小銃拳銃機関銃入門 幕末・明治・大正篇(光人社NF文庫) [文庫]
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小銃拳銃機関銃入門 幕末・明治・大正篇(光人社NF文庫) [文庫]

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出版社:光人社
販売開始日: 2023/05/25
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小銃拳銃機関銃入門 幕末・明治・大正篇(光人社NF文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    手銃から火縄銃へ、前装銃から後装銃へ、滑腔銃から施綫銃へ、そして単発銃から連発銃へと、人類のあくなき欲求は銃器の進歩をもたらした。だが、銃の原理は変わることなく、より遠くへ速く、多くの弾丸を正確に命中させるため構造機能の改良を重ねてきた。その過程を当時の精密図面で振り返るノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 銃器史論集
    第2章 陸軍省保管参考兵器写真集
    第3章 幕末から明治の洋銃
    第4章 村田銃
    第5章 村田連発銃
    第6章 海軍の小銃
    銃器の発達 図集
  • 内容紹介

    連綿たる発達の歴史とそこに秘められた斬新なアイデア──ゲベール銃、エンフィールド銃、村田銃……積みかさねられた経験と、そこから生まれた発明によって発展をとげた銃器類。400点の図版でその全体像を探る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐山 二郎(サヤマ ジロウ)
    昭和22年、岡山市に生まれる。拓殖大学卒業。旧陸軍の兵器・器材を中心とした軍事技術史を研究
  • 著者について

    佐山二郎 (サヤマジロウ)
    昭和22年、岡山市に生まれる。拓殖大学卒業。旧陸軍の兵器・器材を中心とした軍事技術史を研究。著書に「陸軍火砲の写真集」、共著に「日本の大砲」(出版協同社)、共同執筆に「近代日本戦争史」(同台経済懇話会)がある。

小銃拳銃機関銃入門 幕末・明治・大正篇(光人社NF文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮書房光人新社
著者名:佐山 二郎(著)
発行年月日:2023/06/24
ISBN-10:4769833148
ISBN-13:9784769833147
判型:文庫
発売社名:潮書房光人新社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:608ページ
縦:16cm
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