"情報的世界観"の哲学―量子コンピュータ・メタヴァース・生成AI [単行本]
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"情報的世界観"の哲学―量子コンピュータ・メタヴァース・生成AI [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2023/12/26
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"情報的世界観"の哲学―量子コンピュータ・メタヴァース・生成AI の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    これが、面白い情報哲学。ウェーバーとラトゥールの“社会”理論を新たに捉え直し、「数」と「素子」の性質を根底的水準で究明し、メタヴァースと生成AIの社会哲学的・メディア論的分析を遂行する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論―“情報的世界観”とは何か?
    第1章 ウェーバー社会理論の深層構造と社会の“自己記述”
    第2章 ラトゥールの“形而上学”―アクターネットワーク理論と社会システム論
    第3章 情報社会にとって「数」とは何か?
    第4章 量子力学・情報科学・社会システム論―量子情報科学の思想的地平
    第5章 メタヴァースとヴァーチャル社会
    終章 生成AIによる“情報的世界観”の開示―社会の“機械”化と潜在性
  • 出版社からのコメント

    情報社会の様々な最先端テクノロジーから出発して、その基底にある〈思想〉的枠組みを精妙巧緻に定式化する、情報哲学の最前線。
  • 内容紹介

    これが、面白い情報哲学。
    ウェーバーとラトゥールの〈社会〉理論を新たに捉え直し、「数」と「素子」の性質を根底的水準で究明し、メタヴァースと生成AIの社会哲学的・メディア論的分析を遂行する。情報社会の様々な最先端テクノロジーから出発して、その基底にある〈思想〉的枠組みを精妙巧緻に定式化し続けていく、知的な魅力満載の情報哲学の最前線。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大黒 岳彦(ダイコク タケヒコ)
    1961年香川県生まれ。哲学者。東京大学教養学部卒業。同大学院理学系研究科(科学史・科学基礎論専攻)博士課程単位取得退学。1992年日本放送協会(NHK)に入局、番組制作ディレクターを務める。退職後、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。専門は哲学、情報社会論。現在、明治大学情報コミュニケーション学部教授

"情報的世界観"の哲学―量子コンピュータ・メタヴァース・生成AI の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:大黒 岳彦(著)
発行年月日:2023/12/31
ISBN-10:4791776151
ISBN-13:9784791776153
判型:B6
発売社名:青土社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:20cm
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