サイバースペースの地政学(ハヤカワ新書) [新書]
    • サイバースペースの地政学(ハヤカワ新書) [新書]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年2月17日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003847587

サイバースペースの地政学(ハヤカワ新書) [新書]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計10%ポイント還元!書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)で合計10%ポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年2月17日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:早川書房
販売開始日: 2024/06/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

サイバースペースの地政学(ハヤカワ新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    インターネット上に広がる「サイバー空間」とはそもそもいかなるもので、世界はどのように繋がっているのか?その手触りを求めてサイバーセキュリティと軍事のプロが向かった先は、千葉に林立する巨大データセンター、日本サイバー史の重要地点・長崎、人知れず活躍する海底ケーブル船、北の大地のAIデータ拠点、そしてロシアの隣国エストニア。情報インフラと安全保障の要でありながら実態の見えにくいサイバー空間の「可視化」に、気鋭の研究者二人が大胆に挑んだ渾身の現場ルポ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「チバ・シティ」の巨大データセンター―千葉ニュータウン(小宮山功一朗)
    第2章 日本がサイバースペースと初めて繋がった地―長崎市(小宮山功一朗)
    第3章 ケーブルシップの知られざる世界―長崎市西泊(小宮山功一朗)
    第4章 AI時代の「データグラビティ」―北海道、東京(小宮山功一朗)
    第5章 海底ケーブルの覇権を巡って―新たな戦場になる海底(小泉悠)
    第6章 ポスト帝国のサイバースペース―エストニア、ロシア(小泉悠)
  • 内容紹介

    千葉の巨大データセンター、サイバー網の急所・長崎、海底ケーブル船、そしてロシアの隣国エストニアへ。サイバーセキュリティと軍事のプロが最前線の現場で見たものとは。情報インフラと安全保障の要でありながら実態の見えにくいサイバー空間の可視化に挑む
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小宮山 功一朗(コミヤマ コウイチロウ)
    一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター国際部部長として、サイバーセキュリティインシデントへの対応業務にあたる。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。国際組織FIRST.Org理事などを歴任。博士(政策・メディア)

    小泉 悠(コイズミ ユウ)
    東京大学先端科学技術研究センター(国際安全保障構想分野)准教授。専門はロシアの軍事・安全保障。著書に『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版、サントリー学芸賞受賞)など

サイバースペースの地政学(ハヤカワ新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:小宮山 功一朗(著)/小泉 悠(著)
発行年月日:2024/06/25
ISBN-10:4153400262
ISBN-13:9784153400269
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:165g
他の早川書房の書籍を探す

    早川書房 サイバースペースの地政学(ハヤカワ新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!