8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本 改訂新版 [単行本]
    • 8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本 改訂新版 [単行本]

    • ¥2,86086 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2024年10月13日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003664430

8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本 改訂新版 [単行本]

価格:¥2,860(税込)
ゴールドポイント:86 ゴールドポイント(3%還元)(¥86相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2024年10月13日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:技術評論社
販売開始日: 2023/02/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本 改訂新版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    多くの周辺モジュールを内蔵し機能が大幅に拡張され、格段に高機能になった8ピンPICマイコンを使った、高機能で実用的な作品の作り方を紹介した入門書です。簡単なLEDボードの製作から、液晶表示器や温湿度センサの使い方、パソコンとの通信、Wi‐Fiを使ってクラウドにデータを送信しグラフ表示させるところまで、具体的な製作方法を紹介しています。なお、今回はブレッドボードを使いましたので、簡単かつすぐに試すことができます。プログラムの開発にはすべてフリーの開発環境を使い、もっとも応用のきくC言語を使って進めます。さらに、最新のコード自動生成ツールであるMCCを使いましたので、グラフィカルな画面で設定するだけで、周辺モジュールの初期化関数や制御用関数をC言語で自動生成してくれます。
  • 目次

    〔目次〕
    ■第1章 PICマイコンの概要
    1-1 PICマイコンの特徴
    1-2 PIC16F1ファミリの内部構成と動作
    1-3 ハードウェア設計ガイド
    1-4 プログラム開発環境
    1-5 MCCのインストール方法

    ■第2章 プログラムの作り方
    2-1 MCCによるプログラム作成手順
    2-2 プロジェクトの作成とMCCの起動
    2-3 クロックとコンフィギュレーション設定
    2-4 MCCにより生成されるプログラムの構成
    2-5 コンパイルと書き込み実行
    2-6 実機デバッグの仕方

    ■第3章 入出力ピンの使い方
    3-1 入出力ピンとは
    3-2 LEDボードのハードウェア製作
    3-3 LEDボードのプログラム製作

    ■第4章 I2C通信とI2Cモジュールの使い方
    4-1 I2C通信とI2Cモジュールの使い方
    4-2 製作例 温湿度計の構成と機能仕様
    4-3 温湿度計のハードウェアの製作
    4-4 温湿度計のプログラム製作

    ■第5章 タイマと割り込みの使い方
    5-1 内蔵タイマの構成と使い方
    5-2 周波数カウンタの構成と機能仕様
    5-3 周波数カウンタのハードウェアの製作
    5-4 周波数カウンタのプログラムの製作

    ■第6章 シリアル通信とEUSARTモジュールの使い方
    6-1 シリアル通信とEUSARTモジュールの使い方
    6-2 GPSモニタの構成と機能仕様
    6-3 GPSモニタのハードウェアの製作
    6-4 GPSモニタのプログラム製作

    ■第7章 アナログ信号とA/Dコンバータの使い方
    7-1 A/Dコンバータの使い方
    7-2 水準器の構成と機能仕様
    7-3 水準器のハードウェア製作
    7-4 水準器のプログラム製作

    ■第8章 IoTターミナルの製作
    8-1 IoTターミナルのシステム構成
    8-2 Ambientクラウドの使い方
    8-3 IoTターミナルのハードウェア製作
    8-4 IoTターミナルのプログラムの製作
    8-5 グラフ設定方法とインターネット公開
  • 内容紹介

    多くの周辺モジュールを内蔵し機能が大幅に拡張され、格段に高機能になった8ピンPICマイコン。本書はこの8ピンのPICマイコンを使った、高機能で実用的な作品の作り方を紹介した入門書です。簡単なLEDボードの製作から、液晶表示器や温湿度センサの使い方、パソコンとの通信、Wi-Fiを使ってクラウドにデータを送信しグラフ表示させるところまで、具体的な製作方法を紹介しています。なお、今回はブレッドボードを使いましたので、簡単かつすぐに試すことができます。
     プログラムの開発にはすべてフリーの開発環境を使い、もっとも応用のきくC言語を使って進めます。さらに、最新のコード自動生成ツールであるMCCを使いましたので、グラフィカルな画面で、設定するだけで周辺モジュールの初期化関数や制御用関数をC言語で自動生成してくれます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    後閑 哲也(ゴカン テツヤ)
    1947年愛知県名古屋市で生まれる。2003年有限会社マイクロチップ・デザインラボ設立
  • 著者について

    後閑 哲也 (ゴカン テツヤ)
    1947年愛知県名古屋市で生まれる。1971年東北大学工学部応用物理学科卒業。1996年ホームページ「電子工作の実験室」を開設、子供のころからの電子工作の趣味の世界と、仕事としているコンピュータの世界を融合した遊びの世界を紹介。2003年有限会社マイクロチップ・デザインラボ設立。

8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本 改訂新版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:後閑 哲也(著)
発行年月日:2023/02/28
ISBN-10:4297132907
ISBN-13:9784297132903
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:26cm
他の技術評論社の書籍を探す

    技術評論社 8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本 改訂新版 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!