読解のための上級英文法 [単行本]
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読解のための上級英文法 [単行本]

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出版社:研究社
販売開始日: 2023/12/23
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読解のための上級英文法 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    本書の使い方

    第1章 時制・助動詞・仮定法
    1.1 進行形の特殊用法(1): 次々に…している
    1.2 進行形の特殊用法(2): 丁寧さを表す用法
    1.3 should (not) have to
    1.4 助動詞+have+過去分詞
    1.5 you (may) want to
    1.6 if S were to
    1.7 that 節内の原形
    1.8 副詞節中の原形 be
    1.9 be SC

    第2章 文型・受動態・動詞
    2.1 there VS
    2.2 make ...(…になる)
    2.3 時・場所+see+出来事
    2.4 結果を表す mean
    2.5 前置詞を伴わない result
    2.6 remain [be left] of
    2.7 準補語
    2.8 (Please) be informed [advised]
    2.9 第4文型 deny の受動態
    2.10 S have OC
    2.11 SVCO
    2.12 OSVC
    2.13 expect A of B
    2.14 V+A of B
    2.15 空所化
    Column 関連語彙を辞書で調べてみよう

    第3章 不定詞・動名詞
    3.1 for N to do (1): in order for N to do
    3.2 for N to do (2): S is for N to do
    3.3 for N to do (3): 文頭
    3.4 this is not to say ...
    3.5 there being
    3.6 there+to 不定詞
    3.7 前置詞+関係詞+to 不定詞
    3.8 as if to do
    3.9 to+副詞+原形
    3.10 the+動名詞
    3.11 need doing

    第4章 分詞
    4.1 分詞の後置修飾(1): 自動詞の過去分詞
    4.2 分詞の後置修飾(2): 比較の対象
    4.3 分詞の後置修飾(3): その他
    4.4 名詞+being+過去分詞
    4.5 分詞構文の強調形
    4.6 前文の内容を意味上の主語とする分詞構文
    4.7 付帯状況の with(理由・結果・詳細の追加)
    Column ハイフンでつながれた語

    第5章 比較
    5.1 比較の2つ目の as 以降省略
    5.2 異質な性質を〈as ... as〉で比較
    5.3 〈as ... as〉が主語になる形
    5.4 文頭の〈as ... as〉の可能性
    5.5 again as ... as
    5.6 than+接続詞
    5.7 文頭の rather than
    5.8 could (not)+比較級
    5.9 〈the+比較級,the+比較級〉の発展形
    5.10 比較構文で起こる倒置
    5.11 比較構文の nowhere
    5.12 even を補う最上級
    5.13 many more+複数形
    5.14 クジラ構文の発展形
    Column 珍しい接続詞,副詞など

    第6章 関係詞
    6.1 先行詞につく that, those
    6.2 the ease with which
    6.3 the extent to which
    6.4 the use が先行詞
    6.5 先行詞 S have had+過去分詞
    6.6 関係詞連鎖いろいろ
    6.7 what S be の解釈
    6.8 2種類の that which
    6.9 whose 名詞 SV
    6.10 文頭の関係代名詞
    6.11 which is why
    6.12 先行詞が場所以外の関係副詞 where
    6.13 A is to B what [as] C is to D
    6.14 whatever+名詞
    6.15 in which case
    6.16 as+動詞
    6.17 such as+動詞
    6.18 than is
    6.19 関係代名詞の後が一見完全文

    第7章 節・接続詞
    7.1 A yet [though] B
    7.2 must ... or ~
    7.3 接続詞 only
    7.4 The fact is, SV
    7.5 前置詞+疑問詞で始まる名詞節
    7.6 名詞 as SVO
    7.7 much as SV
    7.8 As ..., so ~
    7.9 as+形容詞+as SV
    7.10 接続詞 as の後の倒置
    7.11 even if の意味の if
    7.12 A if not B
    7.13 It is not that SV but that SV
    7.14 It may be that SV
    7.15 It happens that SV
    7.16 強調要素 it is that ...
    7.17 Just because SV doesn't mean
    7.18 provided
    7.19 前から訳し下せない so ... that ~
    7.20 So VS that
    7.21 so much so that
    7.22 Such is S that
    7.23 接続詞 where
    7.24 Why+原形 ?
    7.25 in so far as
    7.26 no matter いろいろ
    7.27 描出話法

    第8章 名詞・代名詞
    8.1 複合語の構成を考える
    8.2 前文の内容をまとめる名詞
    8.3 同族目的語
    8.4 名詞化表現(1): examination
    8.5 名詞化表現(2): failure to
    8.6 the mother in me
    8.7 名詞+the size
    8.8 所有格の意味
    8.9 some ... than others
    8.10 one of X の可能性
    8.11 S=所有代名詞
    8.12 S is ours to do
    8.13 再帰代名詞の強意用法
    8.14 人間以外を受ける she
    8.15 the mere+名詞

    第9章 形容詞・副詞
    9.1 冠詞(a と the の対比)
    9.2 much (a) part of
    9.3 the few
    9.4 形容詞+if+形容詞
    9.5 unless otherwise+過去分詞
    9.6 文修飾副詞
    9.7 many a+単数名詞
    9.8 the last year
    9.9 離れたところにかかる only
    9.10 True,
    9.11 one too many
    9.12 比較級強調の even, still, yet
    9.13 最上級強調の imaginable, possible
    9.14 否定を強調する whatever
    9.15 hence+名詞句
    9.16 副詞の this, that

    第10章 否定関連表現
    10.1 least (1): not least
    10.2 least (2): the least S can do
    10.3 least (3): not the least of which
    10.4 not A and B
    10.5 not for nothing
    10.6 no amount of
    10.7 no two
    10.8 not+主語
    10.9 not without
    10.10 any ... not
    Column 大文字と小文字

    第11章 前置詞
    11.1 名詞と前置詞の分離
    11.2 前置詞の連続
    11.3 about (1): S is about X
    11.4 about (2): what S is all about
    11.5 前置詞 but
    11.6 given
    11.7 notwithstanding
    11.8 文頭の of
    11.9 S is of (1): 慣用句の場合
    11.10 S is of (2): of=having
    11.11 S is of (3): その他
    Column 引用句の知識も大切

    第12章 イディオムなど慣用表現
    12.1 cannot ... too ~
    12.2 the effect of A on B
    12.3 if need be
    12.4 in so doing
    12.5 関係詞, in turn
    12.6 make one's way の変化
    12.7 not so much as
    12.8 nothing short of
    12.9 It is for+人+to do
    12.10 so too with ...
    12.11 SV all [everything] there is to V
    12.12 There is more to A than B.
    12.13 There is a sense in which SV.
    12.14 This despite the fact that ...

    Appendix 気づきにくい熟語

    主要参考文献
    索引
    著者紹介
  • 出版社からのコメント

    一般の学習参考書では盲点となりがちな英文法・語法168項目を、大学入試の実例で解説しました。難関大学受験生~社会人におすすめ
  • 内容紹介

    英文を細部まで正しく読み解くために

    一般の英語学習参考書では盲点となりがちな英文法・語法168項目を、大学入試の実例で解説しました。英語教員(志望)の方、難関大学受験生、英文読解の精度を高めたい方、英文法・語法好きの方など、既存の辞書・文法書ではどうも足りない気がしてモヤモヤするという方におすすめです。詳しい目次と索引でレファレンスブックとしても活用できます。
    (※本書は『「読む」ための英文法』(駿台文庫)の増補改訂版に相当します。)

    <目次>
    はじめに
    本書の使い方

    第1章 時制・助動詞・仮定法
    第2章 文型・受動態・動詞
    第3章 不定詞・動名詞
    第4章 分詞
    第5章 比較
    第6章 関係詞
    第7章 節・接続詞
    第8章 名詞・代名詞
    第9章 形容詞・副詞
    第10章 否定関連表現
    第11章 前置詞
    第12章 イディオムなど慣用表現

    Appendix 気づきにくい熟語

    主要参考文献
    索引
    著者紹介

    <著者紹介>
    田上芳彦(たがみ・よしひこ)
    山梨県甲府市出身。東京外国語大学外国語学部英米語学科卒。NEC海外グループに5年半勤務の後、駿台予備学校英語科教員助手を経て講師となる。主な著書に『英文法用語の底力』『英文法「例外」の底力』『トピック別・英文ライティングフレーズ集+』(以上、プレイス)、『英単語クリティカル+』(Z会ソリューションズ)のほか、高校採用専用書籍『Intensive Reading』『英作文法標準問題集』『英作文法基礎問題集』(以上、駿台文庫)など多数。また『ウィズダム英和辞典』(三省堂)の編集委員も務める。

    図書館選書
    一般の学習参考書では盲点となりがちな英文法・語法168項目を、大学入試の実例で解説しました。既存の辞書・文法書ではどうも足りない気がしてモヤモヤするという、難関大学受験生~社会人におすすめです。
  • 著者について

    田上 芳彦 (タガミ ヨシヒコ)
    田上芳彦(たがみ・よしひこ)
    山梨県甲府市出身。東京外国語大学外国語学部英米語学科卒。NEC海外グループに5年半勤務の後、駿台予備学校英語科教員助手を経て講師となる。主な著書に『英文法用語の底力』『英文法「例外」の底力』『トピック別・英文ライティングフレーズ集+』(以上、プレイス)、『英単語クリティカル+』(Z会ソリューションズ)のほか、高校採用専用書籍『Intensive Reading』『英作文法標準問題集』『英作文法基礎問題集』(以上、駿台文庫)など多数。また『ウィズダム英和辞典』(三省堂)の編集委員も務める。

読解のための上級英文法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:研究社
著者名:田上芳彦(著)
発行年月日:2023/12
ISBN-10:432745317X
ISBN-13:9784327453176
旧版ISBN:9784796111157
判型:A5
発売社名:研究社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:英米語
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:375g
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