ラスプーチンの庭―刑事犬養隼人〈6〉(角川文庫) [文庫]
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ラスプーチンの庭―刑事犬養隼人〈6〉(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2023/08/24
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ラスプーチンの庭―刑事犬養隼人〈6〉(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    警視庁捜査一課の犬養隼人は、娘の入院仲間だった少年の告別式に参列することに。自宅療養に切り替えた彼の遺体は奇妙な痣だらけだったが、両親は心当たりがないという。さらに翌月、同じような痣のある自殺死体が発見される。検視の結果いずれも事件性なしと判断されたが、納得できない犬養が独自に捜査を進めると、謎の医療団体に行き当たり…。これはカルトか、民間医療か。大人気社会派警察医療ミステリシリーズ第6弾!
  • 目次

    一 黙示
    二 聖痕
    三 怪僧
    四 教義
    五 殉教

    解説 紀藤正樹
  • 出版社からのコメント

    これはカルトか、民間医療か――。大人気社会派警察医療ミステリ!
  • 内容紹介

    警視庁捜査一課の犬養隼人は、娘の入院仲間だった少年の告別式に参列することに。自宅療養に切り替えた彼の遺体は奇妙な痣だらけだったが、両親は心当たりがないという。さらに翌月、同じような痣のある自殺死体が発見される。検視の結果いずれも事件性なしと判断されたが、納得できない犬養が独自に捜査を進めると、謎の医療団体に行き当たり……。
    これはカルトか、民間医療か。大人気社会派警察医療ミステリ第6弾!

    図書館選書
    警視庁捜査一課の犬養隼人は、長期入院から自宅療養に切り替えて急死した、娘の友人の告別式に参列する。遺体に奇妙な痣があることに気づいた犬養が捜査を進めると、謎の医療団体に行き当たり……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 七里(ナカヤマ シチリ)
    1961年、岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2010年にデビュー。同作は映画化もされ、「岬洋介」シリーズとしてベストセラーとなる
  • 著者について

    中山 七里 (ナカヤマ シチリ)
    1961年、岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2010年にデビュー。同作は映画化もされ、「岬洋介」シリーズとしてベストセラーとなる。その他の著書に『連続殺人鬼カエル男』『贖罪の奏鳴曲』『ヒポクラテスの誓い』『護られなかった者たちへ』『棘の家』などがある。本作は『切り裂きジャックの告白』『七色の毒』『ハーメルンの誘拐魔』『ドクター・デスの遺産』『カインの傲慢』に続く、「刑事犬養隼人」シリーズ第6弾。

ラスプーチンの庭―刑事犬養隼人〈6〉(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:中山 七里(著)
発行年月日:2023/08/25
ISBN-10:4041135672
ISBN-13:9784041135679
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:15cm
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