元気のゆずりあい 地下室にいた供血犬シロ(フレーベル館ジュニア・ノンフィクション) [全集叢書]
    • 元気のゆずりあい 地下室にいた供血犬シロ(フレーベル館ジュニア・ノンフィクション) [全集叢書]

    • ¥1,69451 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年4月29日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
元気のゆずりあい 地下室にいた供血犬シロ(フレーベル館ジュニア・ノンフィクション) [全集叢書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003669839

元気のゆずりあい 地下室にいた供血犬シロ(フレーベル館ジュニア・ノンフィクション) [全集叢書]

価格:¥1,694(税込)
ゴールドポイント:51 ゴールドポイント(3%還元)(¥51相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年4月29日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:フレーベル館
販売開始日: 2023/02/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

元気のゆずりあい 地下室にいた供血犬シロ(フレーベル館ジュニア・ノンフィクション) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    犬も猫も病気やけがをしたときに、輸血が必要になります。血液を分け与える仕事をする犬や猫は「供血犬」、「供血猫」と呼ばれます。動物病院の窓のない地下室で飼われていた供血犬たちに出会い、幸せな暮らしをさせたいと願ったケリーさんの行動から、動物たちの幸せ、アニマルウェルフェアを考えてみましょう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 供血犬って知っていますか?
    第1章 ケリーさんのボランティア活動
    第2章 地下室の供血犬たち
    第3章 どうして「供血犬」「供血猫」が必要なの?
    第4章 動き始めたケリーさん
    第5章 SNS「供血犬ってご存じ?」
    第6章 地下室から供血犬がいなくなった日
    第7章 シロの幸せを願って
    第8章 元気のゆずりあい
    さいごに 「わたしにできること」ってなんだろう
  • 内容紹介

    輸血治療をうける犬たちのために生かされているだけの「いのち」があるなんて……。

    ボランティアで働くことになった動物病院の地下室のドアを開けたとたん、ひどいにおいに言葉も出なかったケリーさん。シロたち6匹の供血犬もそのケージも汚れきっていたからだ。ペットを救うために働く地下室の供血犬たちが幸せに暮らせるように、ケリーさんは行動することに決めた!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    別司 芳子(ベッシ ヨシコ)
    福井県生まれ。日本児童文学者協会、日本児童文芸家協会会員。「でこぼこ凸凹あいうえお」にて第23回小川未明文学賞優秀賞を受賞(『凸凹あいうえおの手紙』と改題しくもん出版より刊行)
  • 著者について

    別司芳子 (ベッシヨシコ)
    福井県生まれ。日本児童文学者協会、日本児童文芸家協会会員。「でこぼこ凸凹あいうえお」にて第23回小川未明文学賞優秀賞を受賞(『凸凹あいうえおの手紙』と改題しくもん出版より刊行)。ノンフィクションに『髪がつなぐ物語』(文研出版)、『宇宙食になったサバ缶』(小坂康之共著/小学館)、創作に『しりとり電車のハヤイチくん』、『てのひら咲いた』(以上、文研出版)など多数。

元気のゆずりあい 地下室にいた供血犬シロ(フレーベル館ジュニア・ノンフィクション) の商品スペック

商品仕様
出版社名:フレーベル館
著者名:別司 芳子(著)
発行年月日:2023/02
ISBN-10:457705132X
ISBN-13:9784577051320
判型:A5
発売社名:フレーベル館
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:184ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:2cm
重量:300g
他のフレーベル館の書籍を探す

    フレーベル館 元気のゆずりあい 地下室にいた供血犬シロ(フレーベル館ジュニア・ノンフィクション) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!