60歳すぎたら血圧は下げなくていい―和田秀樹が教える新・健康常識 [単行本]
    • 60歳すぎたら血圧は下げなくていい―和田秀樹が教える新・健康常識 [単行本]

    • ¥96830ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2024年10月7日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
60歳すぎたら血圧は下げなくていい―和田秀樹が教える新・健康常識 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003793873

60歳すぎたら血圧は下げなくていい―和田秀樹が教える新・健康常識 [単行本]

価格:¥968(税込)
ゴールドポイント:30ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2024年10月7日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:永岡書店
販売開始日: 2024/01/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

60歳すぎたら血圧は下げなくていい―和田秀樹が教える新・健康常識 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    薬で正常値まで下げなくて大丈夫!降圧剤はリスク大。減塩は必要なし。血圧は高めキープ。幸せに生きるための血圧対策。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 血圧は「下げればいい」というものではない!―薬での下げすぎが「元気のないヨボヨボの年寄り」をつくる(220あった血圧を140に下げたら大不調に陥って、170でキープしたら活力や気力が戻って快調に仕事ができるようになった!;「血圧の薬を飲むと頭がぼんやりする」という人は、もう「しょぼくれた元気のない年寄り」への道に入ってしまっている!? ほか)
    第2章 高齢者が気をつけるべきは、「動脈硬化」よりも「フレイル」―高齢になったらいままでの「健康常識」を180度一変させよう(知ってました?薬で血圧を下げても6%の人は脳卒中になるし、薬で血圧を下げなくても90%の人は脳卒中にならない;日本人の血管は、昔と違って血圧200くらいでも破れなくなっている! ほか)
    第3章 高齢者は「減塩」をがんばる必要ありません!―健康のため、塩分を気にせず「美味しいもの」を食べよう(高齢者の場合、塩分を制限しても、死亡リスクはたった2%しか下がらない?!?;血圧が高くても適度な塩分補給は必要。塩分を控えすぎて、「低ナトリウム血症」にでもなったらたいへん! ほか)
    第4章 薬に頼らず、血圧の数値に縛られず、「本当の健康」をつかむ!―「医者の声」よりも「自分の体の声」を信じなさい(高齢ドライバーの交通事故は、血圧や血糖値を下げる薬の副作用が招いている!?;高齢者にとってクスリは大きなリスク。薬漬け医療が元気のない老人、ヨボヨボの老人を大量生産している ほか)
  • 内容紹介

    高齢になると「血圧コントロール」の健康常識が大きく変わります。
    血圧は活力の源です。
    年齢を重ねるとともに血圧が高くなるのは、動脈硬化への適応現象。
    薬で強引に正常値まで下げていると、ヨボヨボになるのが早まる可能性があります! 

    本書では、ベストセラー『80歳の壁』の著者・和田秀樹医師が、
    「高齢世代の血圧コントロールの新常識」をわかりやすく解説。

    最新医療研究と高齢者医療に長年携わってきた経験に基づいた提言とアドバイスには、
    高齢期を健康で幸せに生きるためのヒントが満載です!

    <新常識の例>
    ・「血圧を正常値まで下げる=健康」ではない
    ・高齢期の血圧は「ちょい高め」でキープするほうが健康!
    ・血圧を薬で強引に下げるのは「要介護高齢者」への第一歩
    ・血圧を下げる薬の副作用で、いちばん注意すべきは「意欲や活力の低下」である
    ・高齢になってから「塩分制限」しても、死亡リスクはたった2%しか下がらない
    ・肉食生活で「たんぱく質」をしっかり摂れば、血管を丈夫にすることができる
    ------など

    【目次】
    第1章:血圧は「下げればいい」というものではない!
    第2章:高齢者が気をつけるべきは、「動脈硬化」よりも「フレイル」
    第3章:高齢者は「減塩」をがんばる必要ありません!
    第4章:薬に頼らず、血圧の数値に縛られず、「本当の健康」をつかむ!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    和田 秀樹(ワダ ヒデキ)
    1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、「和田秀樹こころと体のクリニック」を開院。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている
  • 著者について

    和田秀樹 (ワダヒデキ)
    著者:和田秀樹(わだひでき)
    1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、「和田秀樹こころと体のクリニック」を開院。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『新しい老い方の教科書』(永岡書店)、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)、『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス新書)、『60歳からはやりたい放題』(扶桑社新書)、『老いが怖くなくなる本』(小学館新書)など著書多数。

60歳すぎたら血圧は下げなくていい―和田秀樹が教える新・健康常識 の商品スペック

商品仕様
出版社名:永岡書店
著者名:和田 秀樹(著)
発行年月日:2024/01/10
ISBN-10:4522441290
ISBN-13:9784522441299
判型:文庫
発売社名:永岡書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:146g
他の永岡書店の書籍を探す

    永岡書店 60歳すぎたら血圧は下げなくていい―和田秀樹が教える新・健康常識 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!