人を呑む家―鮎川哲也「三番館」全集〈第3巻〉(光文社文庫) [文庫]
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出版社:光文社
販売開始日: 2023/07/12
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人を呑む家―鮎川哲也「三番館」全集〈第3巻〉(光文社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    消費者金融の由木は、江戸文学研究者の本田に家を担保に多額の融資をした。本田は高額の稀覯本を購入するというが、後日、利息の取り立てで家を訪れた由木の目前で彼は忽然と姿を消したのだ。実はその家、以前にも住人が屋内で消失していた…。達磨顔のバーテンが不可思議な謎を解く「三番館」全集第3巻。今回は本シリーズ作品の原案の短編二編を文庫初収録。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    塔の女;停電にご注意;棄てられた男;秋色軽井沢;ブロンズの使者;青嵐荘事件;材木座の殺人;人を呑む家;同期の桜;ブロンズの使者;茜荘事件
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鮎川 哲也(アユカワ テツヤ)
    1919年東京生まれ。南満洲鉄道勤務の父に伴い少年時代を大連で過ごす。’43年「婦人画報」の朗読文学募集に佐々木淳子の筆名で書いた掌編「ポロさん」が入選。’49年「宝石」百万円懸賞コンクールに本名(中川透)で応募した『ペトロフ事件』が一等入選。’56年には講談社の「書下し長篇探偵小説全集」の13巻募集に『黒いトランク』が入選。以後、本格物の長短編を数多く発表。’60年に、『憎悪の化石』と『黒い白鳥』で日本探偵作家クラブ賞(現・日本推理作家協会賞)を受賞。’90年に発足した東京創元社主催の鮎川哲也賞、’93年から始まった光文社文庫の『本格推理』にて多くの新人を世に送り出した。2002年9月24日死去。ミステリー界に遺した功績をたたえ、翌年日本ミステリー文学大賞特別賞が贈られた。都立小平霊園に眠る

人を呑む家―鮎川哲也「三番館」全集〈第3巻〉(光文社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:鮎川 哲也(著)
発行年月日:2023/07/20
ISBN-10:4334795587
ISBN-13:9784334795580
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:536ページ
縦:16cm
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