IoT電子工作やりたいこと事典―Arduino、M5Stack、Raspberry Pi、Raspberry Pi Pico、PICマイコン対応 [単行本]
    • IoT電子工作やりたいこと事典―Arduino、M5Stack、Raspberry Pi、Raspberry Pi Pi...

    • ¥3,30099 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年5月20日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003819810

IoT電子工作やりたいこと事典―Arduino、M5Stack、Raspberry Pi、Raspberry Pi Pico、PICマイコン対応 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計10%ポイント還元!書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)で合計10%ポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥3,300(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(3%還元)(¥99相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年5月20日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:技術評論社
販売開始日: 2024/04/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

IoT電子工作やりたいこと事典―Arduino、M5Stack、Raspberry Pi、Raspberry Pi Pico、PICマイコン対応 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ちょっとしたIoT電子工作で、自分の身の回りのことを自動化してみたいとお考えの方も多いでしょう。しかし、経験がある方でも、どういうデバイスやセンサを使ったらよいかわからなかったり、どれを使うか迷ったりすることがしばしばです。本書はそんな方々を対象に、多くの方法がある中からどれを選ぶかを決める手間を省くという趣旨で、代表的なエッジデバイスに使える機器やセンサなどを中心に、実際の製作例ではどんなものになるかを試した結果を解説しています。扱うデバイスは、Arduino、M5Stack、Raspberry Pi Pico、ワンチップマイコン、Raspberry Pi。デバイスの特性によって、液晶や有機EL、センサ、サーボ、カメラ、Wi‐Fiはもちろん、LoRa通信や、電池無し・配線無しで無線通信できるEnOceanの使い方なども紹介しています。さらには、サーバやクラウド側のアプリケーションの処理も詳細に説明しています。この1冊で、IoT電子工作の世界がさらに広がります。
  • 目次

    ■第1章 IoTに必要な機器と技術
    1-1 必要な機器と技術
    1-1-1 IoTシステムの全体構成
    1-1-2 IoTシステムに必要な技術範囲
    1-2 エッジ側で使われる機器
    1-2-1 IoTエッジの機能と使われるデバイス
    1-2-2 Arduinoの特徴と得手不得手
    1-2-3 M5Stackの特徴と得手不得手
    1-2-4 Raspberry Pi Pico Wの特徴と得手不得手
    1-2-5 マイコンの特徴と得手不得手
    1-2-6 Raspberry Pi の特徴と得手不得手
    1-3 ゲートウェイ(センター)で使われる機器
    1-3-1 ゲートウェイ(センター装置)の機能と使われる機器
    1-3-2 パソコンの特徴と得手不得手
    1-3-3 Raspberry Pi の特徴と得手不得手
    1-4 クラウドの使い方
    1-4-1 使いやすいクラウドと機能
    ■第2章 エッジと通信
    2-1 シリアル通信を使いたい
    2-1-1 シリアル通信(RS232CとRS485)の概要
    2-1-2 Arduinoとマイコンを接続したい
    2-1-3 パソコンとArduino UNOを接続したい
    2-1-4 パソコンとマイコンを接続したい
    2-1-5 ラズパイまたはパソコンとラズパイPico Wを接続したい
    2-2 Ethernet(LAN)を使いたい
    2-2-1 パソコンとラズパイをLANで接続したい
    2-3 Bluetooth BLEを使いたい
    2-3-1 Bluetoothを使いたい
    2-3-2 BLEでパソコンとマイコンを接続したい
    2-4 Wi-Fiを使いたい
    2-4-1 Wi-FiでパソコンとArduinoを接続したい
    2-4-2 Wi-FiでXIAO ESP32-C3とパソコンを接続したい
    2-4-3 Wi-FiでラズパイPico Wとパソコンを接続したい
    2-4-4 Wi-Fiでマイコンとパソコンを接続したい
    2-5 LoRaを使いたい
    2-5-1 LoRa通信とは
    2-5-2 LoRaモジュールを使いたい
    2-6 特定小電力無線を使いたい
    2-6-1 特定小電力無線とは
    2-6-2 特定小電力無線モジュールを使いたい
    2-7 EnOceanを使いたい
    2-7-1 EnOceanとは
    2-7-2 EnOceanを使いたい
    2-7-3 EnOceanのBLEセンサマルチセンサを使いたい
    ■第3章 エッジの製作
    3-1 エッジと外部インターフェースの種類
    3-1-1 エッジデバイスと外部インターフェースの種類
    3-1-2 GPIOインターフェースの使い方
    3-1-3 アナログインターフェースの使い方
    3-1-4 UARTインターフェースの使い方
    3-1-5 I2C/SPIインターフェースの使い方
    3-1-6 I2C/SPIインターフェースの表示器の使い方
    3-1-7 PWMインターフェースの使い方
    3-2 Arduinoを使いたい
    3-2-1 Arduino UNO R3で液晶表示器を使いたい
    3-2-2 Arduino UNO R3でI2C接続のセンサを使いたい
    3-2-3 Arduino UNO R3でアナログ出力のセンサを使いたい
    3-2-4 Arduino UNO R3でRCサーボモータを使いたい
    3-2-5 Seeeduino XIAOを使いたい
    3-2-6 XIAOでカラーOLEDを使いたい
    3-3 M5Stackを使いたい
    3-3-1 M5Stack Core2でセンサを使いたい
    3-3-2 M5Core2でWi-Fiを使いたい
    3-3-3 M5Core2でRCサーボを使いたい
    3-4 Raspberry Pi Pico Wを使いたい
    3-4-1 ラズパイPico Wを使いたい
    3-4-2 ラズパイPicoでRCサーボを使いたい
    3-5 PICマイコンを使いたい
    3-5-1 I2C接続のセンサや液晶表示器を使いたい
    3-5-2 アナログ出力のセンサを使いたい
    3-5-3 瞬時の音変化を検出したい
    3-5-4 有機EL表示器を使いたい
    3-5-5 PWMでLEDの調光制御をしたい
    3-6 Raspberry Piを使いたい
    3-6-1 ラズパイでセンサやLCDを使いたい
    3-6-2 ラズパイでRCサーボを使いたい
    3-6-3 ラズパイでカメラ画像をWi-Fiで送りたい
    ■第4章 ゲートウェイの製作
    4-1 Node-REDを使いたい
    4-1-1 Node-REDとは
    4-1-2 パソコンでNode-REDを使いたい
    4-1-3 ラズパイでNode-REDを使いたい
    4-1-4 AndroidタブレットでNode-REDを使いたい
    4-2 Node-REDを拡張したい
    4-2-1 Nodeの探し方と追加方法
    4-2-2 ネットサービスを使いたい(OpenWeatherMap)
    4-2-3 Alexa Echoと連携してLED制御したい
    4-2-4 データファイルに保存したい
    ■第5章 クラウドやネットアプリ
    5-1 Ambientを使いたい
    5-1-1 Ambientとは
    5-1-2 ArduinoからAmbientを使いたい
    5-1-3 マイコンからAmbientを使いたい
    5-1-4 ラズパイPicoからAmbientを使いたい
    5-1-5 ラズパイのNode-REDからAmbientを使いたい
    5-2 IFTTTを使いたい
    5-2-1 IFTTTとは
    5-2-2 ArduinoでIFTTTを使いたい
    5-2-3 ラズパイPicoからIFTTTを使いたい
    5-2-4 マイコンからIFTTTを使いたい
    5-2-5 ラズパイのNode-REDからIFTTTを使いたい
    5-3 PubNubを使いたい
    5-3-1 PubNubの新規登録方法
    5-3-2 ArduinoからPubNubを使いたい
    5-3-3 ラズパイからPubNubを使いたい
    5-4 Emailを使いたい
    5-4-1 Arduinoからメール送信したい
    5-4-2 ラズパイPicoからメール送信したい
    5-4-3 マイコンからメールを送信したい
    5-4-4 ラズパイのNode-REDからメール送信したい
    ■付録 開発環境の構築
    1 Arduino IDEの使い方
    2 M5Stack Core2の使い方
    3 Raspberry Pi Pico Wの使い方
    4 MPLAB X IDEとMCCの使い方
    5 Raspberry Pi 4Bの使い方

    索引
    プログラムなどのダウンロードについて
    参考文献
  • 内容紹介

    ちょっとしたIoTシステムで、自分の身の回りのことを自動化してみたいとお考えの方も多いでしょう。しかし、経験がある方でも、どういうデバイスやセンサを使ったらよいかわからなかったり、どれを使うか迷ったりすることがしばしばです。
    本書はそんな方々を対象に、多くの方法がある中からどれを選ぶかを決める手間を省くという趣旨で、代表的なエッジデバイスに使える機器やセンサなどを中心に、実際の製作例ではどんなものになるかを試した結果を解説しています。
    扱うデバイスは、Arduino、M5Stack、Raspberry Pi pico、ワンチップマイコン、Raspberry Pi。デバイスの特性によって、液晶や有機EL、センサ、サーボ、カメラ、Wi-Fiはもちろん、LoRa通信や、電池無し・配線無しで無線通信できるEnOceanの使い方なども紹介しています。さらには、サーバやクラウド側のアプリケーションの処理も詳細に説明しています。
    この1冊で、IoT電子工作の世界がさらに広がります。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    後閑 哲也(ゴカン テツヤ)
    1947年愛知県名古屋市で生まれる。2003年有限会社マイクロチップ・デザインラボ設立

IoT電子工作やりたいこと事典―Arduino、M5Stack、Raspberry Pi、Raspberry Pi Pico、PICマイコン対応 の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:後閑 哲也(著)
発行年月日:2024/05/03
ISBN-10:4297141078
ISBN-13:9784297141073
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:448ページ
縦:23cm
他の技術評論社の書籍を探す

    技術評論社 IoT電子工作やりたいこと事典―Arduino、M5Stack、Raspberry Pi、Raspberry Pi Pico、PICマイコン対応 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!