図解入門 よくわかる最新システム開発者のための仕様書の基本と仕組み―プロジェクトマネージャ&メンバーのための基礎知識 第4版 (Visual Guide Book) [単行本]
    • 図解入門 よくわかる最新システム開発者のための仕様書の基本と仕組み―プロジェクトマネージャ&メンバーのための基礎知識 第...

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2024年10月12日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
図解入門 よくわかる最新システム開発者のための仕様書の基本と仕組み―プロジェクトマネージャ&メンバーのための基礎知識 第4版 (Visual Guide Book) [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003781105

図解入門 よくわかる最新システム開発者のための仕様書の基本と仕組み―プロジェクトマネージャ&メンバーのための基礎知識 第4版 (Visual Guide Book) [単行本]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2024年10月12日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:秀和システム
販売開始日: 2023/12/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

図解入門 よくわかる最新システム開発者のための仕様書の基本と仕組み―プロジェクトマネージャ&メンバーのための基礎知識 第4版 (Visual Guide Book) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    成果物によって、関係者の認識を統一し、プロジェクトを成功に導く方法を解説!
  • 目次

    第1章 システム開発の流れ

    ◎システム開発の流れの概要
    ◎プロジェクトの流れ
    ◎成果物の流れ
    ◎情報の流れ


    第2章 業務分析-要求定義書

    ◎顧客が望む目標を分析する
    ◎システムの利用者を考える
    ◎業務の流れを図式化する
    ◎利用者の視点からシステムを記述する
    ◎ベータ版と順次リリース


    第3章 システムの検討①-要件定義と基本設計

    ◎『提案書』作成の流れ
    ◎要件定義でイメージを統一する
    ◎基本設計でシステムの概要を検討する


    第4章 システムの検討②-外部設計

    ◎基本設計から外部設計へ
    ◎外部設計における視点の重要性
    ◎外部設計での問題への対応
    ◎ユーザーインターフェイスを重視する場合


    第5章 文書作成における注意点

    ◎顧客と開発者の用語を統一する
    ◎文書のつながりを考える
    ◎文書全体の流れを考える
    ◎パッケージアプリやWebアプリ開発での文書や用語集


    第6章 要素の抽出-外部設計と内部設計

    ◎外部設計と内部設計の違い
    ◎ユーザー機能の抽出
    ◎既存システムとの連携と仕様変更
    ◎内部設計の省力化


    第7章 試験項目に対する視点-試験工程

    ◎クリアする目標を明確にする
    ◎自動化される単体試験の活用
    ◎ユーザー視点での試験
    ◎安全な運用に関する試験


    第8章 スケジュールと見積り

    ◎開発スケジュールの決め方
    ◎見積りの出し方
    ◎品質計画の立て方
    ◎構成管理の実行方法


    第9章 工程の進め方

    ◎進捗の管理
    ◎要件定義工程での進め方
    ◎設計工程での進め方
    ◎実装工程での進め方
    ◎試験工程での進め方
    ◎計画の実行と仕様書の役割


    第10章 仕様変更に対応する-要求管理

    ◎顧客から要求される仕様変更
    ◎仕様書の量と仕様変更
    ◎突発的な問題による仕様変更
    ◎試験工程での仕様変更
    ◎リリース後の変更、バージョンアップ


    第11章 不具合に対処する-障害情報

    ◎障害票の流れ
    ◎対処の記録
    ◎対処方法の分類
    ◎プロジェクト管理の視点


    第12章 システム移行に対応する-移行計画

    ◎システムをリプレースする
    ◎移行計画を立てる
    ◎運用手順を見直す
    ◎試験運用とデータ移行


    第13章 ナレッジマネジメント

    ◎プロジェクトの情報を残す
    ◎プロジェクトの情報を参照する
    ◎過去のプロジェクトの情報を活用する
    ◎社内情報の形式知化


    コラム
    ・プロジェクトマネージャの役割
    ・プロジェクトのビジョンを決める
    ・計画駆動とは何か?
    ・ウォーターフォールとスパイラルモデルの組み合わせ
    ・パッケージアプリ開発、Webアプリ開発
    ・プロジェクトリーダーの役割
    ・要求定義でのOSやミドルウェアの扱い
    ・提案書を提出する前に行うこと
    ・自分たちのために要件定義を作る
    ・外部設計とファンクションポイント法
    ・プログラマーの役割
    ・試験担当者の役割
    ・計画駆動は仕様変更を許容するのか?
    ・ラショナル統一プロセス風に「辞書」を作る
    ・ユーザビリティ試験を行う時期は
    ・プロジェクトバッファと保険
    ・利用者の代弁者
    ・試験工程のバーンダウンチャート
    ・カバレッジ率にこだわるべきか?
    ・フレームワークを更新して機能アップ
    ・納入時に注意すべき事柄
    ・要件から機能へのつながり
    ・試験工程での安定化を予測する
    ・障害票のトレーサビリティ
    ・システム移行時の見積り方法①
    ・システム移行時の見積り方法②
    ・テスタビリティに気を付ける
    ・システムの賞味期限
  • 出版社からのコメント

    入り交じった情報を正確に整理し、プロジェクトを成功に導く「仕様書」の種類と目的、作成のポイントを解説する入門書。
  • 内容紹介

    ◆仕様書で情報を整理する!

    ITプロジェクトには、
    さまざまな「情報」と「人」が入り交じっています。
    それゆえ、全体像が掴みにくく、情報が混乱して
    遅延や失敗に終わるケースが少なくありません。

    プロジェクトを成功に導くには、
    入り交じる情報を「仕様書」で正確に整理し、
    関係者の認識を統一することが必要です。

    本書では、要求定義から納入、リプレースの流れとともに、
    要求定義書や要件定義書、基本設計書などの
    「仕様書」の種類と目的、作成のポイントと注意点、
    各開発工程での使い方などをストーリー形式で解説します。


    【目次】

    第1章 システム開発の流れ
    ◎システム開発の流れの概要
    ◎プロジェクトの流れ
    ◎成果物の流れ
    ...ほか

    第2章 業務分析-要求定義書
    ◎顧客が望む目標を分析する
    ◎システムの利用者を考える
    ◎業務の流れを図式化する
    ...ほか

    第3章 システムの検討①-要件定義と基本設計
    ◎『提案書』作成の流れ
    ◎要件定義でイメージを統一する
    ◎基本設計でシステムの概要を検討する

    第4章 システムの検討②-外部設計
    ◎基本設計から外部設計へ
    ◎外部設計における視点の重要性
    ◎外部設計での問題への対応
    ...ほか

    第5章 文書作成における注意点
    ◎顧客と開発者の用語を統一する
    ◎文書のつながりを考える
    ◎文書全体の流れを考える
    ...ほか

    第6章 要素の抽出-外部設計と内部設計
    ◎外部設計と内部設計の違い
    ◎ユーザー機能の抽出
    ◎既存システムとの連携と仕様変更
    ...ほか

    第7章 試験項目に対する視点-試験工程
    ◎クリアする目標を明確にする
    ◎自動化される単体試験の活用
    ◎ユーザー視点での試験
    ...ほか

    第8章 スケジュールと見積り
    ◎開発スケジュールの決め方
    ◎見積りの出し方
    ◎品質計画の立て方
    ...ほか

    第9章 工程の進め方
    ◎進捗の管理
    ◎要件定義工程での進め方
    ...ほか

    第10章 仕様変更に対応する-要求管理
    ◎顧客から要求される仕様変更
    ◎仕様書の量と仕様変更
    ...ほか

    第11章 不具合に対処する-障害情報
    ◎障害票の流れ
    ◎対処の記録
    ...ほか

    第12章 システム移行に対応する-移行計画
    ◎システムをリプレースする
    ◎移行計画を立てる
    ...ほか

    第13章 ナレッジマネジメント
    ◎プロジェクトの情報を残す
    ◎プロジェクトの情報を参照する
    ...ほか

    .

    図書館選書
    プロジェクトの情報を整理し、メンバーで共有するために必要な仕様書の種類や目的、作成のポイントを最近の開発案件なども交えながら解説する入門書の最新アップデート版。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    増田 智明(マスダ トモアキ)
    大阪大学工学部から株式会社セックに入社。10年間の勤務の後、独立してフリーランスとして活動し、現在はプログラマと執筆に至る。基幹システムから、携帯電話、研究開発などのさまざまなプロジェクトに参画する。アジャイル開発、CCPMなどの知見を応用して予測可能なソフトウェア開発を模索中
  • 著者について

    増田智明 (マスダトモアキ)
    増田 智明(ますだ ともあき)

    大阪大学工学部から株式会社セックに入社。10年間の勤務の後、独立してフリーランスとして活動し、現在はプログラマと執筆に至る。基幹システムから、携帯電話、研究開発などのさまざまなプロジェクトに参画する。アジャイル開発、CCPMなどの知見を応用して予測可能なソフトウェア開発を模索中。

    ●主な近著
    『現場ですぐに使える! Visual C# 2022逆引き大全 500の極意』(秀和システム)
    『現場ですぐに使える! Visual Basic 2022逆引き大全 500の極意』(秀和システム)
    『.NET MAUIによるマルチプラットフォームアプリ開発 iOS、Android、Windows、macOS対応アプリをC#で開発』(日経BP) など

図解入門 よくわかる最新システム開発者のための仕様書の基本と仕組み―プロジェクトマネージャ&メンバーのための基礎知識 第4版 (Visual Guide Book) の商品スペック

商品仕様
出版社名:秀和システム
著者名:増田 智明(著)
発行年月日:2023/12/25
ISBN-10:4798071102
ISBN-13:9784798071107
旧版ISBN:9784798057422
判型:A5
発売社名:秀和システム
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:340ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:450g
他の秀和システムの書籍を探す

    秀和システム 図解入門 よくわかる最新システム開発者のための仕様書の基本と仕組み―プロジェクトマネージャ&メンバーのための基礎知識 第4版 (Visual Guide Book) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!