養老先生、再び病院へ行く [単行本]
    • 養老先生、再び病院へ行く [単行本]

    • ¥1,54047ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2024年10月8日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003676341

養老先生、再び病院へ行く [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2024年10月8日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:エクスナレッジ
販売開始日: 2023/01/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

養老先生、再び病院へ行く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    再診のため1年3カ月ぶりに東大病院を訪れた養老先生。大病から復活した今だからこそ語れる老い、医療、健康、そして死との賢い付き合い方。「まる」の死から2年。養老先生、健康法を始める。阿川佐和子さんとの鼎談も収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 養老先生、医療について語る―1年数カ月ぶりに東大病院を再診
    第2章 健康法は人の数だけ存在する―養老先生が始めた健康法とは?
    第3章 養老先生、「老い」を語る―年寄りが若い人たちに言っておきたいこと
    第4章 「加齢」との賢いつきあい方―不連続な変化に気を付けて生きる
    第5章 養老先生、死を語る―虫の法要は何のためにやっているのか
    第6章 死のリスクをゼロにはできない―自分らしく死ぬことを忘れた日本人
    第7章 特別鼎談 医療、介護、そして猫を語る―養老流、医療とのつきあい方とは?(養老孟司×中川恵一×阿川佐和子)
  • 内容紹介

    「まる」の死から2年。
    心筋梗塞での入院から2年半。
    あれから養老先生はどうなった?
    『養老先生、病院へ行く』待望の続編、ついに発売。

    大病から復活後、久しぶりに病院を訪れることを決意した養老先生。
    決して好きではない病院や医療と絶妙な距離を取りつつ、
    老いや加齢、猫、虫、そして死について
    教え子の東大病院の医師・中川恵一と縦横無尽に語りあい、
    みずからの健康法についても初告白。

    医療システムから逃れようとする養老先生と、
    その姿勢を個人的には容認しつつも、
    システムの側にいる中川先生。

    この2人の医療に対する考え方を、
    『養老先生、病院へ行く』同様、
    往復書簡スタイルで交互に語りあう。

    巻末では、作家・阿川佐和子さんとの鼎談も収録。

    *カラー口絵16ページ・本文モノクロ写真も多数掲載。

    ■目次
    1章 養老先生、医療について語る
    2章 健康法は人の数だけ存在する
    3章 養老先生、「老い」を語る
    4章 「加齢」との賢いつきあい方
    5章 養老先生、死を語る
    6章 死のリスクをゼロにはできない
    7章 特別鼎談 医療、介護、そして猫を語る
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
    1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年、東京大学医学部教授を退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。89年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。共・著書に、毎日出版文化賞特別賞を受賞し、450万部のベストセラーとなった『バカの壁』(新潮新書)など多数

    中川 恵一(ナカガワ ケイイチ)
    1960年、東京都生まれ。東京大学医学部医学科卒業後、同大学医学部放射線医学教室入局。スイス留学後、社会保険中央総合病院放射線科、東京大学医学部放射線医学教室助手、専任講師、准教授を経て、東京大学大学院医学系研究科特任教授。2003年~2014年、東京大学医学部附属病院緩和ケア診療部長を兼任
  • 著者について

    養老 孟司 (ヨウロウタケシ)
    養老孟司(ようろう・たけし)
    1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年、東京大学医学部教授を退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。89年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。共・著書に、毎日出版文化賞特別賞を受賞し、450万部のベストセラーとなった『バカの壁』(新潮新書)のほか、『唯脳論』(青土社・ちくま学芸文庫)、『超バカの壁』『「自分」の壁』『遺言。』『ヒトの壁』(以上、新潮新書)、『まる ありがとう』(西日本出版社)、『年寄りは本気だ はみ出し日本論』(新潮選書)、『養老先生、病院へ行く』(エクスナレッジ)など多数。

    中川 恵一 (ナカガワケイイチ)
    1960年、東京都生まれ。東京大学医学部医学科卒業後、同大学医学部放射線医学教室入局。スイス留学後、社会保険中央総合病院放射線科、東京大学医学部放射線医学教室助手、専任講師、准教授を経て、現在、東京大学大学院医学系研究科特任教授。2003年~2014年、東京大学医学部附属病院緩和ケア診療部長を兼任。著書に『医者にがんと言われたら最初に読む本』(エクスナレッジ)、『コロナとがん』(海竜社)、『がんのひみつ』『死を忘れた日本人』(共に朝日出版社)、『がんから始まる生き方』(NHK出版)、『知っておきたいがん知識』(日本経済新聞出版社)など多数。

養老先生、再び病院へ行く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:エクスナレッジ
著者名:養老 孟司(著)/中川 恵一(著)
発行年月日:2023/01/27
ISBN-10:4767831032
ISBN-13:9784767831039
判型:B6
発売社名:エクスナレッジ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
他のエクスナレッジの書籍を探す

    エクスナレッジ 養老先生、再び病院へ行く [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!