江戸川乱歩座談(中公文庫) [文庫]
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江戸川乱歩座談(中公文庫) [文庫]
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江戸川乱歩座談(中公文庫) [文庫]



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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2024/09/19
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江戸川乱歩座談(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦前、孤高の「人嫌い」として知られた作家・江戸川乱歩は、戦後、日本探偵小説界の名ホストとして活躍した。森下雨村・横溝正史ら雑誌「新青年」の立役者たちから、小林秀雄・幸田文ら文壇の著名人まで―探偵小説の魅力を共に語る、夢の饗宴。乱歩の参加した主要な座談・対談をセレクトした文庫オリジナル。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 座談(探偵小説座談会;明日の探偵小説を語る;乱歩氏を祝う;探偵小説新論争;文壇作家「探偵小説」を語る;「新青年」歴代編集長座談会)
    2 対談・鼎談(E氏との一夕 稲垣足穂;幽霊インタービュウ 長田幹彦;問答有用 徳川夢声;幸田露伴と探偵小説 幸田文;ヴァン・ダインは一流か五流か 小林秀雄;森の中に住む話 佐藤春夫 城昌幸;本格ものの不振の打開策について 花森安治)
  • 内容紹介

    戦前、孤高の「人嫌い」として知られた作家・江戸川乱歩は、戦後、日本探偵小説界の名ホストとして活躍した。
    森下雨村・横溝正史ら雑誌「新青年」の立役者たちから、小林秀雄・幸田文ら文壇の著名人まで――探偵小説の魅力を共に語り尽くす、夢の饗宴!
    乱歩の参加した主要な座談・対談をセレクトした文庫オリジナル。

    生誕130年記念刊行

    〈解説〉小松史生子

    【1 座談篇】
    ●探偵小説座談会(1929):大下宇陀児/加藤武雄/甲賀三郎/浜尾四郎/森下雨村
    ●明日の探偵小説を語る(1937):海野十三/小栗虫太郎/木々高太郎
    ●乱歩氏を祝う(1954):木々高太郎/戸川貞雄/城昌幸
    ●探偵小説新論争(1956):大下宇陀児/大坪砂男/木々高太郎/角田喜久雄/中島河太郎/春田俊郎
    ●文壇作家「探偵小説」を語る(1957):梅崎春生/曽野綾子/中村真一郎/福永武彦/松本清張
    ●「新青年」歴代編集座談会(1957):城昌幸/延原謙/本位田準一/松野一夫/水谷準/森下雨村/横溝正史

    【2 対談・鼎談篇】
    ●E氏との一夕(1948):稲垣足穂
    ●幽霊インタービュウ(1953):長田幹彦
    ●問答有用(1954):徳川夢声
    ●幸田露伴と探偵小説(1957):幸田文
    ●ヴァン・ダインは一流か五流か(1957):小林秀雄
    ●樽の中に住む話(1957):佐藤春夫/城昌幸
    ●本格もの不振の打開策について(1958):花森安治
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江戸川 乱歩(エドガワ ランポ)
    1894年、三重県名張町生まれ。本名・平井太郎。早稲田大学政経学部卒業後、数々の職業を転々。1923年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」を発表し作家デビュー。36年の『怪人二十面相』以降は少年探偵団もので人気を博す。47年、探偵作家クラブ(のち日本推理作家協会)初代会長となり、54年、江戸川乱歩賞を創設。57年より雑誌「宝石」の編集にたずさわる。65年死去
  • 著者について

    江戸川乱歩 (エドガワランポ)
    江戸川乱歩
    一八九四年、三重県名張町生れ。本名平井太郎。早稲田大学政経学部卒業後、数々の職業を転々。一九二三年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」を発表し作家デビュー。三六年の『怪人二十面相』以降は少年探偵団もので人気を博す。四七年、探偵作家クラブ(のち日本推理作家協会)初代会長となり、五四年、江戸川乱歩賞を創設。五七年より雑誌「宝石」の編集にたずさわる。六五年死去。

江戸川乱歩座談(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:江戸川 乱歩(著)
発行年月日:2024/09/25
ISBN-10:4122075599
ISBN-13:9784122075597
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:464ページ
縦:16cm
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