ビジネスパーソンのための"使われ続ける"ダッシュボードづくりの教科書 [単行本]
    • ビジネスパーソンのための"使われ続ける"ダッシュボードづくりの教科書 [単行本]

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ビジネスパーソンのための"使われ続ける"ダッシュボードづくりの教科書 [単行本]



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出版社:翔泳社
販売開始日: 2024/10/09
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ビジネスパーソンのための"使われ続ける"ダッシュボードづくりの教科書 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、業務高度化・効率化を目的としたダッシュボード構築を想定している管理職や、ダッシュボードを活用したいビジネスパーソンを想定読者として、「どうすれば“使われ続ける”ダッシュボードをつくれるようになるのか?」を主題に、“実践的な”設計技法について解説します。
  • 目次

    はじめに
    序章
    第1章 課題認識 多くのダッシュボードが使われない理由
    1-0 〈ストーリー1〉突然の業務指令
    1-1 なぜダッシュボードが使われないのか
    1-2 ダッシュボードの魅力を決めるものは何か
    1-3 ダッシュボードの導線を考える
    1-4 ダッシュボードの魅力を維持できない理由
    1-5 なぜ「設計」が必要なのか
    1-6 章のまとめ

    第2章 全体構築 ダッシュボードができるまで
    2-0 〈ストーリー2〉初めてのヒアリング
    2-1 ダッシュボード構築工程の全体像
    2-2 設計の全体像
    2-3 設計の用語理解
    2-4 章のまとめ

    第3章 設計技法 ―3×3の設計技法
    3-1 〈Step1-1〉オーディエンスの整理 ―誰のために作るか
    3-2 〈Step1-2〉職責と打ち手を確認する―どのような打ち手があるのか
    3-3 〈Step1-3〉閲覧シーンとBQの検討―どのシーンで何を問うか
    3-4 〈Step2-1〉データの粒度、属性を確認する―利用データの特徴を捉えるには
    3-5 〈Step2-2〉データ項目の評価―データの価値を見極める
    3-6 〈Step2-3〉データの関係性を整理―データを構造的に捉える
    3-7 〈Step3-1〉シナリオを構想する―設計シートに統合する
    3-8 〈Step3-2〉ラフスケッチを描く―"問い"への回答を意識する
    3-9 〈Step3-3〉設計の質を上げる推敲―ポイントでレビューし、議論する
    3-10 章のまとめ

    第4章 運用技法 ―継続的に価値を生むために
    4-0 〈ストーリー4〉リリース後の変更依頼
    4-1 変更ごとに起こる品質低下の防止
    4-2 導線の拡張による利用価値向上
    4-3 章のまとめ

    第5章 設計事例―急成長するSaaS企業のダッシュボード再構築
    5-1 SaaS企業にみる設計事例
    5-2 ミッション1 KGI達成がみえるダッシュボードを設計せよ
    5-3 ミッション2 営業活性化ダッシュボードを設計せよ
    5-4 ミッション3 ダッシュボードを組織に展開せよ
    5-5 再構築プロジェクト終了後得られた成果
    5-6 章のまとめ

    第6章 組織・人材育成―組織内で効率よく育成するために―
    6-1 事例1 株式会社島津製作所―データ民主化とビジネスアナリスト育成
    6-2 事例2 ロジスティード株式会社―チーム構成で考える設計の効率化
    6-3 章のまとめ

    付録 ダッシュボードの推奨デザイン

    おわりに

  • 内容紹介

    エンタープライズ系のデータ分析・活用システム(BI)の画面(ダッシュボード)の設計・構築ノウハウを通じて、「データの可視化、分析、課題抽出」の方法を解説します。

    これまでデータを活用する現場のために、可視化のためのダッシュボードを作ってきたが、「使われなかった」という悩みをお持ちのビジネスパーソンや管理職の方々にお薦めします。

    ◎読者対象
    ・企業のデータ分析・活用部門
    ・BIツールなどのデータ分析システムの設計・開発層
    ・業務の効率化・高度化を目的としたダッシュボード構築を行うビジネスパーソン
    ・管理職・ビジネスユーザーへの提案を行うコンサルタント、アナリスト

    ◎本書の内容(一部)
    ・ダッシュボードの役割
    ・「問い」起点のアプローチとは
    ・「9フレーム」で要件を整理する
    ・ラフスケッチ(手書き設計)のススメ
    ・「3×3」の設計技法

    第1章 課題認識 多くのダッシュボードが使われない理由
    ・なぜダッシュボードが使われないのか
    ・なぜ「設計」が必要なのか

    第2章 全体構築 ダッシュボードができるまで
    ・ダッシュボード構築工程の全体像
    ・設計の全体像

    第3章 設計技法 ―3×3の設計技法
    ・オーディエンスの整理―誰のために作るか
    ・ラフスケッチを描く―オーディエンスを意識する
    ・設計の質を上げる推敲―ポイントでレビューし、議論する

    第4章 運用技法 ―継続的に価値を生むために
    ・リリースからはじまる変更依頼
    ・変更ごとに起こる品質低下を防ぐには

    第5章 設計事例 ―急成長するSaaS企業のダッシュボード再構築
    ・SaaS企業にみる設計事例

    第6章 組織・人材育成
    ・事例1 株式会社島津製作所
    ・事例2 ロジスティード株式会社

    付録 ダッシュボードの推奨デザイン
    ・目標達成の進捗を確認するパターン集
    ・課題領域を特定するパターン集

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    八木 幹雄(ヤギ ミキオ)
    1984年生まれ。2006年、SAPジャパン株式会社に入社。ERP導入支援を通じて基幹業務、IT、プロジェクトマネジメントの見識を深める。その後、PwCコンサルティングに所属し、BPRプロジェクトに従事。経営に資するデータ活用を追求する中でDomoに出会い、Domo社に参画。40社以上、累計7000時間を超えるコンサルティングを提供する中で、BIダッシュボード構築の極意を洗練。現在は株式会社コアビズボードを設立し、データ活用と業務高度化推進に関する研修およびコンサルティング業務を展開している

ビジネスパーソンのための"使われ続ける"ダッシュボードづくりの教科書 の商品スペック

商品仕様
出版社名:翔泳社
著者名:八木 幹雄(著)
発行年月日:2024/10/09
ISBN-10:4798185787
ISBN-13:9784798185781
判型:A5
発売社名:翔泳社
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:21cm
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