ぼくはあと何回、満月を見るだろう [単行本]
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ぼくはあと何回、満月を見るだろう [単行本]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2023/06/21
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ぼくはあと何回、満月を見るだろう [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「何もしなければ余命は半年ですね」ガンの転移が発覚し、医師からそう告げられたのは、2020年12月のこと。だが、その日が来る前に言葉にしておくべきことがある。創作や社会運動を支える哲学、坂本家の歴史と家族に対する想い、そして自分が去ったあとの世界について―。幼少期から57歳までの人生を振り返った「音楽は自由にする」を継ぎ、最晩年までの足跡を未来に遺す、決定的自伝。著者の最期の日々を綴った、盟友・鈴木正文による書き下ろし原稿を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ガンと生きる
    2 母へのレクイエム
    3 自然には敵わない
    4 旅とクリエイション
    5 初めての挫折
    6 さらなる大きな山へ
    7 新たな才能との出会い
    8 未来に遺すもの
  • 出版社からのコメント

    世界的音楽家が初めて明かす死生観や作品に込めた思想、闘病中の日々のこと。「新潮」連載時から大反響の本格自伝、待望の単行本化。
  • 内容紹介

    命が尽きるその瞬間まで、新たな曲を作りたい。世界的音楽家、最後の言葉。自らに残された時間を悟り、教授は語り始めた。創作や社会運動を支える哲学、国境を越えた多彩な活動、坂本家の歴史と家族に対する想い、ガンと共に生きること、そして自分が去ったあとの世界について――。『音楽は自由にする』を継ぐ、決定的自伝第二弾。坂本氏の最期の日々を綴った、鈴木正文氏による書き下ろし原稿を収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    坂本 龍一(サカモト リュウイチ)
    1952年1月17日、東京生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了。1978年『千のナイフ』でソロデビュー。同年、YMOの結成に参加。1983年に散開後は『音楽図鑑』『BEAUTY』『async』『12』などを発表、革新的なサウンドを追求し続ける姿勢は世界的評価を得た。映画音楽では『戦場のメリークリスマス』で英国アカデミー賞音楽賞、『ラストエンペラー』でアカデミー賞作曲賞、ゴールデングローブ賞最優秀作曲賞、グラミー賞映画・テレビ音楽賞ほか、受賞多数。2023年3月28日逝去

ぼくはあと何回、満月を見るだろう [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:坂本 龍一(著)
発行年月日:2023/06/20
ISBN-10:4104106038
ISBN-13:9784104106035
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:362g
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