保育のプロになるワーク30 [単行本]

保育のプロになるワーク30 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ワークを通して、保育のプロとしての本物の実力が身につく本。決定版。

• 目次

  ・ワークの前のウォームアップ
  １章　 失敗ってこわいよね？
  ・失敗が怖い原因を探るワーク
  ・失敗学から学ぶワーク
  ２章　 ストレスを解消しよう！
  ・自分のストレス解消法を知るワーク
  ・混乱を整理するワーク
  ・ストレス解消法紹介
  ３章　 コミュニケーション力を身につけよう！
  ・あいさつや身だしなみ、時間を守るなどの基本ができているかを確認するワーク
  ・弱音をはくワーク
  ・良いところを見つけるワーク
  ・短所を長所に言い換える「リフレーミング」ワーク
  ４章　 コミュニケーション力をきたえよう！
  ・聞く力・伝える力をきたえるワーク
  ・読む力をきたえるワーク
  ５章　 子どもの人権と保育
  ・人権と子どもの権利を知る
  ・子どもの権利を保育に活かすワーク
  ６章　 学びを生かして実践！保育士の日常
  ・１～５章での学びをチェックするワーク
  付録　子どもの権利条約、書籍・映画などの参考資料

• 出版社からのコメント

  「保育のプロ」になるための実践ワークとアドバイス集。ワークはQRコードから読み取ってプリント可。

• 内容紹介

  ワークを通して、保育士のプロになるための必須の知識とスキルが身につく本です。プリント付きのワークは、QRコードから読み取って何度でも出力可。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  新保 庄三(シンボ ショウゾウ)
  子ども総合研究所代表、日本保育者支援協会共同代表。社会福祉法人土の根会理事長。東京都助産師会館理事・評議員、東村山市花さき保育園園長を経て、現職。東京都武蔵野市など多数の自治体で保育アドバイザーとして保育士の研修・相談活動に従事している。現在、静岡県裾野市さくら保育園のアドバイザーとしても活動

• 著者について

  新保 庄三 (シンボ ショウゾウ)
  子ども総合研究所所長、一般社団法人日本保育社支援協会代表理事、東京都東村山市花さき保育園理事長。東京都武蔵野市をはじめ、全国の自治体で保育アドバイザーとして、研修や相談活動に従事。
  共著に『保育者のためにコミュニケーション・トレーニングBOOK』（ぎょうせい）、『子どもの「じんけん」まるわかり』、「園力アップ」シリーズ（ひとなる書房）などがある。

保育のプロになるワーク30 [単行本] の商品スペック