプリケーションやITインフラなどの技術にも携わる。ほかにISUCONの発案と発起など。Fluentdを含む多数のOSSプロジェクトのコミッター、メンテナー
  • 著者について

    田籠 聡 (タゴモリ サトシ)
    田籠 聡(たごもり さとし)

    プログラマーとしてlivedoor、LINE、Treasure Dataなどで働いたのち、現在は独立してサービス開発や技術顧問などを行う。データ分析基盤関連のほか、WebアプリケーションやITインフラなどの技術にも携わる。ほかにISUCONの発案と発起など。Fluentdを含む多数のOSSプロジェクトのコミッター、メンテナー。

    Twitter:@tagomoris
    GitHub:tagomoris

Fluentd実践入門―統合ログ基盤のためのデータ収集ツール の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:田籠 聡(著)
発行年月日:2022/10
ISBN-10:4297131099
ISBN-13:9784297131098
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:517ページ
縦:21cm
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