妻が願った最期の「七日間」(サンマーク文庫) [文庫]
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妻が願った最期の「七日間」(サンマーク文庫) [文庫]

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出版社:サンマーク出版
販売開始日: 2024/02/26
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妻が願った最期の「七日間」(サンマーク文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    愛する人との別れが教えてくれた、「いま、このとき」を慈しむことの大切さ。新聞の投稿欄に掲載後、SNSで大反響を呼びメディアでも数多く紹介され全国に感動の輪が広がった詩「七日間」と、その詩の源泉である「夫婦の愛」をつむぎ続けた宮本さんご夫妻の物語。「何気ない普通の生活のありがたさ、生きていられることの幸せを感じさせてくれる」「涙がこぼれた」「いま生きていることの幸せに感謝です」…刊行直後から共感のメッセージが続々と届けられた珠玉のノンフィクションに、きっとあなたも、「自分にとっての七日間」に思いを馳せることでしょう。
  • 目次

    ・詩「七日間」
    ・「七日間」ができあがるまで
    ・二人の物語
    ・夫婦について
    ・最後の返信(あとがきに代えて)
  • 内容紹介

    愛する人との別れが教えてくれた、
    「いま、このとき」をいつくしむことの大切さ

    新聞の投稿欄に掲載後、SNSで大反響を呼びメディアでも数多く紹介され全国に感動の輪が広がった詩「七日間」と、その詩の源泉である「夫婦の愛」をつむぎ続けた宮本さんご夫妻の物語。
    「何気ない普通の生活のありがたさ、生きていられることの幸せを感じさせてくれる」「涙がこぼれた」「いま生きていることの幸せに感謝です」……刊行直後から共感のメッセージが続々と届けられました。
    ごく普通の日常の中に、ただ生きていく中に、身近な人とのいつもの時間の中に、気づかない「宝物」がこっそりと隠れていることを教えてくれる珠玉のノンフィクション。きっとあなたも、「自分にとっての七日間」に思いを馳せることでしょう。
    ベストセラー、待望の文庫化です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮本 英司(ミヤモト エイジ)
    1947年、愛媛県生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、大手製パン会社に就職。72年、学生時代から付き合っていた容子さんと結婚。2児の父親となる。2018年1月19日、45年間連れ添ってきた妻が他界。生前に綴った詩「七日間」を新聞の投稿欄に応募したところ、掲載されて大反響となる
  • 著者について

    宮本英司 (ミヤモトエイジ)
    1947年、愛媛県生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、大手製パン会社に就職。72年、学生時代から付き合っていた容子さんと結婚。2児の父親となる。2018年1月19日、45年間連れ添ってきた妻が他界。生前に綴った詩「七日間」を新聞の投稿欄に応募したところ、掲載されて大反響となる。神奈川県在住。

妻が願った最期の「七日間」(サンマーク文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:サンマーク出版
著者名:宮本 英司(著)
発行年月日:2024/02/25
ISBN-10:4763161466
ISBN-13:9784763161468
判型:文庫
発売社名:サンマーク出版
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:15cm
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