ゾルゲ伝―スターリンのマスター・エージェント(新資料が語るゾルゲ事件〈2〉) [単行本]
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ゾルゲ伝―スターリンのマスター・エージェント(新資料が語るゾルゲ事件〈2〉) [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2023/05/12
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ゾルゲ伝―スターリンのマスター・エージェント(新資料が語るゾルゲ事件〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1941年夏。独ソ戦に乗じて日本はソ連を攻撃するのか。戦争の岐路、情報の最前線に立ちながら、彼は何に殉じたのか?歴史研究最深部発、稀有なスパイの人生。
  • 目次

    プロローグ「シベリア人!」
    序言

    1 「教室から戦場へ」
    2 革命家たちの中へ
    3 「滅びた世紀の狂信的な有象無象たち」
    4 上海での日々
    5 満州事変
    6 東京を考えたことはあるかい?
    7 諜報網がつくられる
    8 気がねなきオット一家
    9 モスクワ 1935年
    10 花子とクラウゼン
    11 モスクワの血の海
    12 リュシコフ
    13 ノモンハン
    14 リッベントロップ ─ モロトフ
    15 シンガポールを攻撃せよ!
    16 ワルシャワの虐殺者
    17 バルバロッサが明確になる
    18 「彼らは我らを信じてはくれなかった」
    19 北進か南進か
    20 限界点
    21 「今まで出会った中で最も偉大な男」

    謝辞
    訳者解説

    文献
    人名索引
  • 出版社からのコメント

    東西の資料を渉猟し、第二次大戦前夜の日独ソの情報戦と人間模様に迫る。世界を変えようとして、彼は何に殉じたのか。英国の話題書。
  • 内容紹介

    スパイ小説の母国イギリス発、欧米圏でベストセラーになった稀代のスパイの伝記である。英独日露の新資料を駆使して、歴史的事実だけでなくリヒアルト・ゾルゲと彼をめぐる多くの人々の人間性にも迫る。
    第一次世界大戦でドイツ軍に志願入隊、三度負傷したゾルゲは、病院のベッドの上でこの戦争の原因について考えた。除隊後、共産党に入党し、炭坑で活動しながらドイツ革命に加わり、コミンテルンからリクルートされる。
    赤軍参謀本部情報本部の諜報員として上海をへて1933年東京へ。駐日ドイツ大使オットの親友のジャーナリストとして大使館内にデスクを持ち、同時に元朝日新聞記者・近衛内閣嘱託の尾崎秀実を中心にした日本人諜報網を形成。ゾルゲは日独の最重要機密を入手しては、モスクワに打電した。
    機密情報を携え満州に亡命したソ連秘密警察幹部。第二次世界大戦の結末に大きく影響したノモンハン事件。ドイツのソ連侵攻の裏で、ソ連もドイツ侵攻を計画していた雷雨作戦… 本書では、ゾルゲを基点に日本・ソ連・ドイツの関係が交錯する。一方でゾルゲ諜報団は、日米戦争が不可避であるという分析を開戦の三か月前に導き出していた。
    刑場に消える瞬間まで、自然で自発的にふるまうゾルゲには男も女も惹きつけられた。優秀な分析家、クールな嘘つき、大酒のみの女たらし。彼はいったい何に殉じたのだろうか? ゾルゲの成功と孤独は、各自がそれぞれの情報戦を生きる現代人にも示唆に富むだろう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    マシューズ,オーウェン(マシューズ,オーウェン/Matthews,Owen)
    祖父や大叔父がスターリンの粛清期を経験、また戦後冷戦期に恋愛を成就させた英国人の父とロシア人を母に、1971年ロンドンに生まれる。オックスフォード大学で近代史を学んだ後、ボスニアでジャーナリストとしてのキャリアをスタートさせる。『モスクワ・タイムズ』『タイムズ』『スペクテイター』『インディペンデント』の各紙に寄稿している。1997年、『ニューズウィーク』誌のモスクワ特派員となり、第二次チェチェン紛争、アフガニスタン、イラク、東ウクライナの紛争を取材した。ロシア史に関する著者初の著書『スターリンの子供たち』(邦訳・白水社)は28か国語に翻訳され、「ガーディアン・ファースト・ブック」賞とフランスの「プリ・メディシス」の最終候補になった

    鈴木 規夫(スズキ ノリオ)
    1957年横浜市生まれ。愛知大学国際コミュニケーション学部教授。政治哲学・イスラーム研究。上智大学文学部仏文科卒後、中央大学大学院法学研究科(法学修士)、成蹊大学法学政治学研究科博士課程単位取得退学、論文博士(政治学)取得。シリア共和国国立アレッポ大学アラブ伝統科学歴史研究所、ロンドン大学バークベックコレッジ政治社会学科、エクサンプロヴァンス政治学院、復旦大学客員研究員、ケンブリッジ大学コーパス・クリスティ・コレッジ・ヴィジティング・フェロー等。現在NPO法人アジア・アフリカ研究所理事、南原繁研究会幹事、日本東アジア実学研究会副会長、国際儒学連合会(北京)理事など。尾崎=ゾルゲ研究会事務局長

    加藤 哲郎(カトウ テツロウ)
    1947年盛岡市生まれ。一橋大学名誉教授。政治学・現代史。東京大学法学部卒、博士(法学)。英エセックス大学、米スタンフォード大学、ハーバード大学、独ベルリン・フンボルト大学客員研究員、インド・デリー大学、メキシコ大学院大学客員教授、早稲田大学客員教授などを歴任。ネット上で「加藤哲郎のネチズン・カレッジ」を主宰。尾崎=ゾルゲ研究会代表
  • 著者について

    オーウェン・マシューズ (オーウェンマシューズ)
    (Owen Matthews)
    祖父や大叔父がスターリンの粛清期を経験、また戦後冷戦期に恋愛を成就させた英国人の父とロシア人を母に、1971年ロンドンに生まれる。オックスフォード大学で近代史を学んだ後、ボスニアでジャーナリストとしてのキャリアをスタートさせる。『モスクワ・タイムズ』『タイムズ』『スペクテイター』『インディペンデント』の各紙に寄稿している。1997年、『ニューズウィーク』誌のモスクワ特派員となり、第二次チェチェン紛争、アフガニスタン、イラク、東ウクライナの紛争を取材した。ロシア史に関する著者初の著書『スターリンの子供たち』(邦訳・白水社)は28か国語に翻訳され、「ガーディアン・ファースト・ブック」賞とフランスの「プリ・メディシス」の最終候補になった。
    *ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

    鈴木規夫 (スズキノリオ)
    (すずき・のりお)
    1957年横浜市生まれ。愛知大学国際コミュニケーション学部教授。政治哲学・イスラーム研究。上智大学文学部仏文科卒後、中央大学大学院法学研究科(法学修士)、成蹊大学法学政治学研究科博士課程単位取得退学、論文博士(政治学)取得。シリア共和国国立アレッポ大学アラブ伝統科学歴史研究所、ロンドン大学バークベックコレッジ政治社会学科、エクサンプロヴァンス政治学院、復旦大学客員研究員、ケンブリッジ大学コーパス・クリスティ・コレッジ・ヴィジティング・フェロー等。現在NPO法人アジア・アフリカ研究所理事、南原繁研究会幹事、日本東アジア実学研究会副会長、国際儒学連合会(北京)理事など。著書に『日本人にとってイスラームとは何か』(ちくま新書)、『光の政治哲学――スフラワルディーとモダン』(国際書院)、『現代イスラーム現象』(同)、翻訳書にヘルド他(共訳)『グローバル・トランスフォーメーションズ』(中央大学出版部)など。尾崎=ゾルゲ研究会事務局長。
    *ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

    加藤哲郎 (カトウテツロウ)
    (かとう・てつろう)
    1947年盛岡市生まれ。一橋大学名誉教授。政治学・現代史。東京大学法学部卒、博士(法学)。英エセックス大学、米スタンフォード大学、ハーバード大学、独ベルリン・フンボルト大学客員研究員、インド・デリー大学、メキシコ大学院大学客員教授、早稲田大学客員教授などを歴任。著書に『ワイマール期ベルリンの日本人』(岩波書店)、『日本の社会主義――原爆反対・原発推進の論理』(同)、『象徴天皇制の起源――アメリカの心理戦「日本計画」』(平凡社)、『ゾルゲ事件――覆された神話』(同)、『「飽食した悪魔」の戦後――731部隊と二木秀雄「政界ジープ」』(花伝社)、『731部隊と戦後日本――隠蔽と覚醒の情報戦』(同)、『パンデミックの政治学――「日本モデル」の失敗』(同)など。国立国会図書館所蔵『太田耐造関係文書 ゾルゲ事件史料集成』(全10巻、不二出版)の編集・解説を担当。ネット上で「加藤哲郎のネチズン・カレッジ」を主宰。尾崎=ゾルゲ研究会代表。
    *ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

ゾルゲ伝―スターリンのマスター・エージェント(新資料が語るゾルゲ事件〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:オーウェン マシューズ(著)/鈴木 規夫(訳)
発行年月日:2023/05/10
ISBN-10:4622095483
ISBN-13:9784622095484
判型:B6
発売社名:みすず書房
対象:教養
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:552ページ
縦:20cm
重量:645g
その他: 原書名: AN IMPECCABLE SPY:Richard Sorge, Stalin's Master Agent〈Matthews,Owen〉
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