Google Apps Script目的別リファレンス 第3版 [単行本]
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Google Apps Script目的別リファレンス 第3版 [単行本]

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出版社:秀和システム
販売開始日: 2023/05/12
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Google Apps Script目的別リファレンス 第3版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ネット・テレワーク時代の自動化の必須スキル!!丁寧な解説で、基礎から実践までしっかり身に着く。スプレッドシートやGmailを自動化。データ作業が簡単に。手軽にDX!無駄な作業がとってもきらいな人のための自動化の手始めに最適。本気の!!業務効率化。実際の現場のテクニックがボリューム満載の“使える”実用コード!!無償Googleアカウントで今日から始める“効率化”
  • 目次

    ■Part 1

    ■Chapter 1 Google Apps Script 基礎
    ●Google Apps Scriptの基礎
    ○1[1-1] GASの特徴
    ○2[1-2] GASを利用するための準備物
    ○3[1-3] 制限と割当
    ●6分/実行
    ○4[1-4] Apps Scriptサービス ― Google Workspace services, Utility services, Other Google services
    ●開発環境
    ○5[1-5] プロジェクト
    ○6[1-6] コンテナバインドプロジェクト
    ○7[1-7] スタンドアロンプロジェクト
    ○8[1-8] UI
    ○9[1-9] マニフェストファイル ― appsscript.json, タイムゾーン
    ○10[1-10] Apps Script ダッシュボード
    ●スクリプト
    ○11[1-11] スクリプト作成 ― スクリプトエディタ
    ○12[1-12] スクリプト実行
    ○13[1-13] 入力補完機能
    ○14[1-14] ショートカットキー
    ○15[1-15] プロパティストア
    ○16[1-16] デプロイ
    ●ログ
    ○17[1-17] ログ ― 実行ログ, Cloudログ
    ○18[1-18] console.log()とLogger.log()
    ○19[1-19] デバッグ
    ●トリガー
    ○20[1-20] トリガー
    ○21[1-21] シンプルトリガー
    ○22[1-22] インストーラブルトリガー
    ○23[1-23] イベントオブジェクトの役割
    ○24[1-24] イベントオブジェクトの使い方
    ●Google Apps Script Reference
    ○25[1-25] 公式リファレンス

    ■Chapter 2 JavaScript 基礎
    ●JavaScriptの基礎
    ○26[2-1] JavaScriptの基礎知識 ― ECMAScript
    ○27[2-2] コード記述の基礎知識 ― 関数, ステートメント, セミコロン, インデント
    ○28[2-3] コメント ― コメントアウト, ドキュメンテーションコメント, JSDoc
    ●変数・定数
    ○29[2-4] 変数と定数
    ○30[2-5] var/let/const
    ○31[2-6] スコープ
    ○32[2-7] 命名ルール ― 識別子, 予約語
    ●データ型
    ○33[2-8] データ型の種類
    ○34[2-9] プリミティブ型とオブジェクト型 ― ミュータブル, イミュータブル
    ○35[2-10] データ型の変換 ― 暗黙的な型変換, 組み込み関数, ラッパーオブジェクト
    ●演算子
    ○36[2-11] 演算子の種類
    ○37[2-12] インクリメント/デクリメント演算子(++, --)
    ○38[2-13] 単項演算子(typeof, !...etc)
    ○39[2-14] 算術演算子(+, -, /, *...etc)
    ○40[2-15] 比較演算子(<, >, ===...etc)
    ○41[2-16] 論理演算子(&&, ||)
    ○42[2-17] 代入演算子(=, +=...etc)
    ○43[2-18] エスケープシーケンス(\n, \"...etc)
    ●配列
    ○44[2-19] 一次元配列
    ○45[2-20] 一次元配列の要素取得
    ○46[2-21] 一次元配列の要素代入(更新)
    ○47[2-22] 二次元配列
    ○48[2-23] 二次元配列の要素取得
    ○49[2-24] 二次元配列の要素代入(更新)
    ●オブジェクト
    ○50[2-25] オブジェクト ― プロパティ, key, value
    ○51[2-26] オブジェクトの値取得 ― ドット記法, ブラケット記法
    ○52[2-27] オブジェクトの値代入(更新)
    ○53[2-28] オブジェクトのメソッド定義
    ●制御構文
    ○54[2-29] 制御構造 ― 順次実行, 条件分岐, 繰り返し
    ○55[2-30] if文
    ○56[2-31] if...else文
    ○57[2-32] if...else if文
    ○58[2-33] for文
    ○59[2-34] for...of文 ― 反復可能オブジェクト
    ○60[2-35] for...in文 ― 列挙可能プロパティ
    ○61[2-36] ジャンプ文
    ○62[2-37] break文
    ○63[2-38] continue文
    ○64[2-39] return文
    ○65[2-40] try...catch文
    ○66[2-41] throw文 ― new Error()
    ●関数
    ○67[2-42] 関数宣言
    ○68[2-43] 引数と戻り値 ― 実引数(parameter), 仮引数(argument), return
    ○69[2-44] 引数の5つのポイント ― デフォルト引数, 可変長引数, 残余引数(レストパラーメータ)
    ○70[2-45] 関数式(関数リテラル) ― 無名関数(匿名関数), 即時関数
    ○71[2-46] アロー関数 ― コールバック関数
    ●クラス
    ○72[2-47] クラスの理解 ― オブジェクト指向, OOP, プロパティ, メソッド, インスタンス化, インスタンス
    ○73[2-48] class
    ○74[2-49] コンストラクタとnew演算子 ― constructor(), new
    ○75[2-50] this
    ○76[2-51] クラスのメソッド定義
    ○77[2-52] プロトタイプ ― prototype
    ○78[2-53] 静的メンバー ― 静的プロパティ, 静的メソッド, static
    ○79[2-54] クラス活用例
    ●ES6
    ○80[2-55] ES6の記法
    ○81[2-56] スプレッド構文
    ○82[2-57] テンプレートリテラル
    ○83[2-58] 分割代入

    ■Part 2

    ■Chapter 3 Spreadsheet
    ●Spreadsheetサービス
    ○84[3-1] Spreadsheetサービスの理解 ― SpreadsheetAppクラス, Spreadsheetクラス, Sheetクラス, Rangeクラス
    ●スプレッドシート
    ○85[3-2] スプレッドシートの新規作成 ― create()
    ○86[3-3] スプレッドシートの名前設定 ― rename()
    ○87[3-4] スプレッドシートのコピー ― copy()
    ○88[3-5] アクティブなスプレッドシートの取得 ― getActiveSpreadsheet()
    ○89[3-6] IDからスプレッドシートの取得 ― openById()
    ○90[3-7] URLからスプレッドシートの取得 ― openByUrl()
    ○91[3-8] スプレッドシート編集の即時反映 ― flush()
    ●シート
    ○92[3-9] アクティブシートの取得 ― getActiveSheet()
    ○93[3-10] 名前からシートの取得 ― getSheetByName()
    ○94[3-11] 全シートの取得 ― getSheets()
    ○95[3-12] シート数の取得 ― getNumSheets()
    ○96[3-13] シート名の設定 ― setName()
    ○97[3-14] シートのアクティブ化 ― setActiveSheet()
    ○98[3-15] アクティブシートのコピー ― duplicateActiveSheet()
    ○99[3-16] シートの削除 ― deleteSheet()
    ○100[3-17] アクティブシートの削除 ― deleteActiveSheet()
    ●セル
    ○101[3-18] 単一セル/セル範囲の取得 ― getRange()
    ○102[3-19] 単一セルの値取得 ― getValue()
    ○103[3-20] セル範囲の値取得 ― getValues()
    ○104[3-21] 単一セルの表示値取得 ― getDisplayValue(), getFomula(), getFomulas()
    ○105[3-22] セル範囲の表示値取得 ― getDisplayValues()
    ○106[3-23] 単一セルへの値入力 ― setValue()
    ○107[3-24] セル範囲への値入力― setValues()
    ○108[3-25] アクティブセルの取得 ― getCurrentCell()
    ○109[3-26] アクティブセル範囲の取得 ― getActiveRange()
    ○110[3-27] 値が存在するセル範囲の取得 ― getDataRange()
    ○111[3-28] A1形式のアドレス取得 ― getA1Notation()
    ○112[3-29] フォーマットの設定 ― setNumberFormat(), setNumberFormats()
    ○113[3-30] データの入力規則の設定 ― newDataValidation(), setDataValidation(), requireValueInList(), build(), メソッドチェーン
    ○114[3-31] 単一セル/セル範囲のコピー ― copyTo()
    ○115[3-32] 単一セル/セル範囲のクリア ― clear(), clearContent()
    ●共通
    ○116[3-33] スプレッドシート/シート名の取得 ― getName()
    ○117[3-34] シート/セルのアクティブ化 ― activate()
    ○118[3-35] スプレッドシート/シートURLの取得 ― getId(), getSheetId(), getUrl()
    ●行/列
    ○119[3-36] 単一セル/セル範囲の行番号取得 ― getRow()
    ○120[3-37] 単一セル/セル範囲の列番号取得 ― getColumn()
    ○121[3-38] 最終行の取得 ― getLastRow()
    ○122[3-39] 最終列の取得 ― getLastColumn()
    ○123[3-40] 行の削除 ― deleteRow()
    ○124[3-41] 複数行の削除 ― deleteRows()
    ○125[3-42] 列の削除 ― deleteColumn()
    ○126[3-43] 複数列の削除 ― deleteColumns()
    ●権限
    ○127[3-44] 編集権限の追加 ― addEditor(), addEditors(), removeEditor()
    ○128[3-45] 閲覧権限の追加 ― addViewer(), addViewers(), removeViewer()
    ○129[3-46] 編集権限ユーザーの取得 ― getEditors()
    ○130[3-47] 閲覧権限ユーザーの取得 ― getViewers()

    ■Chapter 4 Gmail
    ●Gmailサービス
    ○131[4-1] Gmailサービスの理解 ― GmailAppクラス, GmailThreadクラス, GmailMessageクラス, GmailAttachmentクラス
    ●メール作成
    ○132[4-2] メール送信 ― sendEmail()
    ○133[4-3] アクティブユーザーのメールアドレス取得 ― getActiveUser(), getEmail()
    ○134[4-4] メール下書き作成 ― createDraft()
    ○135[4-5] 下書きメールの取得 ― getDrafts()
    ○136[4-6] 下書きメールの削除 ― deleteDraft()
    ○137[4-7] メール全員返信 ― replyAll(), reply()
    ○138[4-8] メール全員返信の下書き作成 ― createDraftReplyAll(), createDraftReply()
    ●スレッド
    ○139[4-9] スレッド(メッセージ)の検索 ― search()
    ○140[4-10] スレッドのパーマリンク取得 ― getPermalink()
    ○141[4-11] IDからスレッドの取得 ― getThreadById()
    ●共通
    ○142[4-12] スレッド/メッセージIDの取得 ― getId()
    ●メッセージ
    ○143[4-13] 単一スレッドからメッセージ取得 ― getMessagesForThread(), getMessages()
    ○144[4-14] 複数スレッドからメッセージ取得 ― getMessagesForThreads()
    ○145[4-15] IDからメッセージ取得 ― getMessageById()
    ○146[4-16] メッセージの受信日時取得 ― getDate()
    ○147[4-17] メッセージの差出人取得 ― getFrom()
    ○148[4-18] メッセージの件名取得 ― getSubject()
    ○149[4-19] メッセージの本文取得(HTML形式) ― getBody()
    ○150[4-20] メッセージの本文取得(テキスト形式) ― getPlainBody()
    ○151[4-21] メッセージのCc取得 ― getCc()
    ○152[4-22] メッセージのBcc取得 ― getBcc(), getTo()
    ○153[4-23] メッセージの添付ファイル取得 ― getAttachments()
    ○154[4-24] メッセージのヘッダー取得 ― getHeader()

    ■Chapter 5 Google Drive
    ●Driveサービス
    ○155[5-1] DriveAppサービスの理解 ― DriveAppクラス, Folderクラス, Fileクラス, FolderIteratorクラス, FileIteratorクラス
    ●イテレータ
    ○156[5-2] フォルダ/ファイルの存在確認 ― hasNext()
    ○157[5-3] フォルダ/ファイルの取得 ― next()
    ●フォルダ
    ○158[5-4] IDからフォルダ取得 ― getFolderById()
    ○159[5-5] ルートフォルダの取得 ― getRootFolder()
    ○160[5-6] 全フォルダの取得 ― getFolders()
    ○161[5-7] 名前からフォルダ取得 ― getFoldersByName()
    ○162[5-8] 検索条件と一致するフォルダ取得 ― searchFolders(params)
    ○163[5-9] 親フォルダの取得 ― getParents()
    ○164[5-10] フォルダの新規作成 ― createFolder()
    ●ファイル
    ○165[5-11] IDからファイル取得 ― getFileById()
    ○166[5-12] 全ファイルの取得 ― getFiles()
    ○167[5-13] 名前からファイル取得 ― getFilesByName()
    ○168[5-14] 検索条件と一致するファイル取得 ― searchFiles(params)
    ○169[5-15] MIMEタイプからファイル取得 ― getFilesByType(), MimeType
    ○170[5-16] ファイルの新規作成 ― createFile()
    ○171[5-17] ファイルのコピー ― makeCopy()
    ○172[5-18] ファイルのMIMEタイプ取得 ― getMimeType()
    ●共通
    ○173[5-19] フォルダ/ファイルの削除 ― setTrashed()
    ○174[5-20] フォルダ/ファイルの移動 ― moveTo()
    ○175[5-21] フォルダ/ファイルの名前取得 ― getName()
    ○176[5-22] フォルダ/ファイルのURL取得 ― getUrl()
    ○177[5-23] フォルダ/ファイルの作成日時取得 ― getDateCreated()
    ○178[5-24] フォルダ/ファイルの最終更新日時取得 ― getLastUpdated()
    ○179[5-25] フォルダ/ファイルのID取得 ― getId()
    ○180[5-26] フォルダ/ファイルの名前設定 ― setName()

    ■Chapter 6 Google Calendar
    ●Calendarサービス
    ○181[6-1] Calendarサービスの理解 ― CalendarAppクラス, Calendarクラス, CalendarEventクラス, EventGuestクラス
    ●共通
    ○182[6-2] カレンダー/カレンダーイベントのID取得 ― getId()
    ○183[6-3] カレンダー/カレンダーイベントのカラー取得/設定 ― setColor(), getColor(), Color
    ●カレンダー
    ○184[6-4] デフォルトカレンダーの取得 ― getDefaultCalendar()
    ○185[6-5] IDからカレンダー取得 ― getCalendarById()
    ○186[6-6] 名前からカレンダー取得 ― getCalendarsByName()
    ○187[6-7] 登録されたカレンダーの取得 ― getAllCalendars()
    ○188[6-8] 所有カレンダーの取得 ― getAllOwnedCalendars()
    ○189[6-9] カレンダーの名前取得 ― getName()
    ●カレンダーイベント
    ○190[6-10] カレンダーイベントの取得 ― getEvents(), GuestStatus
    ○191[6-11] IDからカレンダーイベント取得 ― getEventById()
    ○192[6-12] 特定日のカレンダーイベント取得 ― getEventsForDay()
    ○193[6-13] カレンダーイベントの作成者取得 ― getCreators()
    ○194[6-14] カレンダーイベントのタイトル取得 ― getTitle()
    ○195[6-15] カレンダーイベントの開始日時取得 ― getStartTime()
    ○196[6-16] カレンダーイベントの終了日時取得 ― getEndTime()
    ○197[6-17] カレンダーイベントの場所取得 ― getLocation()
    ○198[6-18] カレンダーイベントの説明取得 ― getDescription()
    ○199[6-19] カレンダーイベントの終日判定 ― isAllDayEvent()
    ○200[6-20] カレンダーイベントの新規作成 ― createEvent()
    ○201[6-21] 終日カレンダーイベントの新規登録 ― createAllDayEvent()
    ○202[6-22] カレンダーイベントの削除 ― deleteEvent()
    ○203[6-23] カレンダーイベントのタイトル設定 ― setTitle()
    ○204[6-24] カレンダーイベントの開始/終了日時設定 ― setTime()
    ○205[6-25] カレンダーイベントの場所設定 ― setLocation()
    ○206[6-26] カレンダーイベントの説明設定 ― setDescription()
    ○207[6-27] カレンダーイベントのリマインダー削除 ― removeAllReminders()
    ○208[6-28] カレンダーイベントのリマインダー設定 ― addPopupReminder()
    ○209[6-29] カレンダーイベントのゲストリスト表示設定 ― setGuestsCanSeeGuests()
    ○210[6-30] カレンダーイベントのタグ(key, vale)設定 ― setTag()
    ○211[6-31] カレンダーイベントタグのkeyからvalue削除 ―
  • 出版社からのコメント

    最近のオンラインや自宅作業や業務の効率化に必須。Excelに似た表計算やドキュメントの作業を自動化するGASをやさしく解説
  • 内容紹介

    実際の現場のテクニックがボリューム満載の
    "使える"実用コード!!

    ・丁寧な解説で、基礎から実践までしっかり身に着く。
    ・スプレッドシートやGmailを自動化。データ作業が簡単に。
    ・手軽にDX!無駄な作業がとってもきらいな人のため自動化の手始めに最適。

    「本気の!!業務効率化」
    無償Googleアカウントで今日から始める"効率化"

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    ・話題のAI「ChatGPT」を自動スクリプトで扱う!
    ・名刺などの文字認識にも大活躍「OCR」を扱う!

    ------
    Excelのマクロに似た「スクリプト」を書けば、Gmailや「スプレッドシート」などのGoogleサービスを更に効率的に、思うように使えます。そのスクリプトを書いて実行するプログラミング環境が、Google Apps Script(GAS)です。
    本書は、実務での利用頻度が高い「スプレッドシート」を中心に、「こんなことをするには?」というリファレンス(逆引き)形式でGASの機能を解説。一般のプログラミング言語リファレンスのように、クラス名やメソッド名でも引けるから、上級者にも便利です。
  • 著者について

    近江幸吉 (オウミコウキチ)
    【近江 幸吉】
    大学卒業後、ソフトバンク株式会社に入社。組織の業務効率向上をミッションとして日々活動中。全体管理、ツール導入、開発、技術支援、仕組み構築など幅広くカバー。主はRPA、プログラミング、SaaS。ここ最近は、各部署自走のための技術フォローに注力。一方、社外では知見を活かして様々なイベントに登壇したり、IT全般に関わるコンサルティングを実施。

    佐藤香奈 (サトウカナ)
    【佐藤 香奈】
    大学卒業後、メガバンク、コンサルティング会社、SBモバイルサービス株式会社を経てソフトバンク株式会社へ転職。 前職でのソフトバンクショップの店舗システム設計や運営、コールセンターの財務管理に係る業務効率化の経験を活かし、 現在はソフトバンク社内のRPA 推進を担当。勉強会や研修を開催し、RPA育成にも注力している。

    一政汐里 (イチマサシオリ)
    【一政 汐里】
    大学卒業後、ソフトバンク株式会社に入社し、法人営業に従事。 その後、教育系JVにて学校へのiPad導入支援やアプリの企画職を経て、2018 年より現在のRPA事業に携わる。現在はGAS、RPA、SaaSを用いた業務効率化の実現や、社内のGAS 開発者を育成している。

Google Apps Script目的別リファレンス 第3版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:秀和システム
著者名:近江 幸吉(著)/佐藤 香奈(著)/一政 汐里(著)
発行年月日:2023/05/20
ISBN-10:4798069914
ISBN-13:9784798069913
旧版ISBN:9784798065717
判型:A5
発売社名:秀和システム
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:792ページ
縦:21cm
重量:790g
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