どうぶつなきまねいちにのさん [絵本]

どうぶつなきまねいちにのさん [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  子どもと一緒に遊ぶ、なきまね遊びの絵本です。「だれかな　だれかなだーれかな？」の後は、子どもが答えるのを待ってあげてください。子どもは「あたりー！」と言ってもらえると、なんど読んでも笑顔に！子どもと一緒になきまね　し～ましょう。いちにのさん！

• 出版社からのコメント

  １００人の保育士さん推薦の最新作。なきまね遊びで、子どもが大よろこび！

• 内容紹介

  100人の保育士さんが推薦するシリーズの最新作。
  わん　わん　だれかな　だれかな　だーれかな？　いぬさん？　あたりー！　なきまね　し～ましょう。いち　にの　さん！　わん！　わん！
  後ろ姿のかわいい絵のいぬ、さる、ねこ、うし、ひよこ、にわとりが登場して、「だーれかな？」と問いかけると、子どもが答えてくれます。「あたりー！」と言われて、子どもたちは何度でも、うれしい気持ちになります。そして、「なきまね　し～ましょう。いち　にの　さん！」で、子どもと動物の鳴きまねの「まねっこ遊び」。最後には赤ちゃんと動物みんなが登場して、「わん わん、うっきー うっきー、にゃー にゃー、もーもー、ぴよぴよ、こけっこー」と、みんなでなきまね！　
  人気絵本画家・わたなべさとこさんのかわいい絵による、子ども参加型の絵本。
  東京大学教授（乳幼児発達）、発達保育実践政策学センター長・遠藤利彦先生も推薦。「なきまね遊びから信頼の絆が結ばれる。」
  
  図書館選書
  乳幼児の情緒の安定や発達に大切なスキンシップや語りかけの絵本。保育現場でも人気の動物の鳴きまねの「まねっこ遊び」で、繰り返し楽しく遊べる絵本！　100人の保育士さんが推薦するシリーズ最新作。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  にへい たもつ(ニヘイ タモツ)
  二瓶保。葛飾区青戸保育園園長。１９９０年、葛飾区公立保育園での初の男性保育士となる。「えほんの会」を主宰
  
  わたなべ さとこ(ワタナベ サトコ)
  渡邊智子。京都精華大学美術学部卒業。２０１５年ボローニャ国際絵本原画展入選

• 著者について

  にへい　たもつ (ニヘイ　タモツ)
  葛飾区青戸保育園園長。1990年、葛飾区公立保育園での初の男性保育士となる。「絵本の会」を20年以上主催。著作に『こーちょこちょ』『なでなでなーで』『だーっこ だっこ』（KADOKAWA)、『いかのおすし』『しらないひとにきをつけて』『ぶるるん　ぷっぷー』『おもちゃさん　～あかちゃんないてるよ～』（紙芝居・教育画劇）など。
  
  わたなべ　さとこ (ワタナベ　サトコ)
  京都精華大学美術学部卒業。イタリア・ボローニャ国際児童展にて2009・2011・2014年に入賞。2015年ボローニャ国際絵本原画展入選。絵本に『わたしはだあれ？』『パンダのあかちゃん　おっとっと』『こーちょこちょ』『なでなでなーで』『だーっこ だっこ』（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）。

どうぶつなきまねいちにのさん [絵本] の商品スペック