今夜星がみたくなる『夜空の手帳』 [単行本]
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今夜星がみたくなる『夜空の手帳』 [単行本]
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今夜星がみたくなる『夜空の手帳』 [単行本]

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出版社:東京書籍
販売開始日: 2023/04/05
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今夜星がみたくなる『夜空の手帳』 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    星はなぜ光っている?流れ星の正体は?天の川ってそもそも何?星座、月、惑星、1等星―あなたの知らない星空の世界へ。誰かに話したくなる193の雑学。
  • 目次

    ★Introduction<夜空の基本>
    ・星にはどんな種類がある?
    ・恒星のなかで最も明るい星は?
    ・覚えておきたい1等星の名前
    ・夜空に星は全部で何個ある?
    ・星の見方のコツはある?
    ・流星の正体は?
    ・天の川ってそもそも何?…etc
    ★Chapter1<春の星空>
    ★Chapter2<夏の星空>
    ★Chapter3<秋の星空>
    ★Chapter4<冬の星空>
    ★Chapter5<太陽系の惑星>
    ★Chapter6<月>
    ★夜空・星・月の豆知識
  • 出版社からのコメント

    美しく幻想的な星景写真と、誰かに話したくなるような、星や星座、月、惑星にまつわる面白い話が満載。手帳サイズで持ち運びも便利!
  • 内容紹介

    星はなぜ光っている? 流れ星の正体は? 
    天の川ってそもそも何? 星の色はどうして異なる?

    …知っているようで知らない、星や星座、月、惑星などにまつわる、
    気になる話がたっぷり詰まった、「夜空」が誰でも楽しくなる一冊。
    ビニールカバー付き&スマホサイズの判型で持ち運びにも便利です。
    ステキな写真とサクサク読めるわかりやすい解説で、
    きっと今夜、星が見たくなる! 「星空浴」がしたくなる!

    <この本の魅力のポイント>
    ★幻想的で美しすぎる星景写真が多数。眺めるだけで癒されます。
    ★1等星とは?1光年とは?今さら聞けない基本もしっかり解説。
    ★季節ごとの主な星座をたっぷり紹介。神話や見つけ方も収録。
    ★月にまつわる話や呼び名、太陽系の惑星たちもわかりやすく説明。
    ★星や月にまつわる家紋や国旗、変わった天体など豆知識も充実。
    ★ビニールカバー付き&ハンディサイズで持ち運びしやすい!
    ★心くすぐる上品&かわいらしいデザインでプレゼントにもぴったり。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡部 潤一(ワタナベ ジュンイチ)
    1960年福島県生まれ。天文学者。東京大学理学部天文学科卒業。東京大学大学院、東京大学東京天文台、国立天文台広報普及室長や副台長などを経て、現在は国立天文台上席教授、総合研究大学院大学教授。国際天文学連合副会長。理学博士

    関岡 大晃(セキオカ ヒロアキ)
    1994年生まれ。関西学院大学卒業。SNSで活躍中の星景カメラマン。近畿地方を中心に星空を撮影している
  • 著者について

    渡部 潤一 (ワタナベ ジュンイチ)
    監修:渡部潤一
    1960年、福島県生まれ。天文学者。
    東京大学理学部天文学科卒業。東京大学大学院、東京大学東京天文台、国立天文台広報普及室長や副台長などを経て、現在は国立天文台上席教授、総合研究大学院大学教授。国際天文学連合副会長。理学博士。
    国際天文学連合では、惑星定義委員として準惑星という新しいカテゴリーを誕生させ、冥王星をその座に据えた。
    太陽系天体の研究のかたわら最新の天文学の成果を講演、執筆などを通してわかりやすく伝え幅広く活躍している。
    主な著書に『古代文明と星空の謎』(筑摩書房)、『第二の地球が見つかる日 』(朝日新書)、『最新 惑星入門』(朝
    日新書)、『面白いほど宇宙がわかる15の言の葉』(小学館101新書)、『新しい太陽系』(新潮新書)など。
    主な監修に『新版 星と星座(小学館の図鑑NEO)』(小学館)、『美しすぎる星たち 見る、知る、撮るの星座の教科書』(宝島社)、『眠れなくなるほど面白い 図解 宇宙の話』(日本文芸社)、『小さな星の本』(リベラル社)など多数ある。

    関岡 大晃 (セキオカ ヒロアキ)
    関岡大晃
    1994年生まれ。大阪府在住。関西学院大学卒業。SNSで活躍中の星景カメラマン。
    近畿地方を中心に星空を撮影している。夢は世界中の星景を撮ること。
    *本書では巻頭グラビアをはじめIntroductionページほか多数のイメージカットを担当。

    星の観察館「満天星」 (ホシノカンサツカンマンテンボシ)
    星の観察館「満天星」
    能登半島にある天文施設(天文台&プラネタリウム)。
    Twitterでは日々のリアルな星空や天体を紹介している。
    *本書では星座の写真を担当。

今夜星がみたくなる『夜空の手帳』 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京書籍
著者名:渡部 潤一(監修)/関岡 大晃(写真)/星の観察館「満天星」(写真)
発行年月日:2023/04/07
ISBN-10:4487815789
ISBN-13:9784487815784
判型:新書
発売社名:東京書籍
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:16cm
横:11cm
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