日本語はしたたかで奥が深い―くせ者の言語と出会った"外国人"の系譜 [単行本]
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日本語はしたたかで奥が深い―くせ者の言語と出会った"外国人"の系譜 [単行本]

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出版社:研究社
販売開始日: 2023/07/24
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日本語はしたたかで奥が深い―くせ者の言語と出会った"外国人"の系譜 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    彼らは日本語に何をもたらしたのか。古代から現代まで、くせ者のことばに引き寄せられた人びとに会いに行く。
  • 目次

    はじめに――日本語と出会った〈外国人〉

    序章 古代から現代に至る日本語使用領域と日本語

    第一章 いにしえの達人たちの日本語――七世紀~十七世紀半ば(古代から江戸時代初めまで)
    1 渡来人や通訳たちと日本語
    2 西洋人宣教師と日本語

    第二章 いにしえの達人たちの日本語2――十七世紀半ば~十九世紀初め(江戸時代)
    1 「鎖国時代」の来日外国人
    2 ロシアの日本語学習者
    3 ヨーロッパの日本語学習者

    第三章 いにしえの達人たちの日本語3――十九世紀~二十世紀初め(開国前後~昭和初期)
    1 近代の来日外国人たちの日本語
    2 海外の日本語教育の草創期を築いた人びと
    3 「もう一つのことばとしての日本語」による日本語文学

    第四章 戦時体制下の〈外国人〉の日本語――一九三〇年代~一九四五年夏
    1 戦時体制下の日本語普及と学習者たち
    2 日本語で活躍した人びと
    3 戦時体制下の日本語文学

    第五章 戦後の〈外国人〉の日本語文学――一九四五年夏~一九八〇年代
    1 敗戦のもたらした価値観の転換
    2 戦後、日本語を使って活躍した人びと
    3 戦後の日本語文学

    第六章 現代の〈外国人〉の日本語文学――一九九〇年代以降
    1 留学生の増加と来日外国人の多様化
    2 元外国人留学生による日本語文学

    終章 〈外国人〉とこれからの日本語

    あとがき
    参考文献
  • 出版社からのコメント

    古代から現代まで、外国人はどのようなきっかけで日本語と出会い、その言葉を学び、その結果、日本人に何をもたらしたのか。
  • 内容紹介

    彼らは日本語に何をもたらしたのか

    古来、〈外国人〉が日本語を学んだきっかけは、外交、布教、商業、勉学、戦争など、多種多様であった。日本語とさまざまな出会いをした〈外国人〉にスポットをあて、国内を中心に、時に応じて国外にも目を向け、彼らのドラマを時系列に沿って丹念にたどる。
    また、こうした〈外国人〉の日本語はわれわれに何をもたらしたのか、特に文学表現を中心に眺めていく。ドイツ人宣教師ホイヴェルスによる戯曲『細川ガラシア夫人』、パラオの人々の日本語による愛唱歌、戦後台湾で作られた『台湾万葉集』など、今まであまり注目されてこなかった作品も取り上げる。図版多数掲載。
    (*〈外国人〉の表記は、国籍や民族を問わず、言葉だけに着目した呼称。母語ではなく、もう一つの言語として日本語に新しく出会い、使ってきた人々を指す。)

    <目次>
    はじめに――日本語と出会った〈外国人〉

    序章 古代から現代に至る日本語使用領域と日本語

    第一章 いにしえの達人たちの日本語――七世紀~十七世紀半ば(古代から江戸時代初めまで)
    1 渡来人や通訳たちと日本語
    2 西洋人宣教師と日本語

    第二章 いにしえの達人たちの日本語2――十七世紀半ば~十九世紀初め(江戸時代)
    1 「鎖国時代」の来日外国人
    2 ロシアの日本語学習者
    3 ヨーロッパの日本語学習者

    第三章 いにしえの達人たちの日本語3――十九世紀~二十世紀初め(開国前後~昭和初期)
    1 近代の来日外国人たちの日本語
    2 海外の日本語教育の草創期を築いた人びと
    3 「もう一つのことばとしての日本語」による日本語文学

    第四章 戦時体制下の〈外国人〉の日本語――一九三〇年代~一九四五年夏
    1 戦時体制下の日本語普及と学習者たち
    2 日本語で活躍した人びと
    3 戦時体制下の日本語文学

    第五章 戦後の〈外国人〉の日本語文学――一九四五年夏~一九八〇年代
    1 敗戦のもたらした価値観の転換
    2 戦後、日本語を使って活躍した人びと
    3 戦後の日本語文学

    第六章 現代の〈外国人〉の日本語文学――一九九〇年代以降
    1 留学生の増加と来日外国人の多様化
    2 元外国人留学生による日本語文学

    終章 〈外国人〉とこれからの日本語

    あとがき
    参考文献

    図書館選書
    古代から現代まで、〈外国人〉はどのようなきっかけで日本語と出会い、その言葉を学んだのかを時系列に沿って丹念にたどる。また、その〈外国人〉の日本語は日本人に何をもたらしたのか、特に文学表現を中心に眺めていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河路 由佳(カワジ ユカ)
    1959年生まれ。杏林大学特任教授。慶応義塾大学大学院文学研究科(国文学専攻)修了。一橋大学大学院言語社会研究科博士後期課程単位取得退学。博士(学術・一橋大学)。現代歌人協会、日本文藝家協会会員。東京農工大学留学生センター助教授、東京外国語大学大学院教授などを経て、2020年度より現職。専門は日本語教育学、日本語教育史
  • 著者について

    河路 由佳 (カワジ ユカ)
    河路由佳(かわじ ゆか)
    1959年生まれ。杏林大学特任教授。慶応義塾大学大学院文学研究科(国文学専攻)修了。一橋大学大学院言語社会研究科博士後期課程単位取得退学。博士(学術・一橋大学)。現代歌人協会、日本文藝家協会会員。東京農工大学留学生センター、東京外国語大学大学院教授などを経て、2020年度より現職。専門は日本語教育学、日本語教育史。
    主な著書に、『日本語教育と戦争――「国際文化事業」の理想と変容』(新曜社、2011)、『ドナルド・キーン――わたしの日本語修行』(共著、白水社、2014)、『日本語とにらめっこ 見えないぼくの学習奮闘記』(モハメド・オマル・アブディンと共著、白水社、2021)など。

日本語はしたたかで奥が深い―くせ者の言語と出会った"外国人"の系譜 の商品スペック

商品仕様
出版社名:研究社
著者名:河路 由佳(著)
発行年月日:2023/07/31
ISBN-10:4327377511
ISBN-13:9784327377519
判型:B6
発売社名:研究社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本語
言語:日本語
ページ数:386ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:3cm
重量:505g
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