英国の幽霊城ミステリー [単行本]
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英国の幽霊城ミステリー [単行本]

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出版社:エクスナレッジ
販売開始日: 2023/04/27
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英国の幽霊城ミステリー [単行本] の 商品概要

  • 内容紹介

    『建築知識』の人気連載、待望の書籍化!ロンドン生まれのミステリ作家×建築士が英国の幽霊城伝説&実在する建物を図面で読み解く。
    ●観光地としても人気の「ロンドン塔」、エリザベス2世が暮らした「ウィンザー城」、ホグワーツのモデルの「エディンバラ城 」ほか13城の間取りや歴史を紹介
    ●連載時は白黒だったイラスト&図面をフルカラーで掲載!
    ●皇太子たちの住まい「ラドロー城」やヴィクトリア女王が愛した「バルモラル城」、英国王室の公邸で人気の観光地でもある「バッキンガ宮殿」の秘密を追加で書き下ろし!
    ●『記憶屋』『花束は毒』などミステリ・ホラー小説でベストセラー続出の織守きょうや氏と『日本でもできる!英国の間取り』の山田佳世子氏がタッグを組んだ自信作
  • 目次

    CASE1 ウィンザー城と25人の幽霊 Windsor Castle
    CASE2 キンボルトン城とキャサリン・オブ・アラゴン Kimbolton Castle
    CASE3 ロンドン塔に囚われたものたち Tower of London
    CASE4 愛憎劇の舞台ハンプトン・コート宮殿 Hampton Court Palace
    CASE5 女王の少女時代とハットフィールド・ハウス Old Palace (Hatfield House)
    CASE6 スコットランド女王メアリーの足跡をたどる Stirling Castle
    CASE7 惨劇の舞台ホリールードハウス宮殿 The Palace of Holyroodhouse
    CASE8 伝説と秘宝の宝庫グラームス城 Glamis Castle
    CASE9 幽霊の町エディンバラとエディンバラ城 Edinburgh Castle
    CASE10 列聖された王と英国一悪名高い王の伝説 Corfe Castle
    CASE11 人気観光スポットの血塗れの歴史 Chillingham Castle
    CASE12 昼夜問わずゴーストに会える廃城 ベリー・ポメロイ城 Berry Pomeroy Castle
    CASE13 現役の宮殿に住むゴーストたち Buckingham Palace
    +ラドロー城、バルモラル城
  • 内容紹介

    今なお 城をさ迷う幽霊たちの物語の中に、
    英国の歴史を読み解く鍵がある

    英国においては、言ってみれば先住者である幽霊たちを追い出すという発想は一般的ではないようだ。日本のように、視たら祟られる、呪われる、というような話はほとんどなく、英国の幽霊はほとんどの場合、ただそこにいるだけだ。悪さをするわけでもないなら共存しよう、というのが英国人の考えらしい。むしろ、歴史を体現する存在である幽霊に親しみを感じ、価値を見出す向きすらある。(中略)
    幽霊を恐れながらも尊重しようという英国人の姿勢からは、幽霊は歴史的事実に基づく存在であり、民衆の共感、同情、尊敬の念によってこの世にとどめられているものであるとする、彼らの幽霊に対する意識が見てとれる。
    ――「CASE1 ウィンザー城と25人の幽霊」より抜粋

    幽霊は英国の歴史を背負って現れる。

    ハットフィールド・ハウスではエリザベス1世が少女の姿で現れる。
    彼女が25歳で英国女王に即位する前の日々を過ごした、穏やかな記憶が残る場所だからだ。
    エリザベス1世の母アン・ブーリンは、ロンドン塔を首のない姿で徘徊する。
    ヘンリー8世がアンと離婚したいがために、彼女に姦淫罪を着せてロンドン塔で斬首したのだ。
    男児欲しさに六回結婚し、妻を二度処刑したヘンリー8世は、埋葬されたウィンザー城内で足を引きずりながら歩き回っている。
    晩年の彼は足の腫瘍に苦しみ、肥満した身体を引きずって移動したのだ。

    幽霊を恐れず、追い出さず、寄り添う民衆の意識が彼らを城にとどめている。
    幽霊を幽霊たらしめている背景をひも解くことで、英国の歴史が見えてくる。

    ロンドン生まれの小説家・織守きょうや氏が英国の幽霊と城にまつわる歴史と、そこに隠された秘密を紐解いていく。
    数多の英国の住宅を訪問し、その魅力を描いてきた山田佳世子氏がイラストで幽霊城を物語る。
    英国の歴史の扉を開ける鍵となる一冊。

    建築史家の中島智章氏による幽霊城の解説つき。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    織守 きょうや(オリガミ キョウヤ)
    1980年ロンドン生まれ。2013年『霊感検定』(講談社)でデビュー。2015年『記憶屋』(KADOKAWA)で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞。『花束は毒』(文藝春秋)で第5回未来屋小説大賞を受賞

    山田 佳世子(ヤマダ カヨコ)
    甲南女子大学文学部英米文学科卒業後、住環境福祉コーディネーターとして住宅改修に携わる。その後、町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー卒業、輸入住宅に従事する工務店で設計プランナーとして経験を積み、二級建築士取得。現在はフリーの住宅設計プランナーとして独立
  • 著者について

    織守 きょうや (オリガミキョウヤ)
    文 織守きょうや(おりがみ・きょうや)
    1980年ロンドン生まれ。2013年『霊感検定』(講談社)でデビュー。
    2015年『記憶屋』(KADOKAWA)で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞。
    ほかの作品に『黒野葉月は鳥籠で眠らない』(双葉社)、
    『ただし、無音に限り』(東京創元社)、『響野怪談』(KADOKAWA)、
    『花村遠野の恋と故意』(幻冬舎)などがある。
    『花束は毒』(文藝春秋)で第5回未来屋小説大賞を受賞

    山田 佳世子 (ヤマダカヨコ)
    イラスト 山田佳世子(やまだ・かよこ)
    甲南女子大学文学部英米文学科卒業後、
    住環境福祉コーディネーターとして住宅改修に携わる。
    その後、町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー卒業、
    輸入住宅に従事する工務店で設計プランナーとして経験を積み、
    二級建築士取得。現在はフリーの住宅設計プランナーとして独立。
    著書に『日本でもできる!英国の間取り』(エクスナレッジ)などがある

英国の幽霊城ミステリー [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:エクスナレッジ
著者名:織守 きょうや(文)/山田 佳世子(イラスト)
発行年月日:2023/04/27
ISBN-10:4767831369
ISBN-13:9784767831367
判型:A5
発売社名:エクスナレッジ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:21cm
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