"バジス"復活!―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈715〉(ハヤカワ文庫SF) [文庫]

"バジス"復活!―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈715〉(ハヤカワ文庫SF) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  “バジス”のパーツが漂う瓦礫の墓場にもどった“シマロン”では、サトーとエンザ＆ノックスのシナジー・ペアが必死でハミラー・チューブの修復に取り組んでいた。やがてハミラーが過去のデータを改竄していることを発見、それを手がかりに、カタストロフィ発生後、ネーサンがヴァリオ＝５００を派遣し、“バジス”の分散化を命じていたことをつきとめる。だがなぜそんな命令を？そのあと、ハミラーになにが起こったのか！？

• 内容（「BOOK」データベースより）

  ハミラーの心臓；“バジス”復活！

• 内容紹介

  《フェニックス》ではアンブッシュ・サトーがようやくハミラー管の封鎖を破ったが「心臓」と呼ばれる最後の部品の謎が残っていた

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  井口 富美子(イグチ フミコ)
  立教大学文学部日本文学科卒、翻訳家

"バジス"復活!―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈715〉(ハヤカワ文庫SF) の商品スペック