カウンセリングに活かす「感情処理法」―対人援助における「不快な感情」の減らし方 [単行本]
    • カウンセリングに活かす「感情処理法」―対人援助における「不快な感情」の減らし方 [単行本]

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カウンセリングに活かす「感情処理法」―対人援助における「不快な感情」の減らし方 [単行本]
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カウンセリングに活かす「感情処理法」―対人援助における「不快な感情」の減らし方 [単行本]

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販売開始日: 2023/02/18
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カウンセリングに活かす「感情処理法」―対人援助における「不快な感情」の減らし方 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    カウンセリングの効果を高めるために、感情に焦点を当てることは重要である。感情処理法は、不快な感情を減らしスッキリさせること、その状況にふさわしい自然な感情を体験することを目的とする。この技法は、交流分析などと併用することでそれらの効果をより高めることができ、多くのカウンセリング臨床現場で活用されている。また、司法・医療・福祉など様々な領域の現場でもプログラムや研修に用いられている。本書では、感情処理法の理論と実践の方法を豊富な事例を交えながらわかりやすく解説する。
  • 目次

    はじめに

    第1章 感情処理法とは何か
     1 感情処理法
      (1)感情処理法とは
      (2)感情処理法の進め方
      (3)認知行動療法と感情処理法
      (4)交流分析と感情処理
     2 感情処理法の効果
      (1)すぐに得られる効果
      (2)継続により得られる効果
     3 感情に焦点を当てる
     4 感情とは何か
      (1)感情という言葉
      (2)感情の次元
     5 アンビバレンスな感情
     6 出来事の記憶と感情
      (1)感情を伴わない出来事の語り
      (2)トラウマ体験と感情
      (3)トラウマを思い出す
      (4)幼少期の記憶が無い
      (5)ポジティブ感情を伴う記憶
     7 思考・感情・行動は1セット
      (1)思考・感情・行動
      (2)認知と感情
      (3)感情へのアプローチ
      (4)感情処理法により思考が変化する
      (5)思考の修正は本人が楽になる方向に
      (6)思考を変えようとすると感情処理法はできない
     8 状況と感情
      (1)決断
      (2)感情処理法が対象とする感情
      (3)不快感情を伴うやりとり
     9 不快な感情がたまるわけ
      (1)感情へのアプローチを避ける傾向
      (2)不快な感情があふれる
      (3)感情と身体の症状
      (4)感情と心身症

    第2章 感情処理への準備
     1 抑圧と抑制
      (1)抑圧と抑制とは
      (2)抑圧や抑制が働くクライアントへのアプローチ
     2 感情に向き合う動機づけ
      (1)動機づけ面接
      (2)感情を体験するメリットとデメリット
     3 ゆらぎのプロセス
      (1)ゆらぎのプロセスとは
      (2)調整のプロセス
     4 感情への否定的認知を理解し修正する
      (1)感情にブレーキを掛ける否定的認知とは
      (2)否定的認知の修正のプロセス
      (3)魔術的思考を伴う否定的認知
      (4)養育者の感情表出のあり方が否定的認知に影響する
      (5)文化や価値観が否定的認知に与える影響
      (6)否定的認知を決断した自分への共感
     5 幼少期の自分に共感する
     6 感情の肯定的な側面を理解する
      (1)進化論的立場からみた感情の適応的意味
      (2)感情の肯定的側面を理解する意味
      (3)感情の肯定的理解のポイント
      (4)感情は人生に彩を与える
     7 身体に力を入れること
     8 筋弛緩
      (1)筋弛緩とは
      (2)身体の各部位の力の入れ方
      (3)身体の内側の力の抜き方
      (4)全身の筋弛緩
     9 筋弛緩以外の弛緩方法
      (1)緊張箇所の擬人化
      (2)イメージ法
      (3)ストレッチ
     10 感情処理法を始める前に知っておきたいこと
      (1)感情を再体験する
      (2)思考・感情・行動は自分が管理している
      (3)過去と他人は変えられない
      (4)感情はぶつけても処理できない
     11 感情を表現するには
     12 感情処理の禁忌

    第3章 感情処理法の実践
     1 感情処理法の進め方
      (1)感情処理の目的
      (2)感情処理の進め方
      (3)感情を体験した場面に身を置く
      (4)現実とのコンタクト
      (5)感情に気づく
      (6)感情を受容する
      (7)感情を再体験する
     2 感情を吐き出す(呼吸で吐き出す)
     3 別の感情を探し処理する
      (1)一つの状況に複数の感情が存在する
      (2)ラケット感情とほんものの感情を意識する
     4 感情の処理レベルの数値化
     5 感情を吐き出す(会話で吐き出す)
      (1)受容と共感
      (2)聞き返しのテクニック
      (3)頑張ってやってきたことへの共感
     6 感情を吐き出すその他の方法
      (1)新聞紙で叩いて怒りを吐き出す
      (2)表情を作ることで感情を体験する
      (3)気持ちを書くことで感情を吐き出す
     7 子どもの感情処理(「感情カード」の利用)
      (1)「感情カード」とは
      (2)感情の発達
      (3)「感情カード」を使ったやりとり
     8 処理する感情の特定
     9 怒りの感情処理
      (1)うつ状態と怒り
      (2)日本人と怒りの感情
      (3)怒りと攻撃の違い
      (4)怒りの感情処理へのカウンセラーの関わり
      (5)怒りの感情を処理しても問題が解決しないケース
      (6)怒りと恐れを感じない場合
      (7)怒りに似たにせものの感情(ラケット感情)
      (8)自己愛の傷つきによる怒り
     10 悲しみの感情処理
      (1)他の感情の奥にある悲しみ
      (2)喪失と悲しみ
      (3)男らしさと悲しみ
      (4)愛情を得られなかった悲しみ
      (5)悲しみに似たにせものの感情(ラケット感情)
     11 恐れの感情処理
      (1)ネガティブな未来の空想と恐れ
      (2)次々と不安を作り出す
      (3)こだわりの強さ
      (4)恐れと過緊張
      (5)生きていけないような恐さ
      (6)クッションや盾の活用
      (7)攻撃の背景にある恐れ
      (8)コントロール不能な恐れ
      (9)恐れに似たにせものの感情(ラケット感情)
     12 嫌の感情処理
      (1)嫌という感情
      (2)嫌と行動は別
     13 ポジティブ感情(感謝)を増やす
     14 再決断療法と感情処理
     15 空椅子を使った感情処理
     16 愛着のカウンセリングと感情処理
      (1)愛着の問題
      (2)愛着のカウンセリングの実際
      (3)愛着のカウンセリングに必要な感情処理

    第4章 異なるパーソナリティへの感情処理のアプローチ
     1 人格適応論の概要
     2 適応タイプの識別
     3 適応タイプごとの性格特徴
      (1)査定図表
      (2)心理的欲求とコンタクト法
      (3)性格特徴
      (4)親の養育態度と適応タイプ
     4 タイプごとのラケット感情と苦手な感情
      (1)タイプごとの適応と不適応
      (2)タイプごとのラケット感情
     5 自我状態の機能モデル
      (1)自然な子ども(Natural Child:NC)と適応した子ども(Adapted Child:AC)
      (2)批判的な親(Critical Parent:CP)と養育的な親(Nurturing Parent:NP)
      (3)成人の自我状態(Adult:A)
     6 適応タイプごとの感情処理のアプローチ
      (1)想像型への感情処理のアプローチ
      (2)行動型への感情処理のアプローチ
      (3)信念型への感情処理のアプローチ
      (4)反応型への感情処理のアプローチ
      (5)思考型への感情処理のアプローチ
      (6)感情型への感情処理のアプローチ
     7 人格適応論の感情処理への応用

    引用・参考文献
    人名索引/事項索引

    謝  辞
  • 出版社からのコメント

    不快な感情を減らしスッキリさせること、その状況にふさわしい自然な感情を体験することを目的とする感情処理法の理論と実践。
  • 内容紹介

    感情処理法は、心の中で処理されずにわだかまっている不快な感情を減らしスッキリさせること、そして、その状況にふさわしい自然な感情を体験することを目的とする。この技法は、交流分析や認知行動療法をはじめとした様々な心理療法と併用することで、それらの療法の効果をより高めることができ、多くのカウンセリング臨床現場で活用されている。また、司法・医療・福祉など様々な領域の現場でもプログラムや研修に用いられている。本書では、こうした感情処理法の理論と実践の方法を豊富な事例を交えながらわかりやすく解説する。カウンセラーをはじめとした様々な分野の対人援助職を中心に、広く活用していただきたい一冊。

    図書館選書
    感情処理法は、不快な感情を減らしスッキリさせること、その状況にふさわしい自然な感情を体験することを目的し、様々な場面で活用されている。本書では、その理論と実践の方法を豊富な事例を交えながらわかりやすく解説する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    倉成 宣佳(クラナリ ノブヨシ)
    博士(学術)、臨床心理士・公認心理師。(株)メンタルサポート研究所代表、山の手クリニックカウンセラー、長崎大学医学部客員研究員、NPOこころサポート理事長、社団法人メンタルヘルス協会副理事長。交流分析や感情処理法を使ったカウンセリングを行うかたわら、カウンセラーの養成にも注力している。また刑事施設でこれらの理論を活用したプログラムを作成・実施している
  • 著者について

    倉成 宣佳 (クラナリ ノブヨシ)
    博士(学術)、臨床心理士・公認心理師
    (株)メンタルサポート研究所代表、山の手クリニックカウンセラー、長崎大学医学部客員研究員、NPOこころサポート理事長、社団法人メンタルヘルス協会副理事長
    交流分析や感情処理法を使ったカウンセリングを行うかたわら、カウンセラーの養成にも注力している。また刑事施設でこれらの理論を活用したプログラムを作成・実施している。
    主な著書に、『交流分析にもとづくカウンセリング』(ミネルヴァ書房、2015年)『いじめで受ける心の傷とその対処法』(倉成央名義、チーム医療、2009年)、『震災の心の傷みを癒やす方法』(倉成央名義、大和出版、2011年)などがある。

カウンセリングに活かす「感情処理法」―対人援助における「不快な感情」の減らし方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:創元社 ※出版地:大阪
著者名:倉成 宣佳(著)
発行年月日:2023/02/20
ISBN-10:4422117904
ISBN-13:9784422117904
判型:A5
発売社名:創元社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:455g
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