家政婦 金さんのドラマみたいな体験日記 [単行本]

家政婦 金さんのドラマみたいな体験日記 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「うちにゴミ箱はないのよ。ぜんぶ持って帰って」「あのお医者さん、夜中に部屋に来るらしいよ」「毎日、朝５時にあの宗教の朝会に行ってください」戸棚を開けた瞬間、世界が止まりました。「お前さん、金を少し貸してくれないか？」親分に言われて…。５７歳で家を飛び出し、家政婦に！ドアの向こうは、見たことのない日常。すべて実話です！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  高らかに戦う
  漢方のおかげさま
  金ｖｓ３匹の子犬
  ゴミの行方
  美人お断り
  夜中のお化けに大パンチ
  幻のくじ
  タワマン伏魔殿
  楽園
  ゴミも鑑定いたします〔ほか〕

• 内容紹介

  57歳で家を飛び出し、家政婦に！ドアの向こうは、見たことのない日常。現在、8７歳の著者が綴るドラマみたいな全て本当のお話です。「うちにゴミ箱はないのよ。ぜんぶ持って帰って」　「あのお医者さん、夜中に部屋に来るらしいよ」「毎日、朝５時にあの宗教の朝会に行ってください」「お前さん、金を少し貸してくれないか？」と親分に言われて……。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  石川 金(イシカワ キン)
  地方に生まれ育ち、５７歳で上京して家政婦となる。その体験を書いた本書にて、８７歳でエッセイデビュー。モットーは「運命は自分の行動で変えられる」

家政婦 金さんのドラマみたいな体験日記 [単行本] の商品スペック